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RIテーマ “ROTARY SHARES” |
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第2780地区ガバナー |
第1413回例会週報 |
2007年7月23日(月) |
■合唱 | 『それでこそロータリー』 | ||
■ゲスト紹介 |
なし |
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■ビジター |
なし |
■会長報告 | *ガバナー事務所より、「奉仕プロジェクト研修会(職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕)開催通知」受領。 |
2007年8月9日(木) 15:00〜17:00 藤沢産業センター6階 参加締め切り7月31日(火) | |
*ガバナー事務所より、「中越沖地震災害義捐金依頼」受領。 | |
*ガバナー事務所より、「R財団月間卓話派遣の件」受領。 | |
■幹事報告 | *横須賀北RCより、週報受領。 |
*ロータリーワールド受領。 |
■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
25名 | 21名 | 4名 | 84.00% | 88.00% |
96.00% |
■メーキャップされた会員 |
地区広報セミナー→真木会員、安田会員 |
地区ロータリーファミリー委員会→坂本会員、 折笠会員 |
地区インターアクト合同委員会→西塚会員、宮本会員 |
炉辺会合→西塚会員、坂本会員、折笠会員、井上会員、大橋会員、片山会員、永井会員、 |
菱沼会員、宮本会員、安田会員、渡辺会員、斉藤会員 |
■ニコニコボックス報告 | ||
1 | 西塚 五郎君 | クラブ協議会よろしくお願い致します。 |
2 | 坂本 喬彦君 | 学生も夏休みになり、ソフト・野球・バレー等、合宿や試合送迎に行ってます。 |
3 | 折笠 仁志君 | クラブ協議会、よろしくお願いします。 |
4 | 大橋 昭夫君 | 青少年交換学生のガン・ミン・アさんが昨日、韓国へ帰国し、1年振りで母親と姉に |
再会したそうです。みなさま、ありがとうございました。 | ||
5 | 永井 不士男君 | 先日のガン・ミン・アさんの送別会参加の皆様、御苦労様でした。 |
ホストファミリーの皆様、大変有難うございます。 | ||
6 | 宮本 清志君 | 大橋先生、昨日はおつかれさまでした。 |
7 | 藤原 康平君 | クラブ協議会、よろしくお願いします。 |
8 | 渡辺 佑一君 | いつもお世話になります。本日、申し訳ありませんが、早退させていただきます。 |
9 | 山本 有紀君 | 本日もクラブ協議会報告、よろしくお願いします。 |
10 | 安田 治君 | クラブ協議会、よろしくお願いします。 |
11 | 野 正美君 | クラブ協議会、よろしくお願いします。 |
前日計 |
65,000円 | 本日計 | 13,000円 | 累計 | 78,000円 |
■委員会報告 | ||
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■新世代育成委員会 永井 不士男委員長 7月19日(木)に開催された青少年交換来日学生ガン・ミン・アさんを 送る会に多数の会員が参加され、まことにありがとうございました。 大橋ホストファミリーの報告の通り、7月22日(日)に無事韓国へ帰国されたようです。 森ファーストホストファミリー、大橋セカンドホストファミリーに敬意を表します。 新世代育成委員会として、明日7月23日(火)午後1時に津久井浜高校を訪問し、 帰国報告と当クラブとのますますの友好関係を深めたいと思います。 ご参加の皆様、宜しくお願い致します。 |
■年度計画 | ||||
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■新世代育成委員会 永井 不士男委員長 ○今年度は、昨年結成された津久井浜高校インターアクトクラブの 具体的な活動が進むようバックアップを大きな柱としたい。 ○例年どおり、青少年ソフトボール大会の協力もして行きます。 ○インターアクト・ライラ・青少年交換等についても、 果たすべき役割があれば積極的に協力して行きます。 |
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■インターアクト委員会 宮本 清志委員長 県立津久井浜高校のインターアクトクラブも設立2年目を向かえ、 前年に出来なかった事、ロータリアンとインターアクターとの コミュニケーションを双方の例会に出席することにより解消していきたいと思います。 それとともに新人アクターの募集を積極的におこなっていただきインターアクターの 真の目的と目標を広く浸透させていきます。 |
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活動計画 | ||||
1. | ユニセフ募金 | |||
2. | 書き損じ葉書の回収(県視聴覚障害福祉協議会主催) | |||
