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●次年度雑誌・広報委員長 宮本 清志 会員 |
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*広報について |
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@ロータリアン一人一人の行動自体が広報であり広告塔であるとの自覚を持つ。 |
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A広報によって新会員をロータリーに引きつける。会員が退会しないよう引き留める。 |
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B会員増強委員会に広報の重要性を強調する。 |
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C地域の専門職の若いリーダーにロータリーへの関心を深めてもらう。 |
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Dロータリーの綱領を表現する例会のプログラムを組む。 |
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E会員候補者を度々クラブ例会に招待する。 |
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F会員の入会式を厳粛に行う。 |
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*雑誌について |
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@ロータリーの友を如何に正しく読むかアピール。 |
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Aガバナー月信は会長幹事への私信なので必ず読む。 |
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●次年度IT委員長 大橋 昭夫 会員 |
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*会員の皆さんがパソコンやインターネット環境に慣れることが必要。 |
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当クラブではそのためにホームページを開設している。 |
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*皆さんのパソコン環境をチェックさせて頂くので、電子メールアドレスを教えて欲しい。 |
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メールを送るにしても伝達の方法が必要です。 |
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他へは公開しないので、皆さんの協力が必要です。 |
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*無理をしない程度で、色々活用方法を考えていきたい。 |
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●次年度ロータリー情報副委員長 藤原 康平 会員 |
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*会員にリフレッシュ教育を。 |
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*知的情報の援助。 |
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*例会には必ず出席を。 |
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*会員脱会減少の理由把握。 |
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*ロータリーの友を必ず読む。 |
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●次年度職業奉仕委員長 井上 祐一 会員 |
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*分科会ではパネルによりロータリーが生まれた歴史背景、 |
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当初の親睦目的から奉仕活動への取り組み等を学んだ。 |
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*親睦が大地、職業奉仕が大木であり、枝葉が奉仕活動である。 |
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*ロータリーは寄付、慈善団体ではなく奉仕の団体である。 |
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*ロータリーの綱領・職業宣言は次の通り。 |
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@仕事のあることは奉仕のチャンス。 |
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A仕事に忠実である。 |
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B仕事に品位を保つ。 |
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C周りの人に公平である。 |
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D他の仕事に敬意を払う。 |
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E生活のレベルを高める。 |
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F正しい宣伝をする。 |
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Gロータリアン同志節度を持つて行動する。 |
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*10月は職業奉仕月間。従来の工場見学や従業員表彰の他に各クラブで |
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フォーラムを組んで勉強されたい。 |
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*時節柄余り金を掛けないで勉強したい。 |
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*当クラブでは地区から講師を招いて勉強したいと思っている。 |
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●次年度社会奉仕委員長 栗田 秀樹 会員 |
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*社会奉仕の対象は地域共同社会であり自治体の力の及ばないところ。 |
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*各クラブの予算は大きなところで100万円、平均20〜30万円が多い。 |
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*他の委員会と力を合わせてお互いにサポートする。 |
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*合同委員会を開いて活動をサポートしていく。 |
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*社会奉仕の在り方についてはクラブや社会の現況を把握し、地域社会のニーズを掴む。 |
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*継続事業については、止めるときにトラブルが発生することがあるので始めるときによく考える。 |
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*意義ある業績賞を逗子クラブが受賞した。 |
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これは会員の中から講師を選んで公立の学校及び私立の中学へ講義に派遣し、 |
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生徒に好評だったため。 |
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*質疑応答では鎌倉中央クラブより山火事防止方法についてや二宮クラブの |
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定期的河川清掃の体験談等の報告もあった。 |
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*一クラブ一委員会は経費的に限界がある。 |
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他の委員会や外部団体と力を合わせて奉仕活動を行うことが今後の方向になると思われる。 |
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●米山奨学会 片山 軍二 会員(掛田次期委員長の代理出席) |
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*米山について1日勉強させて頂き良い経験になった。 |
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*2002年奨学年度の奨学生は40カ国で1000人。累計留学生は95カ国で10654人。 |
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東南アジアが多く韓国が28%、台湾26%、中国20%です。 |
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*2003年度の寄付金目標は一人当たり20,000円。 |
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米山奨学生受け入れに一人200万円かかる。 |
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