例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 森       勇人
 副会長 西塚    五郎
 幹事 渡辺    佑一
 会報委員長 大橋    昭夫

RIテーマ “LEAD THE WAY”
「率先しよう」
国際ロータリー会長 William B Boyd
(ニュージーランド)

第2780地区ガバナー
西田       隆
(座間中央RC)

第1381回例会週報

2006年11月6日(月)

斉唱 『君が代』
唱和 『四つのテスト』
合唱 『奉仕の理想』
ゲスト紹介

青少年交換来日学生

ガン・ミン・ア様

ビジター紹介

横須賀ロータリークラブ

高地 光雄様
会長報告 *ガバナー事務所より、「ロータリー家族セミナー開催通知」受領。
   11月29日(水)     15:00〜17:00
   藤沢産業センター 6階
*ガバナー事務所より、「米山学友会主催“国際交流会”開催通知」受領。
   12月 2日(土)   14:00〜受付 15:00〜開催
   四之宮ふれあいセンター 会費3,000円/一人
*ガバナー事務所より、「広報雑誌セミナー開催通知」受領。
   12月 5日(火)   15:00〜17:00
   藤沢産業センター 8階
幹事報告 *横須賀南RCより、例会案内受領。

出席報告

会員 出席 欠席  本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後
28名 23名 5名 82.14% 71.43%

71.43%

メーキャップされた会員

   なし

誕生祝 夫人誕生祝


三橋 仁男会員
大橋 昭夫会員

藤田 清子様
真木 静子様
坂本 万里子様


 

入会祝        

鈴木 弘明会員
片山 軍二会員

 

     

ニコニコボックス報告

高地  光雄様 ボーイスカウトの会報をお届けします。お読み下さい。
森     勇人君 高地様をお迎えして。
西塚  五郎君 今日も宜しくお願いします。
渡辺佑一君 横須賀ロータリークラブ、高地様いらっしゃいませ。
渡辺  佑一君 ロータリー情報セミナーに関する卓話、大橋会員、真木会員、西塚会員
よろしくお願い致します。
井上  祐一君 高地さん、ようこそいらっしゃいました。
藤田     武君 家内にお花をありがとう。高地さん、よくいらっしゃいました。
真木  英一君 妻にお祝ありがとうございます。
鈴木  孝一君 高地さん、ようこそ。
10 三橋  仁男君 今月で満81歳になります。今後もよろしく。
高地さん、ようこそいらっしゃいました。
11 大橋 昭夫君 誕生祝ありがとうございます。56歳になりました。
12 大橋 昭夫君 ロータリー情報セミナー報告、よろしくお願いします。
13 永井不士男君 高地様ようこそ。
14 西田  金忠君 高地様ようこそ。
15 藤原  康平君 高地様ようこそ。
16 山本  有紀君 大橋、真木、西塚会員セミナー報告よろしくお願いします。
17 安田     治君 しばらく欠席が続きました。又、宜しくお願いします。
18 野  正美君 高地様、よろしくお願いします。
19 斉藤     透君 高地様ようこそ。

前日計

312,192円 本日計 28,000円 累計 340,192円
委員会報告
雑誌広報委員会 「ロータリーの友」11月号の紹介


幽玄の朝
(栃木県)

☆折笠 仁志委員長

@

横書き6P〜23P

ロータリー財団特集

A

横書き24P〜25P
インターアクト活動報告

B

横書き42P
2008-09年度RI会長ノミニーとして韓国の李東建氏を選出。
C 縦書きAP
1951年9月、アメリカへは客船氷川丸で行きました。
D 縦書きFP〜JP
「若い職業人に開かれたロータリーを目指す」
木直之さん(2780地区 かながわ湘南RC)

E

「表紙のメッセージ」縦書き30P 第2770地区 久喜蒲原RC 酒巻伝蔵さん
2001年11月中旬、草原をおおう濃霧がしだいにうすれていく早朝、
遠く40キロほどはなれた筑波山がうっすら朝日に染まる瞬間を撮り収めた。
「大雨もあがり、風も絶え、朝霧にうかぶ筑波山の絶好の情景に胸を
おどらせて何枚もシャッターを切ったうちの一枚です」
ロータリー情報セミナー報告 
R情報委員会 真木 英一委員長

 

 

 

 

 

 

 

