1. | 主催 | 公益財団法人日本ソフトボール協会 | |
2. | 後援 | 静岡県、静岡県教育委員会、(公財)静岡県体育協会 | |
掛川市、掛川市教育委員会、(特非)掛川市体育協会 | |||
(株)静岡新聞、静岡放送、中日新聞東海本社 | |||
3. | 主管 | (特非)静岡県ソフトボール協会、掛川ソフトボール協会 | |
4. | 協賛 | 名鉄観光株式会社 | |
5. | 会期 | 平成29年3月25日(土)〜 27日(月) 予備日:平成29年3月28日(火) | |
6. | 会場 | 静岡県小笠山総合運動公園「エコパ」グランド | |
事務所所在:静岡県袋井市愛野2300-1 TEL:0538-41-1800 FAX:0538-41-1807 | |||
横須賀宿泊先 | 「落合荘」 〒436-0341 静岡県掛川市倉真(くらみ)5795 | ||
TEL:0537-28-0331 | |||
FAX:0537-29-1253 | |||
7. | 参加チーム数 | 48チーム | |
8. | 参加資格 |
(1) |
平成28年度公益財団法人日本ソフトボール協会に各支部を通 して加盟登録した小学生男子チームに限る。 |
(2) |
所属長が身体、人物共に適当と認めたもの。 | ||
9. | 出場資格 |
(1) |
本大会に出場するチーム及び選手は、所定の予選または、推薦を経て出場権を得たチーム及び選手に限る。 |
(2) |
選手の編成は、最終予選終了時までに公益財団法人日本ソフトボール協会に登録した者の中から | ||
|
編成すること。なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | ||
(3) |
チームの編成は、次の通りとする。 | ||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内(5年生以下)。 | |||
なお、常時3名以内の女子選手出場を認める。但し、女子チームとの二重登録は認めない。 | |||
※ |
スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | ||
※ |
監督、コーチの中で次の@〜Bのいづれかの資格を有する者がいること。 | ||
@公認ソフトボールコーチ・ソフトボール上級コーチ | |||
A公認ソフトボール指導員・上級指導員 | |||
B公認準指導員 | |||
10. | 申し込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係用紙に必要事項を明記の上、各関係の認印を受け、 | |
平成29年2月17日(金)までに到着するよう、参加料は下記宛振り込むこと。 | |||
申込み先 |
(1) |
〒150−8050 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育館内 | |
|
公益財団法人日本ソフトボール協会事務局 宛 | ||
(参加申込書のみ1通。コピーで良い。) | |||
TEL:03-3481-2380 FAX:03-3481-2385 | |||
日本ソフトボール協会へ参加申込書を送付する際は、所属支部協会に所属支部協会が保存する登録名簿(B表)と参加申込書の照合確認を受け登録名簿(B表)の写しも同封し送付すること。 | |||
(2) |
〒436−0083 静岡県掛川市園ヶ谷1163−2 | ||
第10回全日本春季小学生男子ソフトボール大会事務局 山本隆志宛て1通 | |||
TEL&FAX:0537−23−6557 | |||
Email:kakesokyo@yahoo.co.jp | |||
上記アドレスにチームの集合写真データをメールに添付してお送り下さい。 | |||
参加申込書(プログラム掲載用)は(2)宛てに送付すること。なお、参加料は下記に振り込むこと。 | |||
11. | 参加料 | 1チーム 30,000円 | |
掛川信用金庫 掛川東支店・・・ | |||
※ |
必ずチーム名で振り込んで下さい。なお、振込手数料はチームで負担願います。 | ||
12. | 競技規則 | 2016年度オフィシャルソフトボールルールによる。 | |
13. | 試合球 | (公財)日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球(ナガセケンコー)とし、主催者が準備する。 | |
14. | 試合方法 |
(1) |
トーナメント方式による。 |
(2) |
1回戦〜準決勝戦は、90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | ||
(3) |
得点差によるコールドゲームは、採用しない。 | ||
(4) |
7回、または制限時間経過後同点の場合は、次のイニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | ||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了してもなお同点の場合は、 | |||
