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RIテーマ “ROTARY SHARES” |
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第2780地区ガバナー |
第1419回例会週報 |
2007年9月10日(月) |
■斉唱 | 『君が代』 | ||
■合唱 | 『手に手つないで』 | ||
■唱和 | 『四つのテスト』 | ||
■ゲスト紹介 |
なし |
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■ビジター紹介 |
なし |
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■会長報告 | *ガバナー事務所より、家族委員会のアンケート受領。 |
■幹事報告 | *横須賀西RCより週報受領。 |
■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
25名 | 20名 | 5名 | 80.00% | 88.00% |
88.00% |
■メーキャップされた会員 |
R財団セミナー→永井会員、斉藤会員 インターアクト合同会議→安田会員 |
■誕生祝 | ■夫人誕生祝 | |||
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宮本 清志会員 |
渡辺 由美子様 |
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■入会祝 | ||||
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大橋 昭夫会員 永井 不士男会員 安田 治会員 |
■ニコニコボックス報告 | ||
1 | 西塚 五郎君 | 奉仕プロジェクト研修報告及びロータリー財団セミナー報告宜しくお願いします。 |
2 | 坂本 喬彦君 | 台風ではみなさんいかがでしたか。当方は湯西川に行くバスがホテルに入れず |
大騒ぎをしました。 | ||
3 | 折笠 仁志君 | 先週合同例会、お疲れ様でした。 |
井上会員、西田会員、永井会員、斉藤会員卓話よろしくお願いします。 | ||
4 | 大橋 昭夫君 | 入会祝ありがとうございます。地区報告よろしくお願い致します。 |
5 | 菱沼 正喜君 | 本日、卓話報告の井上、永井、西田、斉藤会員御苦労様です。 |
6 | 永井 不士男君 | 何年経ったのでしょうか。入会祝有難うございます。 |
7 | 宮本 清志君 | 誕生日でした。 |
8 | 片山 軍二君 | 奉仕プロジェクト研修報告、ロータリー財団セミナー報告よろしくお願いします。 |
9 | 山本 有紀君 | 各報告、よろしくお願いします。 |
10 | 安田 治君 | 4年目です。 |
11 | 野 正美君 | 節電の御協力ありがとうございます。お陰様で休止中のガスタービン運転再開も |
目前で、来年の夏に向け、あと2台の再稼動の準備をはじめました。 | ||
12 | 斉藤 透君 | 奉仕プロジェクト研修報告、よろしくお願い致します。 |
前日計 |
205,000円 | 本日計 | 24,000円 | 累計 | 229,000円 |
■委員会報告 | ||||
西田 金忠親睦委員長 | ||||
秋の親睦旅行(案) | ||||
日程 |
平成19年10月31日(水)〜11月2日(金) 2泊3日 | |||
費用 | 会員 99,800円 ゲスト(家族、友人、子ども等) 70,000円 | |||
行先 | 四国(松山道後温泉、高松) | |||
10/31 | 7:30例会場前出発=羽田空港=松山空港(バス)=砥部焼見学= | |||
浄瑠璃寺参拝=松山(昼食)=松山城見学=石手寺参拝=道後温泉(泊) | ||||
11/1 | 道後温泉=伊予西条=石鎚山ロープウェイ=西条市内(昼食)= | |||
松山自動車道=善通寺参拝=瀬戸内海遊覧(瀬戸大橋)=高松市内(泊) | ||||
11/2 | 高松市内=栗林公園散策=屋島参拝=徳島(昼食)= | |||
阿波おどり会館見学=鳴門観潮船乗船=徳島空港=羽田空港19:55= | ||||
例会場前到着予定21:30 | ||||
■奉仕プロジェクト研修会報告 | ||||
西田 金忠国際奉仕委員長、井上 祐一職業奉仕委員長 | ||||
日時:平成19年8月9日(木)15:00〜17:00 | ||||
場所:藤沢産業センター6階「研修室2・3」 | ||||
○国際奉仕委員会活動 | ||||
1. |
各クラブの国際奉仕事業に対する事業報告会の実施 | |||
予定日:平成20年3月8日(土) | ||||
2. | 書き損じ葉書の収集事業の継続 | |||
3. | ロータリー友情交換、海外の例会参加、国際大会の参加等 | |||
個人レベルでも実施可能な奉仕活動のお願い、又はクラブ単位で実施可能な | ||||
