例会日時  月曜日 12:30〜13:30

 例会場  湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所  〒239−0807
 横須賀市根岸町3−3−18
 湘南信用金庫北久里浜支店内
 TEL&FAX 046−837−1211

 

 E-mail yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

 

 http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長  西田 金忠
 副会長  宮本 清志
 幹事  西塚 五郎
 会報委員長  綿谷    透

RIテーマ “CELEBRATE ROTARY”  「ロータリーを祝おう 100年の歩み」 国際ロータリー会長 グレン E. エステス シニア

第1316回例会週報

2005年5月23日(月)

合唱 『我らの生業』
ゲスト紹介 なし
ビジター紹介 *三浦RC 第一グループガバナー補佐 高木 巌様
高木 巌ガバナー補佐
会長報告 *ガバナー事務所より、「当地区ガバナーノミニー選出について」受領。
*ガバナー事務所より、「財団学友による音楽会の収益についての報告」受領。
幹事報告 *横須賀RCより、「週報」受領。

出席報告

会員 出席 欠席 本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後
30名 23名 7名 76.67% 83.33%

86.67%

メーキャップされた会員

 坂倉会員→米山委員長会議

 藤田、三橋会員→三浦RC

ニコニコボックス報告

高木 巌君 今日はよろしくおねがいします。
宮本 清志君 高木ガバナー補佐、本日はようこそ。
本年度も残り少なくなり、気が楽になりましたネ・・・。
宮本 清志君 本日の地区協報告、宜しくお願いします。
西塚 五郎君 ガバナー補佐高木さん、ようこそいらっしゃいませ。
藤田 武君 高木ガバナー補佐、よくいらしゃいました。先日は御苦労様でした。
真木 英一君 早退致します。
永井不士男君 高木ガバナー補佐をお迎えして。
小野 善信君 高木さんようこそ。
坂倉五佐男君 高木ガバナー補佐ようこそいらっしゃいました。
10 片山 軍二君 ガバナー補佐、高木様よろしくお願いします。
移動例会時のゴルフ大会もふるって参加下さい。
11 渡辺 佑一君 地区協議会報告楽しみにしております。
移動例会にできるだけ多くの皆様参加致しましょう。
12 大越 郁男君 発電所でのふれあいデーお陰様で大盛況でした。
お忙しい所お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
13 折笠 仁志君 地区協議会報告宜しく御願い申し上げます。
14 坂本 喬彦君 先週、東尋坊・高山・白川郷に行って来ました。一年前を思い出す方もいるでしょう。
まだ桜が開いていました。ガバナー補佐高木さん、ようこそいらっしゃいました。

前日計

825,000円 本日計 15,000円 累計 840,000円
■地区協議会報告U

 

 


 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次年度副会長 森 勇人会員
竹内 万也リーダー
基調スピーチ
クラブ奉仕部門はクラブを円滑に機能させるためにクラブ内で講じる処置に関する
ことを扱う。
例会を通じて自己を確信する。人生の道場、切磋琢磨、修行の場、職業倫理を磨く。
出席の意義をクラブ内で推奨する。
柏木 清サブリーダー
親睦とは何か
娯楽のみに重点を置かずに、仲間であること・仲間意識・連帯感を深める。
澤 勇次サブリーダー
例会の意義
魅力ある例会を作り上げ、出席率90%を目指す。
ロータリー家族会を年に2回開催する。
感想
「超我の奉仕」のテーマに基づき、全員でクラブ運営を行いたい。

次年度ロータリー情報委員長 藤田 武会員
ショートスピーチ
例会の空き時間を利用し情報を提供する。

意見交換(双指向)
あるテーマについてロータリー観を述べる。

自分の信念を伝える。
RIの方針とは食い違う点があるかも知れません。

RIの不祥事(パスト会長金銭の授受)
金銭を授受できるのは事務総長のみと明文化された。

次年度新世代奉仕委員長 高橋 隆一会員
中西 功リーダー

新世代奉仕活動はクラブ単位では難しいかもしれない。
(地区中心になるが地区においても予算の70%近くを使う)

インターアクトは学校教育に取り込まれているので行いやすい面がある。
但し、リーダーシップ次第で良くも悪くもなる。

あくまでリーダーの個人的な意見としてですが、ロータリーの目的、綱領の
推進自体やや古くなってきた感がある。

奉仕は個人奉仕が本来の趣旨ですが、個人で出来ないものをクラブでやり、
クラブで出来ないものを地区に上げるのが良い。
新世代奉仕の意義
@ 社会的に弱い人への支援
A ロータリーの哲学を理解して貰う
→将来のロータリアンを育てる。
ライラ
マンネリ化している感がある。
青少年交換
@ 地区の半分近い予算を使う。
A ロータリアンの高齢化に伴う学生の引受手の減少。
GSE
隔年になったのと、批判もありやり方の再検討が必要。
(例えば同じ職種の人だけを同じような職場に行って貰うとか)
ロータリーについて、現在は停滞している、世代交代が急務。
加藤 寛サブリーダー
今年度青少年指導者プロブラムを藤沢女性センターで2泊3日の研修を行った。
次年度は開催しない。
運営方法を再検討する。
神田 達治サブリーダー
新世代の概念として0〜30歳までを新世代と想定。
新世代のニーズ(健康、価値、教育)を支援する。
ロータリーを通して安全を考える。
事件の低年齢化を考慮する。
若い人に押し付けるのでなく、若い人から教えて貰う気持ちが大切。
インターアクト
@ 14〜18歳が対象。インターアクトを楽しむクラブ。
A その国の風俗、教育と合致しないと発展しない。
B 隆盛した時点で次のことを考える。
C 主体は生徒であり、活動の場を提供するのが大事である。
この後、各校の現状報告がありましたがローターアクトは時間がなくなり
質疑応答・まとめも簡単に終わりました。
感想
予算面で地区が中心になるが、クラブでできることを模索したい。
インターアクトは校長や管理職の同意があれば学校単位として行いやすい。
   

次年度職業奉仕委員長 折笠 仁志会員

職業奉仕の歴史
次年度テーマ「超我の奉仕」に照らし合わせ展開する。

決議23−34の重要性
最もよく奉仕するものが、最も報いられる。
内面を鍛える
自分の企業、従業員の安定をはかり地に足をつけた行動を心がける。
ニート対策に展開する。
優れた職業人の確認できる場がロータリークラブである。
四つのテストは職業奉仕倫理の原点で実践することで自己の高揚をはかる。
出席し、四つのテストを確認することが職業奉仕の第一歩と考えます。

次年度会員増強委員長 西塚 五郎会員
時代、環境の変化と共にロータリーは生まれ変わる。(ポールハリス)
マンネリ化を防ぎ、時代に即した魅力あるクラブ作りが必要。
会員の意識を高め、再構築が最重要。

ロータリアンは愛情と情熱と感動だ。
会員の貢献度目標(役割)を設定し、全員参加型が連帯感を高める。

現状分析からみた会員増強について
当地区会員減少は28.3%→危機感
クラブ活性化からみた会員増強
女性会員の活躍
70クラブ中、34クラブに女性会員在籍。
女性の入会者は増加中で退会者は少ない。
会員増強の事例発表
女性会員の増強副委員長→効果あり
新会員の為のテーブルミーティング
会員増強プロジェクトチーム結成→16名入会
会員増強には全会員のご協力が必要です。

     -END-

前回例会

  次回例会