例会日時  月曜日 12:30〜13:30

 例会場  湘南信用金庫北久里浜支店 2階
 事務所  〒239−0807
 横須賀市根岸町3−3−18
 湘南信用金庫北久里浜支店内
 TEL&FAX 046−837−1211

 

 E-mail yokosuka-sw-rc@dnsip.ne.jp

 

 http://www.dnsip.ne.jp/~yokosuka-sw-rc
 会長  西田 金忠
 副会長  宮本 清志
 幹事  西塚 五郎
 会報委員長  綿谷    透

RIテーマ “CELEBRATE ROTARY”  「ロータリーを祝おう 100年の歩み」 国際ロータリー会長 グレン E. エステス シニア

第1280回例会週報

2004年7月12日(月)

合唱 『それでこそロータリー』
ゲスト紹介 なし
ビジター紹介 なし
会長報告 *ガバナー事務所より、『職業奉仕セミナー開催通知』受領。
   7月20日(火) 14:00〜 藤沢産業センター6階 研修室
*横須賀RCより、『GSE報告書提出のお願い』受領。
幹事報告 *横須賀RC、横須賀北RC、横須賀南RC、横須賀西RCより、『例会変更のお知らせ』受領。

出席報告

会員 出席 欠席 本日の出席率 前週メーキャップ前  前週メーキャップ後

31名 21名 10名 67.74% 80.65% 83.87%

メーキャップされた会員 拡大増強セミナー→西塚会員、坂本会員

ニコニコボックス報告

西田 金忠君 四大奉仕他の委員長さん、本日の活動方針よろしくお願いします。
西塚 五郎君 毎日暑い日が続いています。皆さん健康に注意しましょう。
森   勇人君 本日初日です。今年もよろしくお願いいたします。
渡辺  佑一君 各委員長の活動方針、楽しみにしております。
大越 郁男君 今年の夏は暑くなりそうです。体に気をつけてゆきましょう。
折笠 仁志君 暑日が続いています。体に注意して行きましょう。
前日計 36,000円 本日計 6,000円 累計 42,000円  
委員会報告

拡大増強セミナー 西塚会員 2004年7月10日(土)藤沢産業センター

  
   「松宮 剛ガバナー挨拶及び基調スピーチ」

   クラブの活性化には会員の増強が不可欠。
   年齢のバランス化も必要。

*小沢パストガバナースピーチ「会員の増強について」
会員数が世界的には増加しているが、日本では減っている。
*グループ別討議 担当 塩塚幸彦拡大増強委員長
三大テーマ 「若い人」「女性会員」「退会防止」を会員数別に8グループに分かれて討議及び発表を行った。
出席者の情熱、意気込みを強く感じた。

会計大橋会員(前年度会計担当)
*決算書の内容について説明。
会計の立場として、例会の都度会員の皆さんがニコニコボックスに関心を示し、
ご寄付願うことが会員の少ないクラブ活動を有効に継続するために必要です。
監査を依頼した山王元会員の報告書を読み上げ後、西田会長より会員の承認を諮り
全員拍手で決算書を承認した。

 

クラブ協議会 「本年度活動方針」

クラブ奉仕委員長 宮本清志会員
 

  

ロータリーの四大奉仕は外に目を向けた奉仕を担当するが、
クラブ奉仕は中に目を向けた奉仕活動です。
会長方針に従い、親睦を主体にして会員相互が楽しく活気ある例会作りのため、
各委員長と会長・幹事の橋渡しをしたい。

新世代奉仕委員長 渡辺佑一会員
 

  

我々の時代と違い、最近の新世代の若者にとっては環境が十分整備されている。
昨年の総合高校の見学でもご承知のように、
学校内はコンピューター化され申し分ない環境であると感じた。

今年度は、自分の居住する大津中学でのふれあい教室で、
子供たちとの交流を通じてロータリーの新世代活動を深めていきたい。

 

ライラ担当 永井不士男会員
     昨年はライラが行われなかったが、今年度は復活した。
地区の活動予定としては2月18日〜20日に江ノ島女性センターで
ホスト藤沢北RCにより行われます。
会員の皆さんは奮って参加してください。

プロバスクラブ担当 綿谷 透会員
     当クラブの25周年社会奉仕事業のメインテーマとして作ったクラブであり、
現在会員は40名以上に成長している。

プロバスクラブは当クラブを母体として積極的に友好関係を保っていく方針ですので、
当クラブとしても温かい目で応えていきたい。
奉仕活動や趣味等でお互いの交流を深めて行きたい。

 

職業奉仕委員長 森 勇人会員
     ロータリーに加入するには職業を持っていることが基本です。
ロータリーの精神は職業奉仕にあると思います。

仕事を通じて奉仕が出来ることは素晴らしいことですので、
職業奉仕の充実をもっと訴えて行く必要があると思います。
四つのテストを職業倫理に照らし合わせていくとロータリーの精神を極めることに
なると思います。
今年度は四つのテストの精神を深める努力をしたい。

 

国際奉仕委員長 井上祐一会員
     今年度ロータリー100周年の事業については、地区としては特別な施策はなく、
各クラブに任せているようです。
過去においては当クラブではポリオ撲滅で顕著な活躍をしたことがある。

最近は会員が減って大きな奉仕活動が出来にくい状況ですが、
全員で100周年として何か出来るものがあればよいと考えている。

 

ロータリー財団委員長 藤田 武会員
    
財団はお金集めの委員会で憎まれ役です。

今年度の目標は規定審議会では一人100ドル。
地区では一人180ドル、RIでは100周年なので200ドルにして欲しいと言っている。
当年度はクラブの実力に応じた寄付をしたいと考えている。
三人のフェローで2000〜3000ドル。
財団の趣旨を理解してもらいたいので、会員皆さんも応分の配慮を
お願いしたいと思っています。

 

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