第1178回例会 | |
2002年3月11日(月) 夜間例会 『萬葉』 | |
◎合唱 | 「手に手つないで」 |
◎会長報告 | *ガバナー事務所より、「ロータリー情報セミナー開催通知」受領。 |
3月27日(水) 14:00〜18:30 アマダフォーラム246にて開催 | |
◎幹事報告 | *横須賀RCより、例会変更および休会の案内受領。 |
*ガバナー月信受領。 |
◎出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
41名 | 26名 | 15名 | 63.41% | 73.17% | 73.17% |
◎「青春」 |
サムエル・ウルマン原作 長洲 一二訳 |
青春、それは人生の一時期のことにあらず 心の在り方を言う。 ばらの頬、紅の唇、しなやかなる手足のことにあらず 確固たる意志、豊かなる想像力、たくましき情熱をさす 青春とは、生命という深い泉のほとばしりにほかならぬ。 青春とは、怯懦を斥け、安逸を求める心に打ち克つ勇猛心の充実を意味する。 歳月は皮膚にしわをきざむが、情熱を失えば、たましいにしわが寄る。 六十歳でも十六歳でも、およそ人間の胸の中には、不思議に魅かれる心、幼な児に似た 君にも、私にも、心のまんなかに、無線局がある。 アンテナが錆びついたとき、君の精神が冷たい皮肉の雪や悲観の氷におおわれたとき、 君のアンテナが高くそびえ、希望の電波をとらえるかぎり、君は、八十歳であろうと、青春のままに 君のアンテナが高くそびえ、希望の電波をとらえるかぎり、君は、八十歳であろうと、青春のままに
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