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RIテーマ “ROTARY SHARES” |
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第2780地区ガバナー |
第1432回例会週報 |
2008年1月28日(月) |
■合唱 | 『手に手つないで』 | |||
■ゲスト紹介 |
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木村 実佐子さん |
津久井浜高等学校 インターアクトクラブ |
■ビジター |
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小池 俊男様 横須賀南RC |
ライアン・ウィリアムソン君 青少年交換学生
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■会長報告 | *ガバナー事務所より、「今年度国際奉仕事業への協力案内」受領。 |
*ガバナー事務所より、「会長エレクトセミナー開催通知」受領。 | |
開催日:2月22日(金) | |
*ガバナー事務所より、「米山奨学金終了学生終了式及び歓送会開催通知」受領。 | |
■幹事報告 | *横須賀北RCより、2月の例会案内受領。 |
*平塚RCより、50周年記念誌受領。 |
■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
25名 | 19名 | 6名 | 76.00% | 80.00% |
80.00% |
■メーキャップされた会員 |
インターアクト合同会議→宮本会員。 |
■ニコニコボックス報告 | ||
1 | 渡辺 治夫様 | 本年も昨年同様宜しくお願い致します。 |
(横須賀RC) | ||
2 | 小池 利男様 | 本日は青少年交換学生、ライアン君を連れてまいりました。宜しくお願い致します。 |
(横須賀南RC) | ||
3 | 西塚 五郎君 | 新年度、例会場での例会よろしくお願い致します。 |
4 | 坂本 喬彦君 | ガバナー補佐の渡辺さんはじめビジターの皆様、ようこそお出で下さいました。 |
宜しくお願いします。まだまだ寒さが続きます、風邪に注意しましょう。 | ||
5 | 折笠 仁志君 | 寒い中、皆様、体調に気をつけましょう。 |
6 | 井上 祐一君 | 誕生祝、72歳になりました。 |
7 | 井上 祐一君 | 妻に誕生祝のお花を有難うございます。 |
8 | 真木 英一君 | 渡辺ガバナー補佐をお迎えして。 |
9 | 真木 英一君 | 本年もよろしく。 |
10 | 大橋 昭夫君 | 渡辺さん、小池さん、ライアン君、インターアクターの皆様ようこそ、卓話宜しくお願い致します。 |
11 | 菱沼 正喜君 | 誕生祝い、ありがとうご座居ます。 |
12 | 小野 善信君 | 早退致しますのでよろしくお願いします。 |
13 | 宮本 清志君 | 渡辺ガバナー補佐、今日はようこそ。本日は大勢来ていただき賑やかですね。 |
14 | 西田 金忠君 | ビジターの皆様、御苦労様です。 |
15 | 森 勇人君 | 渡辺ガバナー補佐、南RCの小池さん、ライアンさん、インターアクターの皆さんようこそ。 |
16 | 藤原 康平君 | ビジターの皆様、ようこそ。 |
17 | 山本 有紀君 | 皆様、インターアクト報告楽しみにしています。 |
18 | 野 正美君 | 渡辺ガバナー補佐、横須賀南RC小池様、青少年交換学生ライアン様、インターアクトの皆様 |
ようこそ。 | ||
19 | 斉藤 透君 | 渡辺様、小池様、ライアンさん、インターアクトのみなさん、ようこそ。 |
前日計 |
455,000円 | 本日計 | 28,000円 | 累計 | 483,000円 |
■入会祝 | 渡辺 佑一会員 |
■米山功労感謝状 | |||
■ | 第1回米山功労者 横須賀南西ロータリークラブ 森 勇人殿 | ||
米山奨学事業へのご寄付に対し、心から感謝の意を表します。 | |||
2007年11月22日 | |||
財団法人ロータリー米山記念奨学会 | |||
理事長 板橋 敏雄 |
■表紙のメッセージ(ロータリーの友1月号) | ||||
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●目白のイナバウアー(愛知県) | |||
撮影 | 丹羽 雄三さん(2760地区 江南RC) | |||
「満開の臘梅を撮ろうと三脚を構え、枝振りを選んでいると、 | ||||
後のサザンカの赤い花にメジロがやって来て盛んに蜜を吸っているのを | ||||
見つけ、間髪入れずシャッターを押した一枚で、臘梅の花が手前ボケに | ||||
なったけど、めったにないスタイルのメジロをワンチャンスでものにした。 | ||||
メジロの格好は、私と顔見知りだから、きっと挨拶のポーズをしたと思いますね。」 | ||||
と、丹羽雄三氏。 | ||||
平成19年1月16日 |
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●石鎚冬景(愛媛県) | ||||
撮影 | 一色 龍太郎さん(2670地区 東予RC) | |||
「前夜は写友と二人でジープの中で過ごし、まだ暗いうちから | ||||
氷見二千石原をめざした。 | ||||
朝方から雲一つない天候で、あたりの空は夜明けとともにしだいに | ||||
赤く焼けていき、やがて真っ赤に焼けて、どっしりと居座った石鎚山の | ||||
全容が迫ってきた。まさしく霊峰の名にふさわしい神々しいまでの | ||||
石鎚山をはじめて見て、言葉もなかった。 | ||||
平成16年1月 |
白骨林を前景に入れて何枚も写し続けるうち、刻々と赤みがうすらいでいき、 | |||
山全体に陽が射し込んだ頃合いに撮ったのが、この写真です。」 | ||||
と、一色龍太郎氏。 |
-END-