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第1463回例会週報 |
2008年10月6日(月) |
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■斉唱 | 『君が代』 | |||
■合唱 | 『奉仕の理想』 | |||
■唱和 | 『四つのテスト』 | |||
■ゲスト |
なし |
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■ビジター |
なし |
■会長報告 | *ガバナー事務所より、「 第36回神奈川県ロータリアン親睦テニス大会開催通知」受領。 |
*ガバナー事務所より、「ロータリーレート変更通知」受領。 | |
現行108円 10月より106円 | |
*米山より、感謝状受領。 | |
■幹事報告 | *三浦RCより、10月の例会変更通知受領。 |
*ガバナー月信受領。 |
■出席報告 |
会員 | 出席 |
免除会員 出席 |
本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
24名 | 14名 | 3名 | 63.64% | 78.26% |
87.50% |
■誕生祝 | ■夫人誕生祝 | |||
なし |
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蛭田 美代子様 |
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■入会祝 | ||||
なし |
■メーキャップされた会員 |
地区大会→坂本×2、安田×2、折笠、井上、藤田、大橋、菱沼、永井、宮本、西田、西塚、高野、新中。 |
■ニコニコボックス報告 | ||
1 | 坂本 喬彦君 | 昨日地区大会に御参加の会員の方々、ありがとうございました。 |
何となく、本日は疲れています。 | ||
2 | 安田 治君 | 地区大会参加の皆様、300円程余りました。 |
3 | 安田 治君 | 西塚さん、今日は宜しくお願いします。 |
4 | 井上 祐一君 | 昨日の地区大会お世話様でした。 |
5 | 藤田 武君 | 地区大会参加の皆様、お世話になりました。 |
6 | 真木 英一君 | 米山セミナー報告、よろしくお願い致します。 |
7 | 大橋 昭夫君 | 西塚さん、卓話(VTR)よろしくお願い致します。 |
8 | 菱沼 正喜君 | 昨日の地区大会御出席の皆様、御苦労様でした。 |
西塚さん今日の報告宜しくお願いします。 | ||
9 | 永井不士男君 | 昨日の地区大会、皆様御苦労様でした。 |
10 | 西田 金忠君 | 昨日の地区大会、みなさんお疲れさまでした。 |
11 | 森 勇人君 | 地区大会に出席された皆様ごくろうさまでした。 |
米山奨学セミナー報告よろしく。 | ||
12 | 西塚 五郎君 | 米山学友会の講演ビデオ、楽しんで下さい。 |
13 | 野 正美君 | 昨日の地区大会、お疲れ様でした。私は楽させて頂きました。 |
米山奨学セミナー報告、よろしくお願いします。 |
前日計 |
220,000円 | 本日計 | 15,000円 | 累計 | 235,000円 |
■委員会報告 | |
■ |
安田幹事 |
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● |
10月20日(月) 移動例会職場見学予定表配布「関東化成工業株式会社」 |
出席予定者15名 | |
■ | 永井親睦活動委員長 |
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● | 秋の親睦旅行 |
旅行日:平成20年11月20日(木)、21日(金) 行先:草津温泉 旅行費用:45,000円/一人 | |
● | クリスマス家族会 |
開催日:平成20年12月14日(日) 場所:マリンポート・コーチヤ 横須賀市東浦賀町2-65 |
■卓話「米山奨学セミナー報告(VTR)」 西塚 五郎会員 | |||
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西塚 五郎会員 | 米山学友 唐 偉さん 講演VTR 交際理解と交流 〜人生の新しい舞台〜 |
●財団法人 ロータリー米山記念奨学会 | |
ロータリー米山記念奨学会は、勉学・研究のために日本に在留している | |
私費外国人留学生に対し、日本全国のロータリーアンからの寄付金を財源 | |
に奨学金を支給し支援する、民間の奨学財団です。 | |
●米山記念奨学生 |
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日本独自の他地区合同奉仕活動として、在日外国人留学生の支援を行う(日本人留学生の派遣はない)。 | |
毎年約800人の留学生が採用され、日本のロータリーアンとの交流によって、将来、日本と世界とを結ぶ | |
懸け橋となる人材を育てる。 | |
●在日留学生と現状と今後の政策 |
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平成19年5月1日現在の留学生数は118,498人(前年度571人増)。 | |
出身国別では「中国」が60.2%で最も多く、ついで「韓国」14.6%、「台湾」4.0%、ベトナム2.2%の順。 | |
日本は2020年を目途に、海外からの留学生を現在の12万人から30万人に増やす方針を掲げています。 | |
この「留学生30万人計画」は福田康夫首相が2008年1月に打ち出し、7月末には文科省など6省による | |
骨子がまとめられました。 | |
一方、大学などを卒業した後、日本国内で就職した外国人留学生が2007年は10,262人(前年比24%増) | |
に達し、初めて10,000人を超えて過去最多になったと発表されました(2008年7月29日、法務省発)。 | |
このように、日本は今後、世界により開かれた国として、就職支援を含めた留学生の受け入れ体制を | |
ますます強化する方針を固めています。 | |
こうした方針の背景には、日本は海外との良好な関係なくして存立し得ないこと、 | |
そして、海外の優秀な人材を獲得して、活力ある経済社会を構築したいという意図があるのです。 | |
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