例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 西塚    五郎
 副会長 坂本    喬彦
 幹事 折笠    仁志
 会報委員長 大橋    昭夫

RIテーマ “ROTARY SHARES”
「 ロータリーは分かちあいの心」
国際ロータリー会長 ウィルフリッド J. ウィルキンソン
(カナダ)

第2780地区ガバナー
小佐野 圭三
(横須賀RC)

第1446回例会週報

2008年5月26日(月)

合唱 『手に手つないで』
ゲスト紹介

なし

ビジター

なし

会長報告 *ガバナー事務所より、「中国四川省大地震被害への義捐金支援のお願い」受領。

   本日計、11,000円
*ガバナー事務所より、「GSE帰国報告会開催通知」受領。
   平成20年6月28日() 13:00〜 15:00
   藤沢産業センター7F 登録〆切 平成20年6月6日(金)
*ガバナー事務所より、「第19回ローターアクト地区協議会開催通知」受領。
   平成20年6月15日() 12:00〜
   相模原市総合学習センター
幹事報告 *横須賀RCより、「GSE受入負担金依頼」受領。
   1,790円×25名=44,750円
*横須賀北及び横須賀西RCより、週報受領。
マルチプル・ポール・ハリス・フェロー・ピン贈呈
永井 不士男会員

この度、ロータリー財団管理委員会に代わり、感謝を込めて
Fujio Nagai 様に
マルチプル・ポール・ハリス・フェロー・ピン(2)をお送り致します。
貴方の心のこもったご寄付は、世界理解と平和を推進する 本財団の
あるゆるプログラムを支えるものであります。
ありがとうございました。
敬具
国際ロータリー日本事務局

ポール・ハリス・フェロー(1,000ドル寄付)になった後さらに米貨1,000ドルを
寄付した個人、または、ある人の名義でその寄付が行われた場合その名義人は、
マルチプル・ポール・ハリス・フェローとなる。
マルチプル・ポール・ハリス・フェローは、申込みをすれば、
マルチプル・ポール・ハリス・フェローのレベルに基づいたサファイアまたは
ルビー入り襟ピンが贈呈される。

出席報告

会員 出席 欠席  本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後
25名 19名 6名 76.00% 68.00%

68.00%

メーキャップされた会員
 なし
ニコニコボックス報告
西塚 五郎君 地区協議会報告、宜しくお願い致します。
坂本 喬彦君 地区協議会も終わり7月に向けてがんばっています。
折笠  仁志君 地区協報告、宜しくお願いします。
藤田     武君 本(2007年手続要覧)をいただきましたので。
大橋  昭夫君 藤田先生、旅行の写真ありがとうございました。
地区協議会報告、よろしくお願い致します。
菱沼 正喜君 藤田さん、写真ありがとうございます。
永井 不士男君 クラブ活動計画原稿、遅くなりすみません。
森     勇人君 地区協ご報告、よろしくお願い致します。
山本 有紀君 地区協議会報告、よろしくお願いします。
10 安田     治君 地区協議会報告、宜しくお願いします。
11 野 正美君 二週続けて欠席してしましました。お久し振りです。よろしくお願いします。
12 斉藤     透君 地区協報告、よろしくお願い致します。

前日計

674,961円 本日計 15,000円 累計 689,961円

地区協議会報告U

広報部門
大橋 昭夫会員
サブリーダー 本田昌子様(藤沢東RC)
事業所(美容室)で四つのテストを従業員に実践している。
サブリーダー 鎌瀧健治様(横須賀北RC)
山地ガバナーの方針に従い、広報委員会の中にIT委員会を設置し、
外へ向けての広報戦略を展開する。
ロータリーの友を事業所に置く。
サブリーダー 高橋秀樹様(秦野名水RC)
ロータリアン自身の行動そのものが広報である。
ロータリアン以外の人たちにロータリー情報を公開し知っていただく。
サブリーダー 山科 誠様(逗子RC)
ロータリーの友委員会、第2780地区委員。
語学力のアップを図ってほしい。
ロータリーの友HPは外部向けを意識している。
外部向けの広報はTV等に経費を使い宣伝する。
リーダー 神崎正陳様(茅ヶ崎湘南RC)
ロータリーの友委員会、委員長。
ロータリー情報教育の低下。
ロータリーの原点を知ろう。→実践、心。
奉仕の理想→奉仕の心と訳す。

