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RIテーマ “CELEBRATE ROTARY” 「ロータリーを祝おう 100年の歩み」 国際ロータリー会長 グレン E. エステス シニア |
第1321回例会週報 |
2005年6月27日(月) 最終夜間例会 『 カフェ・ド・クルー』 |
■合唱 | 『手に手つないで』 |
■ゲスト紹介 | なし |
■ビジター紹介 | なし |
■会長報告 | なし |
■幹事報告 | *横須賀南RCより、「例会変更通知」受領。 |
■出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
31名 | 26名 | 5名 | 83.87% | 53.33% |
56.67% |
■メーキャップされた会員 | |
なし |
■ニコニコボックス報告 |
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1 | 西田 金忠君 | 一年間皆様の協力でおわりそうです、本当に有りがとうございました。 | |||
2 | 宮本 清志君 | 西田会長、西塚幹事1年間お疲れ様でした。 | |||
3 | 西塚 五郎君 | 一年間ありがとうございました、寛容な皆さんに感謝申し上げます。 | |||
4 | 井上 祐一君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
5 | 藤田 武君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
6 | 三橋 仁男君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
7 | 大橋 昭夫君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
8 | 渡辺 重博君 |
永きに亘り皆様方より、ご指導を賜り誠にありがとうございました。 今後も、ご交誼の程、よろしくお願い申し上げます。 |
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9 | 菱沼 正喜君 | 西西コンビの会長、幹事さん一年間大変御苦労様でした。 | |||
10 | 永井 不士男君 | 又々優勝でどうも。次回はベスグロ優勝を目指します。 | |||
11 | 小野 善信君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
12 | 坂倉 五佐男君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
13 | 嘉山 照正君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
14 | 森 勇人君 | 三役の皆様お疲れさまでした。 | |||
15 | 藤原 康平君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
16 | 片山 軍二君 |
西田会長、西塚幹事、一年間御苦労様でした。 今後も会の為に力添えよろしくお願いします。 |
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17 | 渡辺 佑一君 | 西田会長、西塚幹事、各委員長様ご苦労さまでした。今日は楽しくやりましょう。 | |||
18 | 海平 拓夫君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
19 | 大越 郁男君 | 役員の皆様、一年間ごくろう様でした。 | |||
20 | 折笠 仁志君 | 最終例会、会長、幹事お疲れさまです。 | |||
21 | 坂本 喬彦君 | 2年目にやっとなりました。来年度もよろしくお願いいたします。 | |||
22 | 安田 治君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
23 | 蛭田 真都城君 | 会長はじめ役員の皆様一年間ご苦労様でした。 | |||
24 |
久米 八重子 (事務局) |
西田会長さん、西塚幹事さん大変お世話になりました。 楽しい一年間でした。お疲れ様でした。 |
前日計 |
910,000円 | 本日計 | 99,000円 | 累計 | 1,009,000円 |
■2004〜2005年度 100%出席者名簿 | |
28年 | 井上会員・角川会員・藤田会員 |
27年 | 三橋会員 |
22年 | 大橋会員 |
20年 | 渡辺(重)会員 |
13年 | 小野会員 |
9年 | 坂倉会員・西田会員・宮本会員 |
5年 | 鈴木(孝)会員 |
4年 | 綿谷会員 |
3年 | 西塚会員・渡辺(佑)会員 |
2年 | 折笠会員・坂本会員 |
1年 | 永井会員・安田会員・山本会員 |
いのち温めて 酔いながら |
何も知らずに あなたは言ったわ |
(セリフ)「おれたちゃナ、ご法度の裏街道を歩く 渡世なんだぞ。 いわば天下のきらわれもんだ・・・」 およしなさいよ 無駄なこと いって聞かせて そのあとに 音と匂いの 流れ斬り 肩もさびしい 肩もさびしい (セリフ)「アア・・・いなや渡世だなア・・・」 親のある奴 どきゃがれ いやだいやだと よけながら 涙しのんで さかさ斬り どこへ行くのか どこへ行くのか (セリフ)「ハッハ・・・アア・・・眼があきてえなア・・・」 おやめなさいよ 罪なこと 情け知らずの さげすみを 花を散らして みだれ斬り 夕陽を浴びる 夕陽を浴びる |
想い出の夜は 霧が深かった 今日も霧がふる 万代橋よ 別れの前に 抱きしめた 小さな肩よ ああ・・・新潟は〜 面影の街 しあわせの夜を 二人過ごしたね いつかより添った 古町通り ほのかに白い 指先で 涙をふいた ああ・・・想い出の〜 新潟の女 忘れられなくて ひとりさまよえば 青い灯がゆれる 新潟駅よ 愛した訳じゃ ないんだと 強がり云えば ああ・・・新潟は〜 霧に更けゆく
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欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー ふるさと 能登はヨー 寝酒三合に 口説きを混ぜて 今夜は輪島の 夢をみる 風は潮風 シベリア返し 汽車は昔の 各駅停車 能登はいらんかいねー ふるさと 能登はヨー いさざ土産に 嫁さんつれりゃ おひろめ椿の 花が舞う 冷やで五合 ぬくめて五合 しめて一升 酒ありゃ楽し 能登はいらんかいねー ふるさと 能登はヨー 氷鳴らして 想いを馳せりゃ 御陣乗太鼓の 音がする |
ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ グラスにも 浮かぶいとしい 面影よ 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ 嘘で終わった 恋なんか 捨てて忘れて しまいたい 男の意地も おもいでも 流せ無情の ネオン川 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ 暗い東京の 酒場でも 夢があるから 酔いにくる 今夜はとても 淋しいと そっとあの娘が 言っていた 夜の銀座で飲む酒は なぜか身にしむ 胸にしむ |
-END-