3. | インターアクト年次大会参加 11月11日(日)県立麻溝台高校→移動例会として参加 | |||
4. | 海外研修参加 12月23日(日)〜26日(水) 台湾 | |||
5. | 一泊研修旅行参加 | |||
6. | ロータリークラブ地区大会参加 4月11日(金)〜12日(土) ホスト:横須賀RC | |||
上記活動計画はアクターに積極的に参加活動していただき、当クラブとして | ||||
指導・協力していきたい。 | ||||
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■ライラ委員会 安田 治委員 RYLA(Rotary Youth Leadership Awards)とは 将来その地域の指導者となる資質を持ち、社会の発展に貢献しようと する志向を持った若者を対象に行われる青少年指導者育成プログラムです。 仲間とともに学び、自ら考え、問題解決の道を探る訓練の場を提供すると共に ロータリーの理念に接し、その場で色々と体験することで、意識を向上させ、 少しでも将来の糧にして頂きたいと思います。 各会員の皆様のご協力をお願い致します。 |
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■三大奉仕プロジェクト委員会 井上 祐一職業奉仕委員長 当委員会は、社会奉仕と国際奉仕の情報源を密接にして、ロータリークラブの 会員と共に、四つのテスト・職業宣言を座右に掲げ、奉仕の理想を最大に活かし 育成並びに支援に邁進していきたいと思います。 本年度の計画は、職業奉仕月間に併せて、下記の3点を重点的に絞りました。 |
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1. | 第1例会で「四つのテスト」と「職業宣言」を交互に掲げ唱和を行う。 | |||
「職業宣言」 | ||||
1.職業は奉仕の一つの機会なりと心に銘せよ。 | ||||
2.職業の倫理的模範、国の法律、地域社会の道徳的基準に対し、 名実ともに忠実であれ。 |
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3.職業の品位を保ち、自ら選んだ職業において、最高度の倫理的 基準を推進すべく全力を尽くせ。 |
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4.雇主、従業員、同僚、同業者、顧客、公衆、その他事業または 専門職務上、関係をもつすべての人々に対し、ひとしく公正なるべし。 |
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5.社会に有用なすべての業務に対し、当然それに伴う名誉と敬意を 表すべきことを知れ。 |
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6.自己の職業上の手腕を捧げて、青少年に機会を開き、他人から 格別の要請にも応え、地域社会の生活の質を高めよ。 |
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7.公告に際し、また自己の事業または専門職務に関して、これを 世に問うに当たっては、正直専一なるべし。 |
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8.事業または専門職務上の関係において、普通には得られない 便宜ないし特典を、同僚ロータリアンに求めず、また与えうることなかれ。 |
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2. | 各会員の事業所の職業を大切にした従業員より功労者を選出し称賛する。 | |||
また、青年従業員の中より職業に打ち解け、皆勤した者を称賛する。 | ||||
クラブ会員外の事業所の団塊世代である従業員(継続雇用・再雇用)に | ||||
職業(技)を社会に貢献された方を選出し職業奉仕賞を贈呈する。 | ||||
選出方法は、職業安定所・商工会議所・地域企業団体等にお願いする。 | ||||
3. | 会員増強活動 | |||
空席の職業分類に会員を入会させる努力をする。 | ||||
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■三大奉仕プロジェクト委員会 社会奉仕委員長代理 折笠
仁志幹事 ロータリークラブは楽しく、又行動力のあるクラブでなくてはなりません。 今年度は、団塊の世代の定年化が始まり多くの実行力をもったボランティア団体が 出来てくるものと推測されます。 今年度は過去の実績を踏まえた行事を主体に計画しました。 |
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1. |
当クラブも過去に何回も若人を蝕む麻薬の撲滅運動を行って来ましたが、 その更生施設の減少を考えた時に微力でもその永続性に協力して 行きたいと思います。 |
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2. |