西塚会長助言
横須賀南西RCは今後、「はまかぜ新聞」を活用し、広報を展開したい。
会員増強・会員維持部門
藤田 武会員
リーダー 仲田 昌弘様(鎌倉中央RC)
地区内クラブ会員数(2008年3月現在)70RC
20名未満 13クラブ
20〜29名 18クラブ
30〜39名 10クラブ
40〜49名 18クラブ
50〜59名  6クラブ
60名以上  5クラブ
次年度各クラブ、純増1名目標。
会員増強は地区のためでなく、クラブ発展のために必要。
サブリーダー 脇 洋一郎様(茅ヶ崎湘南RC)
入会時にはロータリーについてよく説明し、理解を得ることが必要。
(入会のしおり等配布)
地域社会の良い評判を得ている人
地域社会のリーダー等
2年以上、ローターアクトとして活動した方は入会金免除。
サブリーダー 原 郁夫様(秦野名水RC)
クラブの特色を生かした会員増強が必要で、会員の量か質かを考慮する。
自クラブの活動の柱を明示する。
事例発表
1.厚木県央RC
    12名増強。入会目標数を決定する。公開例会開催。質を中心に職業分類表を充填した。
    2名ペアで1名を増強した。委員会報告で必ず増強の話題にふれた。
2.秦野RC
    9名増強。クラブの主テーマは増強のみ。
    ターゲットは30〜40歳代、企業の退職者。
3.葉山RC
    7名増強。退会の最大原因は人間関係。増強委員会は3年委員会としている。
    入会までには時間が必要。会費の使用用途をはっきり明示し、理解を願う。
    適切な会員数をいつも考えている。
再入会時の入会金は転勤などやむを得ない時は不要。
自己都合で退会し再入会の時は各クラブの細則により決定する。
奉仕プロジェクト部門
菱沼 正喜会員
奉仕プロジェクト部門に社会奉仕委員長として西田会員、国際奉仕委員長代理として斉藤会員、
職業奉仕委員長として菱沼の3人で参加しました。
部門別地区役員は松宮 剛リーダー、神田達治・雨宮光孝・堀川正夫・西口雅彦・
塩塚幸彦サブリーダーで進行されました。
今回の協議会進行方法が従来の形式とは全く異なり、事前に地区からのアンケートに
回答し、回答内容により地区が10数名を選び、当日のグループ討論参加者として
地区からの質問に応答する方式で、我々は拝聴するスタイルでした。
第一グループ討論
CLPを導入する事により会員が減少している中で、CLPに基づく「推奨ロータリークラブ細則」は
委員会を機能的に考慮したもので組織を簡略化する事により、活性化される。
CLPは「クラブ活性化プラン」と明確に読み替えた方が解りやすいとPGより説明がありました。
69クラブ中59クラブがCLPを導入し委員会構成をしています。
第二グループ討論
山地ガバナーエレクトの方針である「子どもたち」を焦点とする実践例の発表がありました。
第三グループ討論
奉仕活動と資金調達についての発表がありました。
地区資金に関する説明があり、地区補助金は地区及び地区内クラブの奉仕活動
または人道的活動を支援することを目的として、地区は地区財団活動資金の20%
まで補助金として申請でき、申請書の提出期限は7月1日〜3月31日迄です。
その他にもロータリー財団補助金は、ボランティア奉仕活動補助金、マッチング・グランドや
保健・飢餓追放及び人間尊重補助金等があります。

            -END-

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