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RIテーマ “LEAD THE WAY” |
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第２７８０地区ガバナー |
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第１３８８回例会週報 |
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２００６年１２月２５日（月） |
| ■合唱 | 『それでこそロータリー』 | ||
| ■ゲスト紹介 |
なし |
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| ■ビジター紹介 |
なし |
| ■会長報告 | ＊ガバナー事務所より、「世界社会奉仕クラブ活動状況調査協力依頼」受領。 |
| 〆切 ２００７年２月１５日（木） | |
| ＊３６６０地区 ＢＵＳＡＮ．ＪＥＪＵロータリークラブ Ｊｏｎｇ Ｋｅｅ Ｊａｎｇ様より 年賀受領。 | |
| ■幹事報告 | ＊横須賀北ＲＣより、週報受領。 |
| ＊横須賀西ＲＣより、１月の例会案内受領。 |
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■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週ﾒｰｷｬｯﾌﾟ前 | 前週ﾒｰｷｬｯﾌﾟ後 |
| ２８名 | ２２名 | ６名 | ７８.５７％ | ７８.５７％ |
７８.５７％ |
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■メーキャップされた会員 |
| なし |
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■ニコニコボックス報告 |
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| １ | 森 勇人君 |
皆様のご協力により前半をなんとかやりぬくことが出来ました。 後半もよろしくお願い申し上げます。 |
| ２ | 西塚 五郎君 | 今年最終例会になります。お正月は飲みすぎに注意しましょう。 |
| ３ | 渡辺 佑一君 | 西塚副会長、卓話よろしくお願い致します。 |
| ４ | 藤田 武君 | この１年間、お世話様でした。来年もよろしく。 |
| ５ | 三橋 仁男君 | 本年最後の例会、お世話様でした。来年もよろしく。 |
| ６ | 大橋 昭夫君 | ロータリー家族セミナー報告、よろしくお願いします。 |
| ７ | 菱沼 正喜君 | 渡辺会員・西塚会員・安田会員、本日は御苦労様です。 |
| ８ | 永井 不士男君 | 本年１年御世話になりました。 |
| ９ | 小野 善信君 | 妻に花をありがとうございました。 |
| １０ | 西田 金忠君 | 本年最後の例会ですね、会長・幹事さん残り６ヶ月、早いものですね。 |
| １１ | 折笠 仁志君 | 妻に花をありがとうございます。 |
| １２ | 折笠 仁志君 | 今日はクリスマスですね。 |
| １３ | 坂本 喬彦君 | 今年こそは頑張ろうと思いつつ終わりました。来年はどうでしょう？ |
| １４ | 山本 有紀君 | 今年一年有難うございました。来年もよろしくお願いします。 皆様、良いお年をお迎え下さい。 |
| １５ | 安田 治君 | 来年もよろしくお願いします。 |
| １６ | 髙野 正美君 | 今年は大変お世話になりありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 |
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前日計 |
４５７,１９２円 | 本日計 | ２１,０００円 | 累計 | ４７８,１９２円 |
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雑誌・広報委員会 折笠 仁志委員長 | ||
| 「ロータリーの友」１月号紹介 | |||
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● | ＲＩ会長メッセージ 「ロータリーの根幹 」 |
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| ● | 「ロータリーの可能性を広げる広報活動 | ||
| ● | 「女優として当ったライトをポリオとの闘いへ向ける」 | ||
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「ケータイをもったサル、今どきの若者たち」 京都大学霊長類研究所教授 正高 信男さん |
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「もてなしの精神を引き継ぎながら、時代に合ったさまざまな 日本料理の楽しみ方を提案する。」 大阪ＲＣ 湯木 尚治さん |
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| ● | 「献血運動を通じて」 横須賀西ＲＣ 楠山 泰道さん | ||
| ● | 表紙のメッセージ 撮影 ２６３０地区 高山西ＲＣ 西本 弘志さん 「雲が垂れ込め麓さえ見えない。待つこと一時間余り、 いきなり雲が切れはじめ、なんという奇蹟か、鹿島槍の 新雪をまとったすばらしい全貌が現れてきた」 |
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■ |
ロータリー家族セミナー報告 西塚 五郎副会長 | ||
