第1230回例会 『地区協議会報告』 | |
2003年5月19日(月) | |
■合唱 | 『手に手つないで』 |
■会長報告 |
■幹事報告 | *横須賀RC及び横須賀北RCより、週報受領。 |
*横須賀南RCより、例会時間変更のお知らせ受領。 | |
*ガバナー月信受領。 |
■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
36名 | 26名 | 10名 | 72.22% | 75.68% | 88.89% |
■浅田力造会員が退会されました。 | |
■メーキャップされた会員 | |
地区協議会 |
坂倉、綿谷、西塚、宮本、大橋、藤原、井上(祐)、栗田、永井、片山、菱沼会員。 |
■ニコニコBOX |
1 | 掛田侑男君 | 地区協議会、皆様ごくろうさまでした。 | |||||
2 | 坂倉五佐男君 | 地区協に参加の皆様、昨日は早朝よりお集まり頂き有難うございました。 | |||||
3 | 宮本清志君 | 地区協参加の皆様お疲れ様でした。又坂倉さん綿谷さん有難うございました。 | |||||
4 | 井上祐一君 | 昨日の地区協議会お世話様でした。 | |||||
5 | 菱沼正喜君 | 昨日の地区協、坂倉さん綿谷さん皆様御世話になりました。 | |||||
6 | 永井不士男君 | 坂倉さん昨日は散財をおかけしました。 | |||||
7 | 大橋昭夫君 | 地区協参加の皆様、お世話様でした。 | |||||
8 | 西田金忠君 | 西塚さん、昨日は有難うございました。 | |||||
9 | 綿谷透君 | 昨日の地区協議会出席の皆さん、御苦労様でした。 | |||||
10 | 西塚五郎君 | 先日は有難うございました。いい勉強になりました。 | |||||
11 | 藤原康平君 | 昨日は地区協議会に出席させて戴きましてありがとうございました。 | |||||
12 | 石井勇二君 | 入会祝ありがとうございました。 | |||||
13 | 竹島正毅君 | 梅雨のような日が続きますが皆さん健康に留意しましょう。 | |||||
前日計 | 779,000円 | 本日計 | 18,000円 | 累計 | 797,000円 |
■クラブ協議会(地区協議会報告) |
■次年度クラブ会長 坂倉 五佐男会員 | ||
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会長の場合、地区協は過日PETSで受けた内容と重複するので | |
次年度会長報告として受け止めてほしい。 | ||
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中西次期ガバナーは実務型のガバナーの印象を受けた。 | |
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我がクラブも自主性を打ち出していきたい。 | |
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地区協のメインテーマはITが主体でした。クラブもIT時代の到来を感じた。 | |
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ガバナー月信は印刷・配布で年間1000万円かかるが中西年度ではITに置き換える方向です。 | |
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セミナーは増強、財団、米山を重点的に行う。 | |
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米山は日本独特で、アジアに向けられているので、RIとしては余り好感を持っていない。 | |
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ロータリー家族委員会を新しく作る動きがある。 | |
会員の配偶者、子供、物故会員、退会者、家族等が対象です。 | ||
一つ作れば一つ減らした方がよいと思う。 | ||
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地区指導者研修セミナーは、30〜40才代の会員に対し地区で研修を実施し組織の若返りを図る。 | |
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奉仕について。役所、行政では予算化されていないと動けない。 | |
漏れた地域のニーズや潜在的なニーズを行政から聞き出して実行してもらいたい。 | ||
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従来の分区はグループと呼ぶようにしたい。 | |
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地区サロンをオープン。毎週土曜日にサロンをオープンする。 | |
地区役員からスタートする。 | ||
コーヒー・ケーキぐらいで地区に対する色々な情報交換の場として会員皆さんの立ち寄りを期待している。 | ||
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ガバナー公式訪問は9月22日(月)。 | |
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来年4月に大阪で世界大会が開催される。登録料は4万円。出席についてのノルマはない。 |
■当クラブの次年度の方針 | |||
☆ | 四大奉仕の一つを中心的に行って来たが来期は | ||
新世代奉仕を中心にして大きな仕事を達成したい。 | |||
☆ | 最近のクラブ事情は会員が減少し予算も厳しい。 | ||
出席率も良くない。 | |||
魅力ある例会作りをしたい。 | |||
☆ | 来期の合同例会は横須賀西クラブも参加して3クラブで実施する予定。 |
■次年度クラブ幹事 綿谷 透会員 | ||||
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地区協議会は全体会議が1時間15分、部門別会議が1時間、分科会が2時間の配分で実施された。 |
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鹿島ガバナーの挨拶要旨。 | |||
鹿島年度の当初三つの重点施策をお願いした。 | ||||
@会員の増強 | 当初2826名だったが3月末では2780名に減少した。 | |||
A広報の充実 | 相模原の大会に一般市民を招待し成果を収めた。 | |||
Bロータリー財団の目標達成 | 一人当たり$180の目標が現在57%までしか達成されていない。 | |||
現在10クラブが0です。残りの期間で頑張って欲しい。 | ||||
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中西ガバナーエレクトの挨拶要旨。新年度の活動方針は以下の通りです。 | |||
@会員増強。各クラブプラス1名。 | ||||
AIT活用の徹底。 | ||||
BIMの復活。過去の反省をふまえて実施するようガバナー補佐に依頼してある。 | ||||
Cライラは1年間休む。 | ||||
Dガバナー補佐の活用。 | ||||
E地区大会は9/27〜9/28に鎌倉芸術館で開催予定。 | ||||
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部門別会議(クラブ会長・幹事部門)。 | |||
坂倉次年度会長報告以外の中西リーダーのスピーチ要旨。 | ||||
@IMのテーマは「ロータリークラブは今何が問題か」を考えている。 | ||||
A各クラブへのお知らせはEメールで実施したい。無駄なミーティングは避ける。 | ||||
B次年度のGSEは5710地区のカンサスシティで4月16日〜5月13日でアメリカからは | ||||
5月13日〜6月10日まで滞在し大阪国際大会に出席予定。 | ||||
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クラブ幹事分科会。(全体会議及び部門別会議と重複する事項は除外) | |||
永保国紀リーダー(相模原中)発表要旨。 | ||||
@地区からのお願い等は各クラブの慣例等を勘案し、又会員との意思疎通を図りながら処理されたい。 | ||||
A地区への及び地区からの送金等は事務局と一緒に捌き、金銭の確認を必ず実施してください。 | ||||
B会務の記録、出席、理事会議事録、各委員会通知、記録等は適切に保管する。 | ||||
C地区との事務手続きはクラブ幹事要覧に則って行う。 | ||||
D7月は会員の移動を掌握すること。 | ||||
鈴木秀夫サブ・リーダー(鎌倉西)発表要旨。 | ||||
@会費の納入と退会希望者の把握。 | ||||
A会長の方針をクラブ運営に生かす努力。 | ||||
B地区及びRIへの報告は「定例報告並びに送金カレンダー」に基づいて行う。 | ||||
C昨年は会員数2900名で予算を組んだが、今年は上期が2700名下期が2650名とした。 | ||||
一人当たり6750円の予算です。 | ||||
Dクラブ月信IT化による会員周知の方法を考えてください。 | ||||
Eガバナー事務所は6月1日から藤沢産業センター8階に開設されます。 |
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