抽選により勝敗を決定する。 | |||
(5) |
決勝戦は、時間制限を設けず、3回15点、4回10点、5回以降7点差以上の得点差生じた場合 | ||
コールドゲームとする。 | |||
(6) |
サスペンデットゲームを採用する。 | ||
15. | 表彰 |
(1) |
優勝チームに、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 |
(2) |
準優勝チームに、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | ||
(3) |
3位チームに、表彰状、3位メダルを授与する。 | ||
(4) |
優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持ち回りとする。 | ||
16. | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | |
17. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、平成29年2月25日(土)14時00分より「掛川市生涯学習センター」において、 | |
主管者立会いのもとに公開代理抽選によって決定する。 | |||
18. | 監督会議 | 平成29年3月24日(金)14時00分より東遠カルチャーパーク「さんりーな」武道場において、開催する。 | |
静岡県掛川市大池2250 TEL:0537-22-5553 | |||
監督はユニホーム着用のこと。 | |||
19. | 審判・記録会議 | 平成29年3月24日(金)15時00分より東遠カルチャーパーク「さんりーな」研修室において、開催する。 | |
20. | 開会式 | 平成29年3月24日(金)16時00分より東遠カルチャーパーク「さんりーな」メインアリーナにおいて、開催する。 | |
*体育館シューズなどの上履きを準備すること。 | |||
21. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急の処置を行なうと共に、 | |
公益財団法人日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険 | |||
(死亡・後遺症傷害500万円、入院日額3,500円)の範囲内で補償を行なう。 | |||
参加者は全員、健康保険証を持参すること。 | |||
22. | その他 |
(1) |
出場チームは、必ず監督(引率責任者がいる場合は引率責任者)によって引率され、 |
監督(引率責任者)は選手の全ての行動に対し責任を負うものとする。 | |||
(2) |
開会式は監督、コーチ、プレイヤー全員が参加すること。 | ||
9名以上(試合が成立する人数)の参加ができないチームは原則として棄権とみなす。 | |||
(3) |
全日本大会で棄権したチームの取扱いについては以下の通りとする。 | ||
@棄権チームに対する処置:当該年度及び次年度の公式試合の出場停止 。 | |||
A棄権チームの所属する支部に対する処置:次年度の同大会の出場資格の喪失。 | |||
※ |
組合わせ抽選終了後の出場辞退(チームの変更も含む)も大会期間中の棄権とみなし、 | ||
上記と同様の処置とする。 | |||
なお、事故等の理由により棄権する場合は、上記規定を適用しない。 | |||
また、この決定については、日ソ協派遣理事及び大会競技委員長で行う。 | |||
(4) |
雷鳴がかすかでも聞こえたら、ただちに試合を中断する。 | ||
(5) |
宿泊及び昼食については、下記の通り斡旋するので、別紙申込書により3月10日(金)までに | ||
|
名鉄観光サービス株式会社京都支店まで申込むこと。 | ||
(6) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先及びその所在地、電話番号等を大会事務局へ連絡すること。 | ||
(7) |
ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | ||
(8) |
その他の詳細については、参加チームに直接連絡するとともに、監督会議で定める。 | ||
(9) |
大会参加申込書は手書き又はパソコン等で作成し明確に記入すること。 | ||
|
申込様式は掛川ソフトボール協会HPからダウンロードできます。 | ||
(10) |
大会プログラムは各チーム5部配布しますが、購入希望チームは1部1,000円で販売しますので、 | ||
別紙により 平成29年1月31日(火)までにFAXかメールにて申し込むこと。 | |||
注文代金は参加料振込先(掛川信用金庫 掛川東支店・・・)に振り込むこと。 | |||
23. | 問合せ先 | 〒436-0083 | |
静岡県掛川市園ヶ谷1163−2 | |||
掛川ソフトボール協会事務局長 | |||
山本隆志様 | |||
TEL&FAX:0537-23-6557 | |||
Mail:kakesokyo@yahoo.co.jp |