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RIテーマ “ROTARY SHARES” |
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第2780地区ガバナー |
第1446回例会週報 |
2008年5月26日(月) |
■合唱 | 『手に手つないで』 | |||
■ゲスト紹介 |
なし |
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■ビジター |
なし |
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■会長報告 | *ガバナー事務所より、「中国四川省大地震被害への義捐金支援のお願い」受領。 |
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本日計、11,000円 |
*ガバナー事務所より、「GSE帰国報告会開催通知」受領。 | |
平成20年6月28日(土) 13:00〜 15:00 | |
藤沢産業センター7F 登録〆切 平成20年6月6日(金) | |
*ガバナー事務所より、「第19回ローターアクト地区協議会開催通知」受領。 | |
平成20年6月15日(日) 12:00〜 | |
相模原市総合学習センター | |
■幹事報告 | *横須賀RCより、「GSE受入負担金依頼」受領。 |
1,790円×25名=44,750円 | |
*横須賀北及び横須賀西RCより、週報受領。 |
■マルチプル・ポール・ハリス・フェロー・ピン贈呈 | ||||
永井 不士男会員 | ||||
この度、ロータリー財団管理委員会に代わり、感謝を込めて Fujio Nagai 様に マルチプル・ポール・ハリス・フェロー・ピン(2)をお送り致します。 貴方の心のこもったご寄付は、世界理解と平和を推進する 本財団の あるゆるプログラムを支えるものであります。 ありがとうございました。 敬具 国際ロータリー日本事務局
ポール・ハリス・フェロー(1,000ドル寄付)になった後さらに米貨1,000ドルを |
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■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
25名 | 19名 | 6名 | 76.00% | 68.00% |
68.00% |
■メーキャップされた会員 |
なし |
■ニコニコボックス報告 | ||
1 | 西塚 五郎君 | 地区協議会報告、宜しくお願い致します。 |
2 | 坂本 喬彦君 | 地区協議会も終わり7月に向けてがんばっています。 |
3 | 折笠 仁志君 | 地区協報告、宜しくお願いします。 |
4 | 藤田 武君 | 本(2007年手続要覧)をいただきましたので。 |
5 | 大橋 昭夫君 | 藤田先生、旅行の写真ありがとうございました。 |
地区協議会報告、よろしくお願い致します。 | ||
6 | 菱沼 正喜君 | 藤田さん、写真ありがとうございます。 |
7 | 永井 不士男君 | クラブ活動計画原稿、遅くなりすみません。 |
8 | 森 勇人君 | 地区協ご報告、よろしくお願い致します。 |
9 | 山本 有紀君 | 地区協議会報告、よろしくお願いします。 |
10 | 安田 治君 | 地区協議会報告、宜しくお願いします。 |
11 | 野 正美君 | 二週続けて欠席してしましました。お久し振りです。よろしくお願いします。 |
12 | 斉藤 透君 | 地区協報告、よろしくお願い致します。 |
前日計 |
674,961円 | 本日計 | 15,000円 | 累計 | 689,961円 |
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■地区協議会報告U | |||
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広報部門 | ||
大橋 昭夫会員 | |||
■ | サブリーダー 本田昌子様(藤沢東RC) | ||
事業所(美容室)で四つのテストを従業員に実践している。 | |||
■ | サブリーダー 鎌瀧健治様(横須賀北RC) | ||
山地ガバナーの方針に従い、広報委員会の中にIT委員会を設置し、 | |||
外へ向けての広報戦略を展開する。 | |||
ロータリーの友を事業所に置く。 | |||
■ | サブリーダー 高橋秀樹様(秦野名水RC) | ||
ロータリアン自身の行動そのものが広報である。 | |||
ロータリアン以外の人たちにロータリー情報を公開し知っていただく。 | |||
■ | サブリーダー 山科 誠様(逗子RC) | ||
ロータリーの友委員会、第2780地区委員。 | |||
語学力のアップを図ってほしい。 | |||