友好・姉妹クラブ締結等 | ||||
○奉仕プロジェクト活動の進め方 | ||||
1. | 本委員会は各クラブの職業・社会・国際奉仕活動を活発化し、 | |||
社会や我々自身に多くの成果をもたらせるように、 | ||||
「皆様と共に考え、そして共に行動」したいと思っています。 | ||||
2. | 本年度W.I.ウィルキンソン会長は奉仕について | |||
「分かち合いの心」をテーマとし、これに加えて | ||||
「地球の未来を考えよう」を合言葉に奉仕プロジェクトに取り組んで | ||||
いただければと思っています。 | ||||
地球上に住む人間、人間が営む社会、社会を取り巻く環境を | ||||
「より良い未来を実現」するために、我々は地道に一歩一歩堅実に | ||||
足元で何が出来るかを「考え、そして実行しよう」としています。 | ||||
3. | 奉仕は家庭や仕事で実行できることがあれば、一人ひとり身近な | |||
ところから気楽に始めて、次にクラブの皆様と力を合わせて、クラブの顔と | ||||
なるようなプロジェクトを探し出して実行することです。 | ||||
さらに、世界各地のクラブの仲間と一緒に出来ることを行い、世界の窓口 | ||||
として国際社会の活動の舞台とすること。 | ||||
4. | 奉仕の主役は各クラブと会員の皆様方です。 | |||
「全会員の思いと実行に向けての力を結集」して | ||||
会長、委員長の皆様が先頭になって取り組んで下さい。 | ||||
ガバナー、地区役員、地区委員もよろこんでお手伝いさせていただきます。 | ||||
5. | 奉仕プロジェクトは地域や国際社会の人々に役立つことを実施するのですが、 | |||
「柔らかな頭とおおらかな心」で取り組むことで、結果的に皆様ご自身の | ||||
「心の豊かさ」を実現するものと確信致します。 | ||||
○職業奉仕活動 | ||||
1. | 「職業奉仕理念の伝達」に努める。 | |||
ロータリーの綱領や職業奉仕に関する声明、職業宣言等の理解と認識の確認、 | ||||
啓蒙を各クラブに文書印刷の紹介、また地域のIT委員会を通してHPに掲載して | ||||
いただく。 | ||||
2. | 「事例集の作成」 | |||
実践している職業奉仕の内容・取り組み、過去の実績又は失敗例等を | ||||
アンケートや原稿依頼でまとめ、冊子配布あるいはHPに掲載し、 | ||||
会員の皆様宛てに報告する。 | ||||
3. | 「職業奉仕研修会の開催」 | |||
開催日時:平成19年9月26日(水)15:00〜17:00 | ||||
開催場所:藤沢産業センター8階 | ||||
入会歴の浅い会員を中心に参加案内をし、職業奉仕に対する関心をもって | ||||
いただけるよう努める。 | ||||
4. | 「クラブ要請に対応した卓話者の派遣」 | |||
10月の職業奉仕月間には卓話者に相応しいロータリアンや外部講師の | ||||
紹介、派遣を行う。 | ||||
■R財団セミナー報告 | ||||
永井 不士男R財団増進委員長、斉藤 透会員 | ||||
○寄付金目標 年間会員一人当たり180ドル | ||||
180ドル×25名=4,500ドル | ||||
現在当クラブでは1,000ドル寄付者が2名おられます。 | ||||
○R財団セミナー | ||||
日時:平成19年9月4日(火)14:00〜17:00 | ||||
場所:藤沢産業センター8階「情報ラウンジ」 | ||||
14:00-14:05 | 司会:若麻積 泰道 地区担当幹事 | |||
出席者紹介:波島 顕明 地区幹事 | ||||
ガバナー挨拶:小佐野 圭三 ガバナー | ||||
R財団委員長挨拶:竹内 万也 R財団委員長 | ||||
14:10-14:50 | 財団学友スピーチ | |||
2006-07年度国際親善奨学生 | ||||
■林 代志未(はやし よしみ)様 | ||||
1. |
留学までの経緯 | |||
2. |
ロータリー支援下での留学経験から得たこと | |||
3. |
現況 | |||
14:50-15:50 | ■金 知出 財団増進委員長 | |||
1. |
会員一人当たり180ドルの依頼 | |||
2. |
11月は財団月間です、財団学友はゲスト扱いでお願いします。 | |||
3. |
Rotary International MasterCardの入会会員数が5千人を超えると、 | |||
カードショッピング利用金額の0.3%が財団に還元される仕組みと | ||||
なっています。 | ||||
■宮崎 泰光 財団奨学金・財団学友委員長 | ||||
1. |
R財団は世界で一番大きな奨学制度です。 | |||
一層の発展と皆様の支えをお願いします。 | ||||
2. |
奨学金を使用する留学生が減じている。 | |||
3. |
優秀な人材、身近な人を推薦してほしい。 | |||
■山本 淳一 財団補助金委員長 | ||||
1. |
財団補助金は社会奉仕活動などに2万ドルを用意しています。 | |||