2780地区年度別会員増減数
  7月1日 6月末日 入会 退会 増減
’91〜92
(山道年度)
3,456 3,534 384 306 78
’92〜93
(生沼年度)
3,534 3,554 344 324 20
’93〜94
(山本年度)
3,554 3,516 297 335 38
’94〜95
(神崎年度)
3,516 3,460 262 318 56
’95〜96
(真崎年度)
3,460 3,533 357 284 73
’96〜97
(河本年度)
3,533 3,475 287 345 58
’97〜98
(小山年度)
3,475 3,370 259 364 105
’98〜99
(後藤年度)
3,370 3,204 214 380 166
’99〜00
(中山年度)
3,204 3,097 196 303 107
’00〜01
(小沢年度)
3,097 2,983 228 342 114
’01〜02
(竹内年度)
2,983 2,825 210 368 158
’02〜03
(鹿島年度)
2,825 2,665 151 311 160
’03〜04
(中西年度)
2,665 2,547 81 199 118
’04〜05
(松宮年度)
2,547 2,494 186 239 53
’05〜06
(仲田年度)
2,494 2,495 224 223 1
’06〜07
(西田年度)
2,495        
前地区R情報委員長 柏木 清さん(伊勢原中央RC)
    2005-06 GOVERNOR'S MONTHLY LETTER Vol. 13
 ・・・ロータリーが何となく変わってきたのは、過去増強最盛時に
 「入りて学びて・・・」の部分がおろそかにされていたのでしょうか。
 それとも現代社会に合わない活動になりつつ有るのでしょうか。
 シカゴに発祥したロータリーにやがて綱領が出来、四つのテスト、
 例会出席の重要性等は今も過去も不変のはず、地区からクラブへ
 更に各会員へ情報伝達の難しさを改めて痛感しています。
DLPとCLPについて
 「ロータリーの友」 2006 Vol.54 NO.10
 横書き20P〜23P 「クラブ・リーダーシップ・プラン」 重田 政信さん(高崎北RC)
 ・・・ロータリーが会員減少に直面し、私たちのクラブ活動が果たして
 社会のニーズの変動に正しく適応してきたのか、何か変革が求められて
 いるのでではないかという共通意識のもとに、CLPの導入に対して
 前向きの検討をお願いしたいと思います。
 それは時代の波に迎合しようとするのではなく、ロータリーの、
 他に類を見ない真の良さを再認識するために、それぞれクラブ独自の
 立場から会員全員が当事者意識をもたれ、CLPの検討を機に、
 クラブ細則やクラブ運営でこれまで思い及ばなかった改善すべき
 点を再検討されることをお願いいたします。
 その上で、新世紀に求められる魅力あるロータリーのあり方を
 明確にし、ロータリー第2世紀を再び輝かしい発展の時代に
 しようではありませんか。
推奨ロータリー・クラブ細則について
 第12条第5節
 資金を預りあるいはこれを取り扱う役員は、本クラブの資金の安全保管のために
 理事会が要求する保証を提供しなければならない。保証の費用は本クラブが
 負担するものとする。
 とありますが、みなさんで検討して欲しいと思います。
IT委員会 大橋 昭夫委員長
 

会報とIT委員会についての意見交換
   ・各会員が会報紙面づくりに協力する。
   ・写真、画像の提供をお願いし、魅力あるHP作りに資する。
   ・掲示板の活用を図りたい。
   ・各会員が努めて情報提供を行う。
   ・異なる会報執筆者で運営した方が独自性が増す。
   ・ITを介してロータリーを知ってもらう。
   ・目で見る効果を活用する。
   ・会報はクラブの歴史を綴る。
役員 西塚 五郎副会長
CLP導入の有用性
   @単年度を超えた時間軸の導入
      ・効果的なクラブの要素に取り組む長期目標を立案する。
      ・長期目標を支える年次目標を設定する。
      ・年度から年度への指導力の継続性を保つ。
   A地区と連携した研修機能の強化
      ・クラブ会員全員が最新情報を得ていること、
       クラブに参加していることを実感できるようにする。
      ・クラブ内ならびに地区との意思疎通(情報伝達)を
       円滑に図る。
      ・定期的かつ首尾一貫した研修を提供する。
   Bクラブ内充実
      ・クラブの運営を反映させて細則を独自に修正する。
      ・定期的な親睦の機会を提供する。
      ・すべてのクラブ会員を活発に参加させる。

   現状維持でクラブの活性化と各会員の共通意識の向上を図りたいと思います。

             -END-

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