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「ロータリーファミリー委員会」について | ||
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地区ガバナー 西田 隆さん（座間中央ＲＣ） 地区ロータリー家族委員長 一戸 徳雄 さん（相模原ＲＣ） ロータリークラブが創立して１００年を越えました。 ポール・ハリスはじめ先人の努力で、世界中にその輪が広がり１２０万人 を越えるロータリアンが奉仕活動を続けています。 しかし１００年を越える年月は基本の形は守るとも、組織の姿や活動方法に 変化をもたらせなくては維持・発展が難しいということも当然でありましょう。 当初は委員会やプロジェクトも少なかったのでＲＩ会長からの縦割りメッセージ で満足な成果が得られていましたが、現在では委員会、プロジェクトも多種多様に 膨れ上がり、これまでの組織では対応出来ない状況になって参りました。 |
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ＲＩは現代の背景にマッチした組織に変更せざるを得ないと判断し、 ＣＬＰ（クラブリーダーシッププラン）を打ち出したのです。 その中身については多く触れるつもりはありませんが、大きな柱として 「率先した広報活動」と「ロータリー家族」についてではないかと思います。 |
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三年ほど前からＲＩより「ロータリー家族委員会」を作るよう提唱されて まいりましたが、各クラブでは「ロータリークラブの中の家族委員会」と 受け止めてしまい、親睦委員会の一環として活動して来られたところが 多いようでした。 |
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しかしこの度、地区幹事、地区クラブ奉仕委員長はじめ地区委員で 多くの討議・議論を交わしました結果、ＲＩの提唱したものは 「ロータリーの家族委員会」ではなく「ロータリー家族の委員会」 であることを確認致しました。 当地区では各クラブの中の親睦委員会に帰する家族と区別する意味で、 今後「ロータリー家族委員会」を「ロータリーファミリー委員会」と呼ぶことと致します。 ロータリーファミリーとは、世界平和フェロー、国際親善奨学生 ・学友、青少年交換、 米山記念奨学生やその学友、ローターアクト、インターアクト、ローテックス、ＧＳＥ、 ライラなど広い範囲のプロジェクトにかかわる全ての者を意味するのです。 そしてこの多くのプロジェクトが、一つの大きな家族になった時こそ ロータリークラブの発展が約束されるのではないでしょうか。 |
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世界平和フェロー、国際親善奨学生・学友、青少年交換、米山記念奨学生・学友、 ローターアクト、インターアクト、ローテックス、ＧＳＥ、ライラなどの広い範囲の プロジェクトにかかわる全ての者をロータリー家族とし、これらの活動を コラボレーション（協働）していく。 |
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それぞれのプロジェクトが単独で活動してきた事、複数プロジェクトをジョイント したりすることにより合理的に無駄のない活動ができる。 |
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奉仕の心を一つにする確認のため、全てのロータリーファミリー委員会で 地区ロータリーファミリー大会を開催する。 |
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これまで整理できなかった各委員会の名簿を併せてロータリーファミリー 委員会名簿を作成する。 |
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米山学友会主催「国際交流会」報告 西塚 五郎副会長 | ||
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● | 日時 2006年12月2日（土） 15時開会 | |
| ● | 場所 四之宮ふれあいセンター（JR平塚駅バス15分） | ||
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『ロータリアンと米山奨学生・学友とのふれあいの輪』とのサブタイトルで 開催されました。 |
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出身国に別れ、各国の料理の説明、準備の様子の説明を兼ねた 各国リーダーの挨拶で始まりました。 |
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ビール、ジュース、ウーロン茶で乾杯 絶品はインドネシア料理のココナッツミルクだしのカレー（ナポルアヤム） 食事の後は、甘い甘いミルクティのデザートで締めくくり。 |
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● | 今年で2回目の開催。 | |
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出席者、米山奨学生、米山学友、地区役員、各クラブからの出席の会員、 合計約100名 当クラブブから 西塚副会長、安田会員が出席。 |
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-END-
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