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第1784回例会週報 | |
2016年2月29日(月) | |
■合唱 | 「それでこそロータリー」 |
■会長報告 | *ガバナー事務所より、「青少年交換学生についてのアンケート調査依頼」受領。 |
回答者:カウンセラー及びホストファミリーが対象です。 | |
*ガバナー事務所より、「第49回神奈川県親睦テニス会(上野会)案内通知」受領。 | |
開催日:平成28年4月12日(火) 9時30分集合 | |
場所:湘南ローンテニスクラブ 参加料:7,000円 登録締切:平成28年4月1日(金) | |
*RI日本支局より、3月のロータリーレートのお知らせ受領。 | |
1ドル=116円 | |
■幹事報告 | *ロータリーの友3月号、受領。 |
*横須賀クラブより、週報受領。 |
会員(内免除会員) | 出席 | 免除会員の出席 | 本日の出席率 | 前週メークアップ前 | 前週メークアップ後 |
17名(10名) | 15名 | 9名 | 93.75% | 93.75% |
93.75% |
■メークアップされた会員 | |
なし |
前日計 |
368,029円 | 本日計 | 15,000円 | 累計 | 383,029円 |
■国際ロータリー第2780地区 第1グループ 2015〜2016年度 IM ご案内 |
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テーマ:米山奨学事業への理解を深めよう 開催日時:平成28年4月9日(土) 登録:16:30〜17:00 点鐘:17:00 閉会:18:45 懇親会:19:00〜20:20 開催場所:メルキュールホテル横須賀 ホストクラブ:横須賀ロータリークラブ 本年度 、第1グループへ新たに直接顔を合わせた会合を開く代わりに、主にインターネット上で例会を開くクラブ「かながわ2780ロータリーEクラブ」が加入し、6クラブにて構成する第2780地区第1グループのIM(Intercity Meeting)を4月9日(土)に横須賀ロータリークラブをホストクラブとして開催します。 今回のIMのテーマとした米山奨学事業は、2017年度、財団創立50周年を迎える歴史ある事業で、日本全国のロータリアンの寄付金を財源として、勉学または研究の為に来日している外国人留学生の奨学金を支給し、将来、日本と世界を結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成することで、これは、ロータリーの目指す“平和と国際理解の推進”そのものであり、これまでに123ヶ国から18,648名の奨学生を支援しています。 現在、第1グループでは県立保健福祉大学および神奈川歯科大学に在学の4名の奨学生 (次年度継続奨学生3名)のお世話を、次年度も両大学にて3名の奨学生が決定され、合計6名の奨学生が横須賀で学ぶことになります。そして、横須賀クラブの小沢一彦会員が公益財団法人ロータリー米山記念奨学会の理事長を拝命しております。 近年、東アジアをはじめ世界各地が大きく揺れ動き、平和への危機に直面している今日、本IMにおいて、改めて米山奨学事業の目的と意義を皆様と確認いただき、ロータリー活動への理解を深める機会としたいと思います。 |
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■卓話 「平成28年度事業計画と会員数に見る横須賀法人会の現況」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
公益社団法人横須賀法人会 事務局長 釜谷正行様 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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≪法人会の理念≫-平成27年度より- 法人会は税のオピニオンリーダーとして企業の発展を支援し、地域の振興に寄与し、国と社会の繁栄に貢献する経営者の団体である。 ≪法人会のキャッチフレーズの変遷≫ 平成20年 プレイボール! みんなが笑顔でいられる社会へ。 平成21年 チームになろう 平成22年 なぜ?100万社の社長たちは、法人会に入会したのか! 平成23年 だから私は、法人会 平成24年 さあ、今こそ!一歩踏み出す法人会。 平成25年 税に強くなろう。私たちは、法人会です。 平成26年 税の知識を活かし、一歩先の経営を。法人会とタッグを組もう。 平成27年 経営は、真剣勝負、法人会で、税の知識とネットワークを。
公益財団法人横須賀法人会 定款 第2章 目的及び事業
(事業) |
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「横須賀市消防団音楽隊における社会貢献活動」 |
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横須賀市消防団音楽隊 講師・常任指揮者 釜谷正行様 |
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横須賀市消防団 横須賀市消防団は1団9地区(北郷・下町・上町・浦賀・久里浜・北下浦・武山・大楠・長井)41分団および音楽隊が置かれ、消防団員970名(定数)で組織されています。消防団員は、会社勤務や農業・漁業・自営業などといった生業を持つかたわら「自分たちのまちは自分たちで守る」という郷土愛護の使命感に燃え、昼夜を問わず活動しており、火災をはじめ台風などによる風水害などの災害時に地域の皆さんの生命・身体および財産を守ることはもちろんのこと、防災訓練や年末年始の火災警戒などにおいては、地域住民の防災意識の普及や防火指導のために活躍しています。地域住民の方々や、消防団員が働く勤務先の皆様、また消防団員のご家族には日頃から消防団の活動にご理解、ご協力を頂き深く感謝申し上げます。災害時などにおいては、仕事中であるにもかかわらず、時には貴重な休日を返上して地域のために奉仕と献身の精神で活動する消防団員に、より一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。(横須賀市消防団長 安田正命)
消防団音楽隊
横須賀市は、中学・高校で吹奏楽が大変盛んな地域です。「卒業してもまた楽器が吹きたい。今度は地域のためにお役に立ちたい。」このような若者たちのために、在学中に演奏会や吹奏楽コンクールなどで培った演奏技術を活かし、学生・社会人になってからは、地域社会貢献のできる場として、横須賀市消防団音楽隊が末永く継続することを願います。そして、音楽を通じて得た多くの市民との出会いや寄せられる温かい拍手は、隊員として在籍した全員の忘れ得ぬ経験と将来の糧となることを確信します。
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