例会日時 月曜日 12:30〜13:30
 例会場 湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所 〒239−0807  横須賀市根岸町3−3−18
  湘南信用金庫北久里浜支店内
  TEL&FAX 046−837−1211

E-mail:

yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

URL:

http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長 宮本    清志
 副会長 森       勇人
 幹事 大橋    昭夫
 会報委員長 永井 不士男

RIテーマ “SERVICE Above Self”
「超我の奉仕」
国際ロータリー会長 Carl Wilhelm Stenhammar
(スウェーデン)

第2780地区ガバナー
仲田 昌弘
(鎌倉中央RC)

第1365回例会週報

2006年6月26日(月)  最終夜間例会 「カフェ・ド・クルー」 19時00分点鐘

合唱 『手に手つないで』
ゲスト紹介 なし
ビジター紹介

なし

会長報告 *ガバナー事務所より、「ロータリー韓日親善会議開催通知」受領。
*ガバナー事務所より、「次年度地区拡大増強委員に宮本清志会員就任委託の件」受領。
幹事報告 なし

出席報告

会員 出席 欠席 本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後
28名 26名 2名 92.86% 78.57%

78.57%

メーキャップされた会員

   横浜磯子RC→大越会員

ニコニコボックス報告

高木     巌君 インターアクトの認証状伝達式おめでとうございます。
宮本  清志君 一年間ありがとうございました。
森     勇人君
大橋  昭夫君
藤田     武君 三役さんお疲れ様でした。
鈴木  孝一君

三橋  仁男君
永井不士男君
西田  金忠君
10 西塚  五郎君
11 藤原  康平君
12 片山  軍二君
13 渡辺  佑一君
14 大越  郁男君
15 折笠  仁志君
16 坂本  喬彦君
17 山本  有紀君
18 安田     治君
19 蛭田真都城君
20 久米事務局員 宮本会長さん、大橋幹事さん一年間大変お世話になりました。ありがとうございました。

前日計

1,014,000円 本日計 41,000円 累計 1,055,000円
2005年〜2006年度100%出席者名簿
29年 井上    祐一会員     藤田       武会員 角川  和義会員
28年 三橋    仁男会員
23年 大橋    昭夫会員
14年 小野    善信会員
10年 宮本    清志会員   西田    金忠会員
 6年 鈴木    孝一会員
 4年 西塚    五郎会員   渡辺    佑一会員
 3年 折笠    仁志会員 坂本    喬彦会員
 2年 永井 不士男会員    安田       治会員
 1年 真木    英一会員 鈴木    弘明会員 森       勇人会員

カフェ・ド・クルー

例会1

出席報告

津久井浜高等学校
IAC結成認証状

ニコニコボックス
報告

乾杯
三橋会員

例会2

二次会1

二次会2

       

♪能登はいらんかいね

♪明日があるさ

欠けた徳利に 鱈子のつまみ
酒の注ぎ手は 見染めたあの娘
能登はいらんかいねー
ふるさと 能登はヨー
寝酒三合に 口説きを混ぜて
今夜は輪島の 夢をみる

風は潮風 シベリア返し
汽車は昔の 各駅停車
能登はいらんかいねー
ふるさと 能登はヨー
いさざ土産に 嫁さんつれりゃ
おひろめ椿の 花が舞う

冷やで五合 ぬくめて五合
しめて一升 酒ありゃ楽し
能登はいらんかいねー
ふるさと 能登はヨー
氷鳴らして 想いを馳せりゃ
御陣乗太鼓の 音がする
いつもの駅でいつも逢う
セーラー服のお下げ髪
もう来る頃 もう来る頃
今日も待ちぼうけ
明日がある 明日がある 明日があるさ

ぬれてるあの娘こうもりへ
さそって上げようと待っている
声かけよう 声かけよう
だまって見てるボク
明日がある 明日がある 明日があるさ

思いきってダイヤルを
ふるえる指でまわしたよ
ベルが鳴るよ ベルが鳴るよ
出るまで待てぬボク
明日がある 明日がある 明日があるさ

 

♪酒挽歌

♪赤いグラス

酒場は男の 途中駅
おもいで背おって 降りる駅
誰も昔が 恋しいくせに
声を殺して かくれんぼ
酒に 酒に おまえが映る
何故に 何故に 捨てたと せめたてる

古びたシネマか この路地も
おもえば昭和が 遠くなる
ひとりしみじみ 酔いしれながら
酒を心に 流しこむ
女 女 おまえは女
俺は 俺は 酒場で 夢をみる

すだれをくぐって 夏が往き
とまり木伝いに 秋がくる
問わず語りに つぎ足す酒が
過ぎた暦を まためくる
抱いて 抱いて おまえを抱いて
添い寝 添い寝した日が 身を焦がす
唇よせれば なぜかしびれる
赤いグラスよ
愛しながら別れて 今もなお
遠くいとしむ あの人の
涙 涙 涙

別れの言葉を 思い出させる
赤いグラスよ
わたしだけが知ってる あの夜の
恋の苦しみ もういちど
夢を 夢を 夢を

帰らぬあの日よ 今宵ふたたび
赤いグラスに
花は咲いても散っても 思い出は
赤いグラスに くちづけて
いつも いつも いつも

 

♪神戸北クラブ

♪渚の女

しのび逢う夜の 短かさを
うらむその眸が せつないよ
少女みたいに わがままをいわないで
せめても踊ろう 神戸北クラブ
君は人妻… あゝ人の妻

離れたくない 離せない
同じ思いの 影と影
いっそあなたの 腕の中死にたいと
ルージュが囁く 神戸北クラブ
君は人妻… あゝ人の妻

薄い氷を 踏むような
倫にそむいた 恋だから
今度逢う日の 約束が見えなくて
小指も泣いてる 神戸北クラブ
君は人妻… あゝ人の妻
逢いたくなったら ひとりで海に来て
名前をお呼びと云ったひと
別れてはじめて あなたの優しさが
しみじみわたしにわかります
渚によせる
しろい哀しいさざ波
女ごころをぬらして
二度とかえらぬ 夢を呼ぶ

どんなに遠くに あなたが行こうとも
わたしの心は はなれない
愛した月日は そのままで生きている
わたしの胸にも瞼にも
まっ赤に燃えて
ひとり泣いてる夕陽は
女ごころの切なさ
二度とかえらぬ 恋を呼ぶ

潮風はるか
空にちぎれる汽笛は
女ごころのさよなら
二度とかえらぬ ひとを呼ぶ

               -END-

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