横政ス第108号 |
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平成30年(2018年)1月5日 |
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横須賀様 |
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7 横須賀 | |
谷本正美、小浜遼太、佐藤哉汰、鈴木太蔵、川副太陽、大塚堅心、 山口颯太、藤井要太、坂口 翼、渡辺結太、佐藤拓海、篠平亮輔、 細川椋冴、皆川和貴、山川大輝、土屋慶輝、森口博喜 。 |
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◎ 第10回春季全日本小学生男子大会 優勝 ◎ 第31回全日本小学生男子大会 第3位 |
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横須賀市長 |
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上地 克明 |
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平成29年度(2017年度)横須賀市スポーツ栄光章表彰について |
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時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、昨年中のご活躍につきまして、平成29年度横須賀市スポーツ表彰式において、 表彰させていただくことになりました。 つきましては、ご多用のところ恐縮ですが、ご出席いただきますようお願い申しあげます。 |
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記 |
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【平成29年度横須賀市スポーツ表彰式】 |
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日時 | 平成30年(2018年)2月10日(土) |
午前 9時00分開式 | |
集合 | 午前 8時30分現地 |
会場 | ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(横須賀芸術劇場内小劇場) |
〒238-0041 横須賀市本町3-27 TEL:828-1600 | |
受付 | この案内状をお持ちの上、午前8時30分〜8時50分の間に受付をしていただきたくお願い申し上げます。 |
表彰式次第 |
敬称略 |
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1. | 開式のことば | |
2. | 国歌斉唱 | |
3. | 横須賀市歌合唱 | |
4. | 横須賀市体育功労者表彰 | |
体育の普及振興のため各種スポーツの奨励及び普及に貢献し、並びに地域体育振興活動の推進力として献身的に努力を傾け、顕著な成果を挙げた体育関係者及び社会体育団体に対する表彰 12名 |
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5. | 横須賀市スポーツ栄光章表彰 | |
国際大会等に出場し顕著な成績をおさめたチーム及び個人の活躍が本市スポーツ活動 の発展に寄与し、活気あふれる市民生活の実現や青少年等の意欲の向上に つながることの功績をたたえ た表彰 160名(11チーム、個人69名) |
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1.体育功労者表彰、スポーツ栄光章表彰の順番で行います。 | ||
2.スポーツ栄光章表彰が始まりましたら、司会がチーム名を読み上げます。チーム名を呼ばれたら、チームメンバー全員でその場でご起立下さい。 | ||
3.次のチームのお名前が呼ばれましたら、ご着席ください。 | ||
4.「横須賀」主将 小浜遼太が登壇し受賞する。 | ||
6. | 横須賀市長あいさつ | |
横須賀市長 上地克明 |
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7. | 来賓祝辞 | |
横須賀市議会議長 木下憲司 |
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横須賀市体育協会会長 竹内英明 |
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8. | 受章者謝辞 (鈴木勉、大貫渉) | |
9. | 閉式のことば |
特別講演 | 主催 横須賀市体育協会 |
講師 波戸康広氏 横浜F・マリノスアンバサーダー | |
はと やすひろ | |
1976年兵庫県淡路島出身。 | |
1995年滝川第二高校から横浜フリューゲルス入団。 | |
1998年横浜F・マリノスに移籍。柏レイソルや大宮アルディージャでもプレー。 | |
2010年に横浜F・マリノスに復帰。 | |
2011年に現役を引退。 | |
2012年に横浜F・マリノスのアンバサーダーに就任。 | |
2014年にJリーグ功労選手賞を受章。将棋は二段で親善大使も務めている。 | |
テーマ 「夢」 「いじめと怪我を乗り越え、プロサッカー選手誕生、素晴らしい講演でした」 |
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横浜F・マリノスはトレーニング施設を拡大・拡充します。←横須賀市HPにリンク |