例会日時  月曜日 12:30〜13:30

 例会場  湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所  〒239−0807
 横須賀市根岸町3−3−18
 湘南信用金庫北久里浜支店内
 TEL&FAX 046−837−1211

 

 E-mail yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

 

 http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長  坂倉  五佐男
 副会長  西田 金忠
 幹事  綿谷 透
 会報委員長  大橋 昭夫

RIテーマ “Lend a Hand” 手を貸そう 国際ロータリー会長 Jonathan B. Majiyagbe

第1274回例会週報

2004年5月31日(月)

合唱 『それでこそロータリー』
幹事報告 *ガバナー事務所より、『第5710地区GSE受け入れ日程表』受領。
*日本支局より、ロータリーレート変更通知受領。6月1日より 106円→112円
*神奈川横須賀プロバスクラブより、月報受領。

出席報告

会員 出席 欠席 本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後

32名 26名 6名 81.25% 65.63% 71.88%

メーキャップされた会員 国際大会(関西)へ坂倉、西田、綿谷、西塚、鈴木(孝)、藤田会員
今日のメニュー

ニコニコボックス報告

坂倉 五佐男君 GSE委員長さん、副委員長さん接待お疲れ様です。
カンザスから来たアメリカ人達も大変喜んでおりました。
坂倉 五佐男君 国際大会に出席された皆様、本当にお疲れ様でした。大変良い経験となりました。
西田   金忠君 国際大会出席の皆様、御苦労様でした。
綿谷     透君 クラブ協議会よろしくお願いします。
藤田     武君 世界大会では家内共々お世話になりました。又、プロバスの日本協議会に出席して来ました。
鈴木   孝一君 国際大会たのしかったです。また行きましょう。
菱沼   正喜君 国際大会参加の皆様、御苦労様でした。
小網   健一君 だぶん、1ヶ月ぶりです。
片山   軍二君 御無沙汰致しました、これから又頑張ります。
10 渡辺   佑一君 国際大会出席の皆様、ご苦労さまでした。
11 高橋   隆一君 国際大会ご出席の皆さん、ご苦労様でした。
12 坂本   喬彦君 国際大会ごくろうさまでした。大阪弁は解りましたか。
前日計 793,000円 本日計 13,000円 累計 806,000円  

メーキャップされた会員

国際大会へ坂倉、西田、綿谷、藤田、鈴木(孝)、西塚会員
クラブ協議会『地区協報告A』
@クラブの適正会員数を確認
Aそれに向かって達成できるように計画する
B達成できたらそれを維持する
日米RCの差異
会員年齢

日本

1.50歳代 2.60歳代 3.70歳代

米国

1.50歳代 2.40歳代 3.30歳代
女性会員
日本 2.5%
米国 20%
会費は米国の8.6倍、食事代は3倍
ロータリー家族委員会
会員一人ひとりがクラブ内に気配りと思いやりある雰囲気づくりを高めることが
クラブの活性化につながることを認識していただきたい。
次年度西田会長のロータリー家族委員会に積極的に協力致します。
宮本 清志
次年度
クラブ奉仕委員長
青木一俊リーダー
地域の人々とふれあい、財産欲を捨てて奉仕することが大事。
活動事例集を参考にしてください。
伊藤延雄サブリーダー
ロータリーの社会奉仕は奉仕活動の中の一つで、形と心が大切である。
社会生活でも奉仕の心を持つことが必要で、形も大事だが心構えがもっと大切です。
松永龍山サブリーダー
個人として何をするべきか良く考えて欲しい。
濱田勝彌アドバイザー
奉仕活動には労力とお金が必要。そのためには外にだけ目を向けるのも
結構ですが、もっと地元が大事です。
回答
継続事業は地域が必要とし、活発に心が伴うことが大事です。
現状では、69クラブ中40クラブが継続事業を行っている。
菱沼 正喜
次年度
社会奉仕委員長
 
 
原幹朗リーダー
効果的例会プログラムの開発
@例会は最新の重要ロータリー情報を会員に届ける。
Aクラブプロジェクト活動、地区会務及び行事の推進
B親睦の増強
具体案
プログラムの手配をする責務を持ち回りにすることを検討する。
会員にゲスト及び有望会員候補者を例会に招くよう奨励する。
ロータリーカレンダーをガイドとして使用し特別の遵守プログラム
(元ロータリ財団国際親善奨学生によるプログラム)を11月の
ロータリー財団月間に発表する可能性を検討する。
最新のロータリー情報を会員に伝えるプログラムを含める。
プログラムの設定の基本
RIテーマの「ロータリー100周年ロータリーを祝おう」に対応する
プログラムを設定する。
自在に行える例会数は年間20数回です。
年度の特徴と会長方針をアレンジし設定する。
例会を活性化するポイント
会員が積極的に参加でき、帰属意識を高める例会作り
→出席の呼びかけ、親睦の充実
全員参加の意識を高める
→委員会との連携、会員全員によるショート卓話
単調にならない例会作り
→各委員会毎の卓話者設定の割り振り
今年6月13日〜19日にシカゴで開催される「規定審議会」への提案では
プログラムに関するものが多く見られます。
各クラブ毎の対応が重要です。
綿谷  透
次年度
プログラム委員長
 
 
 
 
 
 

基金(枯渇の危険性)を取り崩しての運営方針に疑問があります。
華美の表彰制度も再考の必要性があると思います。
米山奨学生の受け入れ体制に問題のあるクラブが指摘されました。
26年ぶりに開催された日本での国際大会(関西)の規模
に驚き、経済効果を痛感しました。
坂倉 五佐男
次年度
米山奨学委員長
6月9日(水)次年度ロータリー財団委員長会議が開催されますので
詳細は後日、地区協報告を兼ねてお話させていただきます。
当クラブでは足の地に付いた範囲内での寄付を考えたいと思います。
国際大会当日開会式前に実施された全日本プロバス協議会大阪会議
   について
全国に82のプロバスクラブが設立されておりますが、共通理解を
深めるために大阪プロバスクラブが主催し、結成協議会が開催されました。
神奈川県からは6名出席し、総勢160名が参加いたしました。
各クラブの運営方針、現状等が協議の中心で、課題はありますが
今後ますます第2の人生で新しきよき友人を求めることで、
拡大していく傾向です。
実践発表がありましたが、我が神奈川横須賀プロバスクラブの
活動は優秀だと、自画自賛しました。
藤田  武
次年度
ロータリー財団委員長

               -END-

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