ロータリーの友HPは外部向けを意識している。 | |||
外部向けの広報はTV等に経費を使い宣伝する。 | |||
■ | リーダー 神崎正陳様(茅ヶ崎湘南RC) | ||
ロータリーの友委員会、委員長。 | |||
ロータリー情報教育の低下。 | |||
ロータリーの原点を知ろう。→実践、心。 | |||
奉仕の理想→奉仕の心と訳す。 | |||
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西塚会長助言 | |
横須賀南西RCは今後、「はまかぜ新聞」を活用し、広報を展開したい。 | |||
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会員増強・会員維持部門 | ||
藤田 武会員 | |||
■ | リーダー 仲田 昌弘様(鎌倉中央RC) | ||
地区内クラブ会員数(2008年3月現在)70RC | |||
20名未満 | 13クラブ | ||
20〜29名 | 18クラブ | ||
30〜39名 | 10クラブ | ||
40〜49名 | 18クラブ | ||
50〜59名 | 6クラブ | ||
60名以上 | 5クラブ | ||
次年度各クラブ、純増1名目標。 | |||
会員増強は地区のためでなく、クラブ発展のために必要。 | |||
■ | サブリーダー 脇 洋一郎様(茅ヶ崎湘南RC) | ||
入会時にはロータリーについてよく説明し、理解を得ることが必要。 | |||
(入会のしおり等配布) | |||
地域社会の良い評判を得ている人 | |||
地域社会のリーダー等 | |||
2年以上、ローターアクトとして活動した方は入会金免除。 | |||
■ | サブリーダー 原 郁夫様(秦野名水RC) | ||
クラブの特色を生かした会員増強が必要で、会員の量か質かを考慮する。 | |||
自クラブの活動の柱を明示する。 | |||
■ | 事例発表 | ||
1.厚木県央RC | |||
12名増強。入会目標数を決定する。公開例会開催。質を中心に職業分類表を充填した。 | |||
2名ペアで1名を増強した。委員会報告で必ず増強の話題にふれた。 | |||
2.秦野RC | |||
9名増強。クラブの主テーマは増強のみ。 | |||
ターゲットは30〜40歳代、企業の退職者。 | |||
3.葉山RC | |||
7名増強。退会の最大原因は人間関係。増強委員会は3年委員会としている。 | |||
入会までには時間が必要。会費の使用用途をはっきり明示し、理解を願う。 | |||
適切な会員数をいつも考えている。 | |||
■ | 再入会時の入会金は転勤などやむを得ない時は不要。 | ||
自己都合で退会し再入会の時は各クラブの細則により決定する。 | |||
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奉仕プロジェクト部門 | ||
菱沼 正喜会員 | |||
■ | 奉仕プロジェクト部門に社会奉仕委員長として西田会員、国際奉仕委員長代理として斉藤会員、 | ||
職業奉仕委員長として菱沼の3人で参加しました。 | |||
■ | 部門別地区役員は松宮 剛リーダー、神田達治・雨宮光孝・堀川正夫・西口雅彦・ | ||
塩塚幸彦サブリーダーで進行されました。 | |||
■ | 今回の協議会進行方法が従来の形式とは全く異なり、事前に地区からのアンケートに | ||
回答し、回答内容により地区が10数名を選び、当日のグループ討論参加者として | |||
地区からの質問に応答する方式で、我々は拝聴するスタイルでした。 | |||
■ | 第一グループ討論 | ||
CLPを導入する事により会員が減少している中で、CLPに基づく「推奨ロータリークラブ細則」は | |||
委員会を機能的に考慮したもので組織を簡略化する事により、活性化される。 | |||
CLPは「クラブ活性化プラン」と明確に読み替えた方が解りやすいとPGより説明がありました。 | |||
69クラブ中59クラブがCLPを導入し委員会構成をしています。 | |||
■ | 第二グループ討論 | ||
山地ガバナーエレクトの方針である「子どもたち」を焦点とする実践例の発表がありました。 | |||
■ | 第三グループ討論 | ||
奉仕活動と資金調達についての発表がありました。 | |||
地区資金に関する説明があり、地区補助金は地区及び地区内クラブの奉仕活動 | |||
または人道的活動を支援することを目的として、地区は地区財団活動資金の20% | |||
まで補助金として申請でき、申請書の提出期限は7月1日〜3月31日迄です。 | |||
その他にもロータリー財団補助金は、ボランティア奉仕活動補助金、マッチング・グランドや | |||
保健・飢餓追放及び人間尊重補助金等があります。 | |||
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