5,000ドル(1クラブ)、3,000ドル(1クラブ)、2,000ドル(1クラブ)、1,000ドル(10クラブ) | ||||
9月までにプログラム・申込・申請し、10月に委員会で審査し決定する | ||||
汗を流す活動をして欲しい。 | ||||
昨年と同じプログラム、主催でない事業は対象外です。 | ||||
■田中 賢三 世界平和フェロープロジェクト委員長 | ||||
平和および紛争解決の分野における国際問題研究のためのロータリーセンターは、 | ||||
平和や紛争解決といった理念に献身する個人に、世界7校のロータリーセンター | ||||
提携大学のうち1校において、国際研究、維持可能な開発、平和研究、紛争解決に | ||||
関する修士課程で研究する機会を提供するものです。 | ||||
日本のロータリーセンターは国際基督教大学で今年は8名のサポートを | ||||
致します。 | ||||
■神田 達治 研究グループ交換委員長 | ||||
■徳永 洋明 前年度GSE団長 | ||||
ブラジル4780地区での海外職業研修の体験談発表 | ||||
15:50-16:50 | R財団講演 | |||
「R財団はどう機能しているか」 | ||||
■北 清治RRFC | ||||
2007年度目標 | ||||
1. |
ポリオ撲滅 | |||
99%達成 未達成国4(インド、パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリア) | ||||
国際ロータリー最優先の目標 | ||||
2. |
一人100ドル毎年寄付の奨励 | |||
1億2,000万ドル目標 | ||||
3. |
平和・紛争解決の分野における、国際問題研究のための | |||
ロータリーセンター(国際基督教大学) | ||||
毎年60名のフェローをサポートし、財団の教育分野での最優先事項 | ||||
4. |
ロータリー財団学友との繋がりを再構築し、学友の存在を見直そう | |||
元奨学生 38,000人(日本8,040人) | ||||
元GSE 57,000人(日本1,800人) | ||||
学友のロータリー参加を願う | ||||
質疑応答 | ||||
閉会 | ||||
■松宮 剛 地区ロータリー財団副委員長 | ||||
■ロータリーの友9月号の紹介 | ||||
真木 英一雑誌・広報委員長 | ||||
○横書き | ||||
18ページ | ポリオについて語る ロバートS.スコット氏 | |||
まだ残っている4つの感染国(インド、パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリア) | ||||
からこの病気をなくすための新しい戦略、最近の朗報、そしてポリオのない | ||||
世界というロータリーの約束を果たすことの重要性を語りました。 | ||||
「奈良・明日香路の棚田を包む彼岸花」 (奈良県) 富永泰示さん (2640 堺南) |
29ページ | 会員身分の存続 | ||
「・・・出席率が少なくとも60パーセントに達していなければならない」 | ||||
2007年4月に開催された規定審議会で「50パーセント」に変更する | ||||
制定案が採択され、変更になりました。 | ||||
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○縦書き | |||
6ページ | 〜経済はオールマイティーではない〜 | |||
(株)環境デザイン研究所特別相談役 平林 克敏さん | ||||
・・・経済はオールマイティーでなく、経済以前にあるものが重要だということです。 | ||||
経済以前にあるものは何かというと、それは「人の心」であり、「思い」であります。 | ||||
・・・私の座右の銘は「行動、体験、創造」です。 | ||||
「瀬戸の輝き」 (広島県) 井出隆之さん (2710 松永) |
人は行動し、体験し、そして創造をするということです。 | |||
行動というのは破壊力なのです。固定観念からの脱出、つまり今までの古い制度 | ||||
から逃れて、新しいものをつくり上げていくという行動が破壊力となります。 | ||||
体験というのはむしろ体得する体に刻み付けた経験なのです。 | ||||
ですから実学の世界なのです。 | ||||
これが厳しければ厳しいほど精神は充実し、価値観が上がり、高潔な人格の | ||||
人間が形成されるのです。 | ||||
この体験というものが実学として、いかに重要であるかということです。 | ||||
創造というのは未来志向であり、未来への挑戦であり、新しい発明に通じる | ||||
ものなのです。 | ||||
人を行動に導き駆り立てる「情熱と行動」は、熱き心を常に持ち合わせている | ||||
中から生まれる大変重要な要素です。・・・ | ||||
16ページ | 「例会の大切さ」 | |||
20ページ | 「誰と入りたいですか?」 |
-END-