幸い当クラブには高齢者対策としてプロバスクラブの創立、インターアクト クラブの賛助を行っています。 プロバスクラブとは共に手を組んで市井(しせい)の片隅で善意の活動を している人々に何等かの形で報いたいと思います。 |
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3. |
プロバス、現役、インターアクト、各々の会に接触機会をもってお互いに 理解しあえる場を考えたいと思います。 |
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■三大奉仕プロジェクト委員会 西田 金忠国際奉仕委員長 当委員会は、ロータリアン相互の理解と親睦を深めつつ「奉仕の理想」を 鼓吹し、育成して国際間の親善と平和を推進します。 ロータリー交換プログラムから新たな国際人が生まれています。 他国の文化や風土を学ぶため、若き親善大使として、文化を越えた 一つの友情が異文化の理解を深め、世界平和へとつながっています。 ロータリー青少年交換プログラムを積極的に推進していきたいと思います。
我がクラブでは、前年度30周年事業として、インターアクトクラブを発足させて、
今年度は、社会奉仕委員会・新世代育成委員会・インターアクト委員会など |
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■会員増強委員会 坂本 喬彦会員増強委員長 経済環境も安定せず、なかなか入会者を勧誘しロータリークラブに入金を 勧めるのは難しく思われますが、当クラブにとっての課題は、会員増強に あると思われますので、会員の方々で友人・家族・職場・その他・地域社会 の人々に声をかけて入会を誘う必要があります。 そしてクラブ入会の資質を備えた人物を探し出します。 |
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■会員増強委員会 三橋 仁男職業分類委員長 当委員会は、地域にあった職業分類を行い、一業種5人となった枠の中で 幅広く分類を広めたいと思います。 前年度に於ける会員の異動 |
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○ |
前年度に退会した会員(2006/7/1〜2007/6/30) | |||
大越 郁男 | ||||
角川 和義 | ||||
鈴木 弘明 | ||||
掛田 侑男 | ||||
○ |
前年度に入会した会員 | |||
野 正美 | ||||
斉藤 透 | ||||
○ |
会員数(2007/7/1現在) | |||
正会員 25名 | ||||
■会員増強委員会 菱沼 正喜会員選考委員長 本委員会は、会員増強の関連委員会と密接に連絡をとりながら、 推薦された候補者が、ロータリアンとしてふさわしいかどうかを 下記の事項に基づいて慎重に検討し、その結果を理事会に報告します。 |
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1. | 会費等、財政的義務を果たせるか。 | |||
2. | ロータリアンとして皆と仲良く活動できる人物か。 | |||
3. | 例会、その他の会合に積極的な出席ができるか。 | |||
4. | 職業上の評判はどうか。 | |||
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■広報委員会 真木 英一雑誌・広報委員長 会員は、会費納入の義務、例会出席の義務、「ロータリーの友」購読の 三大義務があります。 「ロータリーの友」を読むことにより、ロータリー情報を知ることが出来ます。 しかし残念ながら熟読している人は少ないと思いますが、次の事を 活動計画の基本としたいと思います。 「ロータリーの友」は購入だけが義務ではなく、読むことも義務です。 その為に「ロータリーの友」を読むことを奨励し、更に同誌への投稿を勧めます。
広報はロータリークラブと地域を結ぶ大事な接点であります。 |
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■広報委員会 大橋 昭夫クラブ会報委員長 | |||
1. | 年に一度、全会員にクラブ会報記載をお願いする。 | |||
2. |
クラブ会報の記録と情報は正確で簡素な内容とし、 ホームページに掲載する。 |
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3. | IT委員会と連携を保ち、編集を行う。 | |||
4. | 卓話などはテープに収録し、保管する。 | |||
5. | 毎週休まず、遅れず発行しクラブの歴史を綴る。 | |||
6. | 会員からの投稿、トピックスなどがあればその都度掲載する。 | |||
■広報委員会 大橋 昭夫IT委員長 本委員会は5年目を迎え、クラブ会員間のインターネット普及、促進をはかるために 必要な事項を理事会に提示し、その承認を得て、各委員会と連携し調査、研究及び 諸活動を行い、適時に正確な情報を提供し、その他、目的達成のために必要な 活動を行う。
会員がパソコンやインターネット環境に慣れていただく為にホームページを開設している。 |
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