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RIテーマ “ROTARY SHARES” |
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第2780地区ガバナー |
第1433回例会週報 |
2008年2月4日(月) |
■斉唱 | 『君が代』 | |||
■合唱 | 『奉仕の理想』 | |||
■唱和 | 『ロータリーの職業宣言』 | |||
■ゲスト紹介 |
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米山奨学生 |
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■ビジター |
なし |
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■会長報告 | *ガバナー事務所より、「国際ロータリーロサンゼルス年次大会日本人親善朝食会案内」受領。 |
*ガバナー事務所より、「インターアクトブロック会議開催通知」受領。 | |
開催日:2月16日(土) 藤沢産業センター | |
14:00〜16:00 ブロック会議 | |
16:00〜17:00 顧問教諭・ロータリアン懇親会 | |
■幹事報告 | *青少年交換学生、望月 瞳さんの月例報告書受領。 |
*横須賀RC・横須賀北RCより、2月の例会案内受領。 | |
*ロータリーの友2月号受領。 |
■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
25名 | 17名 | 8名 | 68.00% | 76.00% |
76.00% |
■メーキャップされた会員 |
指導者育成セミナー→斉藤会員。 |
■ニコニコボックス報告 | ||
1 | 西塚 五郎君 | 節分の大雪は農家では大豊作と昔から言われています。 |
農家では喜んでいます。又、妻に誕生祝ありがとうございます。 | ||
2 | 坂本 喬彦君 | 都心は雪に弱いですね。自分の車は車庫から出せませんでした。 |
3 | 折笠 仁志君 | 指導者セミナー報告、斉藤会員宜しくお願いします。 |
4 | 三橋 仁男君 | 久し振りの雪が降り、雪景色が見られましたが、皆さんの所はいかがでしたか。 |
5 | 大橋 昭夫君 | 妻に花をありがとうございます。斉藤さん、卓話よろしくお願い致します。 |
6 | 菱沼 正喜君 | 斉藤さん、今日は御苦労様です。 |
7 | 永井不士男君 | 斉藤会員、今日は御苦労様です。 |
8 | 宮本 清志君 | 斉藤さん、本日の卓話楽しみにしています。 |
9 | 西田 金忠君 | やっと70歳になりました。これからもよろしくご指導の程よろしくお願い致します。 |
10 | 山本 有紀君 | 斉藤様、セミナー報告よろしくお願いします。 |
11 | 安田 治君 | 斉藤会員、今日は宜しくお願いします。 |
12 | 野 正美君 | 斉藤会員、セミナー報告よろしくお願いします。 |
13 | 斉藤 透君 | 本日電車のホームで転びました。お足元には気をつけて下さい。 |
夫人誕生祝、有難うございます。 |
前日計 |
483,000円 | 本日計 | 20,000円 | 累計 | 503,000円 |
■入会祝 | なし |
■卓話 「地区指導者育成セミナー報告」 斉藤 透会員 | |||||||||
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●地区指導者育成セミナープログラム | ||||||||
開催日 | 平成20年2月2日(土) | ||||||||
場所 | 大磯プリンスホテル | ||||||||
司会 | 地区研修委員 | 手塚 正夫 | |||||||
8:30 | 登録 | ||||||||
9:00 | 開会 | ||||||||
挨拶 | ガバナー | 小佐野 圭三 | |||||||
出席者紹介 | 地区研修委員 | 手塚 正夫 | |||||||
9:30 | 研修セミナー基調講演 | 地区研修リーダー | 西田 隆 | ||||||
● |
ロータリーに於ける奉仕とは、なお一層心の状態・自分の精神を高めること。 人間は自惚れがある、人に接する時に値踏みをする事があるが、 相手の立場を認め、思いやりをもって接するようにすることで、 学ぼうとする気持ちが生まれ、人格も高まっていく。 自分にないものが必ず相手にはある、会員増強につなげて下さい。 |
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10:15 | 休憩(10分) | ||||||||
10:15-12:00 | 「ロータリーの奉仕とは何か」 | 地区研修委員 | 山口 洋一郎 | ||||||
● |
