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第1867回例会週報 |
2018年1月29日(月) |
■合唱 | 「我等の生業」 |
「横須賀市歌」 作詞:堀口大学 作曲:団伊玖磨 | |
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♪白波は 白波は 岬にくだけ 光る風 光る風 台地にあそぶ 半島の 半島の 只中占めて 溌剌と わが横須賀は 太陽の 前に生きたり 前向きに 前向きに 明日を行く手に 溌剌と わが横須賀は 太陽の 前に生きたり |
■ゲスト |
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■ビジター | なし |
■会長報告 | *ガバナー事務所より、「2019年度規定審議会立法案の提出の件」受領。 |
決議案は毎年年度末までに地区の承認を得て提出する。 | |
ガバナー事務所提出締切:平成30年3月9日(金) | |
RIへの提出方法及び締切:オンラインで6月29日(金)までに提出 | |
*2月のロータリーレートは1ドル=110円 | |
■理事会報告 | 平成30年1月22日開催(委任状により理事会は成立) |
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IM開催日:平成30年3月31日(土) 参加者:120名程度 特別講演は奥寺康彦氏(横浜FC取締役会長) 指揮者は小林会員 |
奥寺康彦氏 |
次年度委員長は早急に決定し周知する。 |
補助金活動の使用使途は要協議。 | |
平成30年3月の卓話依頼はなし、IM準備例会・クラブ協議会を開催する。 | |
上半期事業などの支払確認。 | |
海老原平会員の入会日は平成30年1月22日。 | |
■幹事報告 | *ロータリーの友「1月号」受領。 |
*横須賀北クラブより、週報受領。 | |
*今後の予定 |
平成30年 |
2月 5日(月)→卓話/横須賀PTA協議会 内田吉彦様 |
2月12日(月)→休会 | |
2月19日(月)→卓話/横須賀警察署 岡崎生活安全課長様/第1グループ訪問三役会/横須賀南西クラブ/湘南信用金庫北久里浜支店 | |
2月26日(月)→夜間例会/横須賀甲羅本店/18:30点鐘 |
出席義務者 | 出席免除者 | 出席義務者出席 | 出席免除者出席 | 本日の出席率 | 前週メークアップ前 | 前週メークアップ後 |
9名 | 9名 | 5名 | 4名 |
69.23% (9÷13) |
58.33% |
58.33% |
■メークアップされた会員 | |
足柄クラブ→宮本、平野会員。 |
■ニコニコボックス報告 |
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1 | 菅原英明君 | 先週は欠席しご迷惑をお掛けしました。 |
今日は森智亮様をお迎えしてお話しを伺います。森様よろしくお願いします。 | ||
2 | 長瀬 弘君 | 森智亮様、本日の卓話よろしくお願い致します。 |
3 | 赤木慎一郎君 | 中小企業診断士、森智亮様卓話よろしくお願いします。 |
4 | 井上祐一君 | 森智亮様を卓話者にお迎えして。 |
5 | 菱沼正喜君 | 森様、本日の卓話よろしくお願い致します。 |
6 | 宮本清志君 | 森様、本日の卓話よろしくお願いします。 |
7 | 平野忠雄君 | 入会祝、ありがとうございます。森様、卓話よろしくお願い致します。 |
8 | 藤野祥人君 | 先週はお休みして申し訳ございませんでした。森様、本日の卓話よろしくお願いします。 |
9 | 海老原平君 | 森様、本日はよろしくお願い致します。 |
前日計 |
316,000円 | 本日計 | 11,000円 | 累計 | 327,000円 |
■「よろず支援拠点について」 神奈川県産業振興センター 中小企業診断士・ITコーディネータ 森 智亮(もり としあき)様 | |
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中小企業経営相談の窓口です。 何でも何回でも無料で利用可能です。 詳細はHP「よろず支援拠点」を参照願います。 HPより、 3つのキーワード 「目からウロコを」 みなさんのビジネスが活力を持って動き出す具体的な解決策をこれまで以上に提案していきます。 ターゲットを絞ることによって際立つ商品力、ビジョンを明確にする言葉を紡ぎだすことで 生まれる強いブランド力、相談者さん同志をつなぐことで生まれる新たな価値等々、よろず支援拠点は チームで課題を共有しながら、共に知恵を出し合い、みなさんが“目からウロコを落とせるような アドバイス”を目指します。 |
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「より話を聴く」 これまでの3年間で、我々はお話しをじっくり聴かせていただいたことが、課題解決に 向けた一番の近道だと確信しています。 皆さんのこれまでの取組み、お客様からの感謝の声、クレーム、また10年先、20年先 へとつながる夢の話。そこには必ず皆さんにしかない、光る何かが眠っています。 これからも今まで以上にみなさんのお話しを聴かせてください。 |
「出会いの場をつくる」 人は人と出会うことで様々な刺激を受けたり、成長のヒントをもらったり、新たなチャレンジが 生まれたりすると思っています。 よろず支援拠点は今年度、少人数制のビジネスオープンスクール「よろず学校」を年間を 通して運営していきます。少人数だからこそ可能な双方向なコミュニケーション、異業種が 共に学ぶ中で生まれるアイデア、よろず支援拠点は出会いの場をつくることで新たな イノベーションの種をどんどん生み出していきます。 |
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