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RIテーマ “LEAD THE WAY” |
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第2780地区ガバナー |
第1404回例会週報 |
2007年5月14日(月) |
■会長報告 | *ガバナー事務所より、「第18回関東ブロック会(ローターアクト)開催通知」受領。 |
■幹事報告 | *次週、5月20日(日)は創立30周年記念式典です。 |
ロータリーのネクタイ着用でご出席願います。 | |
翌日の5月21日(月)は振替休会となります。 |
■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
28名 | 23名 | 5名 | 82.14% | 89.29% |
92.86% |
■メーキャップされた会員 |
地区協議会→西塚、坂本、折笠、森、渡辺、三橋、菱沼、大橋、鈴木(孝)、真木、片山、 |
西田、宮本、藤原、安田、山本、野、斉藤会員 |
横須賀RC→永井会員 |
■ニコニコボックス報告 |
1 | 新倉 定治様 | 久しぶりでおじゃまいたします。 | |||
(横須賀RC) | |||||
2 | 福嶋 義信様 | いつもお世話になります。 | |||
(横須賀北RC) | |||||
3 | 森 勇人君 | 新倉様、福嶋様よくいらっしゃいました。 | |||
4 | 森 勇人君 | 昨日、地区協参加の皆様おつかれさまでした。 | |||
5 | 西塚 五郎君 | 昨日の地区協議会100%出席ありがとうございます。 | |||
今日のクラブ協議会、宜しくお願いいたします。 | |||||
6 | 渡辺 佑一君 | 地区協議会お互いにご苦労さまでした。二次会ご利用ありがとうございました。 | |||
7 | 井上 祐一君 | 福嶋会員、新倉会員ようこそおいで下さいました。 | |||
8 | 真木 英一君 | 新倉様、福嶋様をお迎えして。 | |||
9 | 真木 英一君 | 地区協お世話さまでした。 | |||
10 | 三橋 仁男君 | 昨日の地区協議会参加の皆様、ご苦労様でした。小生何年振りかの参加でしたが | |||
当クラブでは、多数の会員が参加され盛会でした。 | |||||
11 | 大橋 昭夫君 | 地区協議会お世話様でした。今日は報告、よろしくお願い致します。 | |||
12 | 宮本 清志君 | 昨日の地区協、お疲れ様でした。 | |||
13 | 西田 金忠君 | 昨日の地区協出席の皆さん、御苦労様でした。 | |||
14 | 藤原 康平君 | 地区協議会お疲れ様でした。 | |||
15 | 折笠 仁志君 | 昨日の協議会、おつかれさまでした。 | |||
16 | 野 正美君 | 昨日は地区協議会、お疲れ様でした。 | |||
17 | 斉藤 透君 | 地区協議会、お疲れ様でした。 |
前日計 |
717,374円 | 本日計 | 18,000円 | 累計 | 735,374円 |
■福嶋 義信様 | |||
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●横須賀市民スポーツ応援団のご案内 | ||
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■クラブ協議会「地区協議会報告T」 | ||||
●クラブ管理運営部門 | ||||
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■ |
坂本 喬彦会員 | ||
クラブ管理運営委員会の責務 | ||||
1. | クラブを効果的に運営するための活動を行う。 | |||
2. | クラブ幹事が出席を記録するのを援助する。 | |||
3. | 週例プログラムまたは特別プログラムを計画する。 | |||
4. | クラブ会員間の親睦を深める。 | |||
5. | クラブ会報をつくる。 | |||
■ |
三橋 仁男会員 | |||
1. | “親睦に始まり、親睦に終わる”の言葉の通り、 | |||
親睦を深めながらロータリー活動をエンジョイしましょう。 | ||||
2. | 楽しいクラブならば新会員も増えるでしょう。 | |||
●広報部門 | ||||
■ |
真木 英一会員 | |||
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2000年より今日まで18RCが消滅しました。なぜでしょうか。 一言、RCに魅力がなくなったからです。 ロータリーの本道に戻りましょう。社会に恥じない人となり、奉仕の実践を行いましょう。 その為にまず「紳士たれ」、ロータリアンは経営者が多く、経営者はわがままである。 約束を守り、相手の立場で考える。 そして、「大きな耳を持ち、しっかり聞こう」「ロータリーの友」を読もう。 最後に形式化されているクラブ協議会を活性化しましょう。 広報はロータリー活動そのものです。昔は黙って活動するのが紳士だと 言われた時代が変わって来ています。対外的にロータリーの本当の姿を PRする必要があります。 |
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■ |
大橋 昭夫会員 | |||
効果的なクラブをつくる為には | ||||
1. | 会員基盤の維持・拡大 | |||
2. | 地域社会のニーズを取り上げたプロジェクトの実施 | |||
3. | ロータリー財団支援 | |||
4. | 指導者育成 | |||
5. | 適切な広報活動 |
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