創立15周年記念講演「地球温暖化」を拝聴後、茅ヶ崎RC主催で河川浄化 を企画し、自分自身も爽快に、きれいになって喜ぶ人達、その笑顔を見て、 苦にならなくなった、人から頼まれる事が多くなった。 |
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創立20周年会長時、河川浄化を市民に伝え、活動を委ねた。 | |||||||||
奉仕活動は訓練・実践の場であり、人と接し心を高め、自分の欲する事を 他人にせよ。 |
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「地区とクラブの関係」 | 地区研修委員 | 吉川 芳郎 | |||||||
● |
地区指導者育成セミナー | ||||||||
開催時期 | 地区大会の直前または直後 | ||||||||
議題 |
●指導力と意欲を喚起する手法 ●指導力を発揮する機会 ●地区会合 ●国際奉仕プロジェクト ●RIおよびロータリー財団プログラム(選択セッション) |
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招集者 | ガバナー | ||||||||
参加者 |
クラブ会長を務めた経験があるか、クラブの指導的な 役割を3年以上務めた経験のあるロータリアン |
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資料 | 地区指導者育成セミナー研修リーダー用手引き(248-JA) | ||||||||
地区研修の手引き(246-JA) | |||||||||
「DLPとCLPについて」 | 地区研修委員 | 後藤 定毅 | |||||||
CLP |
@会員組織 | 会員基盤を維持し強化させ増加させること | |||||||
A奉仕活動 | 成果のあるプロジェクトを実施する | ||||||||
Bロータリー財団 | ロータリー財団を支援する | ||||||||
Cリーダーシップ | クラブレベルを超えた指導者を育成する | ||||||||
12:05-13:00 | 昼食 | ||||||||
13:00 | テーマ毎のグループディスカッション | ||||||||
@ |
ロータリーの奉仕とは何か | ||||||||
A |
地区とクラブの関係について | ||||||||
B |
DLPとCLPについて | ||||||||
16:00 | グループ内容発表 | ||||||||
@ |
ロータリーの奉仕とは何か | ||||||||
職業奉仕が基本 | |||||||||
事例として、植林・河川の浄化・地域清掃・学校に書籍寄贈 | |||||||||
問題点として、会員の高齢化・継続事業の見直し | |||||||||
今後の課題として、クラブ間の情報交換・地域ニーズの把握等 | |||||||||
A |
地区とクラブの関係について | ||||||||
問題点として、研修内容の情報伝達が遅い・連絡の行き違い・クラブの温度差 | |||||||||
今後の課題として、地区との整合性を高め、情報交換を密に行う | |||||||||
B |
DLPとCLPについて | ||||||||
CLP導入による利点欠点を各クラブで検討課題と捉え、活性化を図る | |||||||||
■討論会 次年度幹事 安田 治会員 | |||||||||
● |
地区への全ての会合に出席することは無理であるが、各会員が分担し 出席率を高め、情報を的確に伝達することが望ましい。 |
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■表紙のメッセージ(ロータリーの友2月号) | ||||
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●春の訪れ(長野県) | |||
撮影 | 緑川 英武さん(2600地区 更埴RC) | |||
「貂(テン)は警戒心が強く、小さな音にも敏感で、 | ||||
これほど被写体として難しいものはない。 | ||||
撮影の下準備はテンが姿を見せない昼間で、 | ||||
冬季には目立たないようにテントを張って望遠レンズやセンサー直結の | ||||
フラッシュを設けて、ひたすら夜の出現を待ちわびる。 | ||||
ときには何日も待ち続ける。ほんの少しの物音も厳禁で、まさに<忍>の一字 | ||||
平成18年3月夜 |
そのものです」と、緑川 英武さん。 | |||
●長崎ランタン・フェスティバル(長崎県) | ||||
撮影 | 森 信正さん(2740地区 佐世保RC) | |||
「ランタンに灯が入る夕方から夜がとても魅力的で、 | ||||
デジタルカメラで数百カット撮って一枚に合成しました。 | ||||
大きな祭りを一枚で表現するのは至難ですが、 | ||||
なんとか合成とレイアウトで雰囲気は出せたと思っています」 | ||||
と、森 信正さん。 | ||||
平成16年2月 |
-END-