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■年度計画 |
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安田 治会員 |
■幹事 |
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会長の基本方針を基に一年間活動します。 |
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各会員のご協力を得て一年間がんばりたいと思います。 |
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ご協力とご指導をいただけますようお願いいたします。 |
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■GSE委員長 |
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本年度8月11日に昨年度GSE派遣メンバーの宮澤様を卓話者としてお迎えする予定です。 |
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今後も海外からのGSEメンバーを温かくお迎えし、国際奉仕活動の一環として活動できるよう |
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皆様のご協力をお願いします。 |
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真木 英一会員 |
■会計 |
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クラブ資金を適正に管理致します。 |
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1. |
予算執行については理事会指示のもと行います。 |
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2. |
理事会指示により中間報告、決算報告を行います。 |
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3. |
ニコニコボックスへのご入金よろしくお願いします。 |
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■会員選考委員長 |
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当委員会は会員増強ならびに職業分類委員会と密接な連携を保ち、 |
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推薦された入会予定者がロータリアンとしてふさわしいか慎重に検討し |
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結果を理事会に報告致します。 |
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提供された個人情報については特に慎重に取り扱いたいと思います。 |
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1. |
会費等についての理解 |
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2. |
月曜日例会の出席についての理解 |
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菱沼 正喜会員 |
■プログラム委員長 |
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卓話に関して、予算を考慮し多方面からの卓話者を募り、 |
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満足出来る内容にしたいと思います。それには会員皆様の協力を |
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基に今年度は活動していきたいと思います。 |
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職業奉仕委員会の職場見学他、例会場以外でもチャンスある毎に |
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計画していきます。 |
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■職業奉仕委員長 |
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職業奉仕はロータリアンがそれぞれの職業を通じて他の人々に奉仕し、 |
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高い道徳的水準を保つことを目的としていると言われていますが、 |
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今年度は会員みんなでこの「職業奉仕とは」を考える年度にしたいと思います。 |
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1. |
10月の職業奉仕月間に会員にどんな職業奉仕をしているか、 |
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卓話をお願いしたいと思います。 |
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2. |
地元の企業に目を向けて規模の大小問わず、職場見学を実施し、 |
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さらに経営者に会員になってもらうような活動をしたい。 |
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3. |
職業分類で空席の職業を調べ、クリスマス会等の親睦会に |
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出席を促し、入会のきっかけをつくる活動をしたいと思います。 |
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永井 不士男会員 |
■親睦活動委員長 |
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下記行事を通じて会員及び家族の親睦を深めます |
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1. |
家族旅行会 |
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5月と10月を目途に家族委員会と共に計画し、実行します。 |
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2. |
クリスマス家族会 |
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12月中旬頃開催します。智恵を絞って楽しいものにいたいと |
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思っています。 |
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3. |
夜間例会の設営・進行に協力します。 |
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その他、例会場においてSAAと協力し、例会のスムーズな進行を心がけます。 |
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■国際奉仕委員長 |
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10月の国際奉仕月間に国際奉仕に関する例会を計画したい。 |
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インターアクトへの協力、各種募金等への協力を致します。 |
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西塚 五郎会員 |
■米山奨学金増進委員長 |
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(財)ロータリー米山奨学会は日本在留している外国人留学生に対し、 |
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全国のロータリーアンの寄付金を財源として、奨学金を支給して支援すること |
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により、国際理解と親善を深めることを目的とする民間最大の奨学団体であります。 |
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山地ガバナーは人頭分担金を20,000円以上を提唱されております。 |
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活動計画 |
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1. |
普通寄付を1,000円位にし、人頭小口寄付を活用し、地区平均値を |
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達成したいと思います。 |
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2. |
米山奨学金の目的を一層理解を深めるよう、計画致します。 |
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3. |
心ある特別寄付、米山功労者を募る努力を致したいと思います。 |
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■新世代育成委員長 |
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1. |
津久井浜高校インターアクトクラブの活性化が進むよう、 |
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インターアクト委員長に最大限協力致します。 |
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2. |
新世代の為に何が出来るかを考えると、例年通り横須賀市 |
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青少年ソフトボール大会への協力かと思います。 |
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3. |
青少年交換、ライラにも必要があれば積極的に協力して行きます。 |
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宮本 清志会員 |
■インターアクト委員長 |
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インターアクトクラブが設立されて、今年は3年目に入ります。 |
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しかしインターアクターの減少は著しく、この現象は当クラブだけではなく、 |
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他のクラブも同じような状態です。 |
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入会を促す良い企画を考え、顧問教諭と協力して参ります。 |
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今年度顧問教諭の転勤もあり、新しい教諭と意思の疎通を図り、 |
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インターアクトクラブに対しての取り組みを当クラブ全員で考え、 |
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行動していきたいと思います。 |
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西田 金忠会員 |
■社会奉仕委員長 |
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私達横須賀南西ロータリークラブは多くの社会奉仕活動を行ってきました。 |
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従来の四大奉仕に基づく委員会構成に馴染んできた我々にとってDLPとCLPは |
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理解しにくいものではありませんが、従来の委員会構成の基準に代わって、 |
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機能的な委員会構成を採用しています。 |
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従って奉仕プロジェクト委員会は地域社会、国際社会、新世代などへの |
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奉仕活動を担う委員会という事です。 |
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この変更に伴って、奉仕活動の対象を分けた活動でなく、各社会・各委員会と |
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緊密に連携を取り合いながら今年度の活動を行いたいと思います。 |
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鈴木 孝一会員 |
■職業分類委員長 |
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まずは、会員増強が第一です。 |
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現時点では入会予定者はゼロの状態です。 |
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会員増強委員会、情報委員会と協力しながら、地域の身近な人材を |
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発掘できるよう活動します。 |
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前年度に退会した会員(2007年7月1日〜2008年6月30日) |
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山本 有紀、藤原 康平 |
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会員数(2008年7月1日現在) |
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正会員23名 |
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大橋 昭夫会員 |
■雑誌・広報委員長 |
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ロータリーの友の購読はロータリーアンの義務です。 |
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ロータリーの友を読み、良い記事・共感できる記事があれば討論会の |
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議題に取り上げたいと思います。 |
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ロータリーの友の購入部数には余裕がありますので有効活用が出来そうな |
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配布先、配布人を是非お知らせ下さい。 |
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会員の皆様のご協力をお願いします。 |
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■クラブ会報委員長 |
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1. |
年に一度、全会員にクラブ会報記載をお願いする。 |
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2. |
クラブ会報の記録と情報は正確で簡素な内容とし、 |
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ホームページに掲載する。 |
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3. |
IT委員会を連携を保ち、編集を行う。 |
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4. |
必要と思われる卓話は、収録し保管する。 |
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5. |
毎週休まず、遅れず掲載しクラブの歴史を綴る。 |
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6. |
会員からの投稿、トピックスなどがあればその都度掲載する。 |
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■IT委員長 |
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本委員会は7年目を迎え、クラブ会員間のインターネット普及・促進を |
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はかるために必要な事項を理事会に提示し、その承認を得て、各委員会と |
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連携し、調査・研究及び諸活動を行い、適時に正確な情報を提供し、 |
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その他、目的達成のために必要な活動を行う。 |
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各会員がパソコンやインターネット環境に慣れていただくことが必要で、 |
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そのためにホームページを開設している。 |
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現在、会員事業所のホームページにリンクし、観光業の会員から |
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適時画像を提供いただき、掲載している。 |
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会員の協力を得ながら活用方法を考えていきたい。 |