第1151回例会 | |
2001年7月9日(月) | |
◎入会式 | *西塚 五郎新会員 |
◎会長報告 | *ガバナー事務所より、「国際奉仕セミナー開催通知」受領。 |
7月30日(月) 14:00〜16:30 アマダフォーラム246 5階 | |
*米山より、「2001年度米山学生名簿」受領。 | |
◎幹事報告 | *ガバナー月信受領。 |
*7月16日(月)例会終了後臨時理事会開催。 |
◎出席報告 |
会員 | 出席 | 欠席 | 本日の出席率 | 前週メーキャップ前 | 前週メーキャップ後 |
40名 | 28名 | 12名 | 70.00% | 74.39% | 76.92% |
◎メーキャップされた会員 | ||
三浦ロータリークラブ | 石井 勇二会員 | |
横須賀ロータリークラブ | 坂倉 五佐男会員 | |
地区新世代奉仕委員会 | 栗田 秀樹会員。 |
◎ニコニコBOX | ||
1 | 栗田 秀樹君 | 新会員の西塚 五郎様をお迎えして。 |
2 | 三橋 仁男君 | 西塚さんの入会を祝して。 |
3 | 西田 金忠君 | 新しく西塚君を迎えて。 |
4 | 鈴木 孝一君 | 新会員、西塚君を迎えて。 |
5 | 小山田 仁己君 | 新幹事さん、頑張って下さい。 |
6 | 竹島 正毅君 | 暑い中頑張っています。 |
7 | 角川 和義君 | 本年も宜しくお願い致します。 |
8 | 坂倉 五佐男君 | 今年度初例会を欠席しまして申し訳ございませんでした。 |
9 | 小野 善信君 | 都合により早退します。 |
本日計 | 9,000円 | 累計 | 43,000円 |
◎クラブ協議会 | ||
「本年度クラブ運営について」 | ||
*社会奉仕委員会委員長 渡辺 重博会員 | ||
委員長 | 渡辺 重博 | |
副委員長 | 鈴木 立也 | |
委員(プロバスクラブ担当) | 藤田 武 | |
委員(プロバスクラブ担当) | 岡田 忠男 | |
社会奉仕は、自分たちが地域社会に生まれて、地域社会でお世話になって、そして地域社会で | ||
働いている。このお世話になっている社会に対し感謝をし、恩返しする奉仕活動です。 | ||
その活動は地域社会の情報を集め、そのニーズを把握し少しでも応えられるよう倫理に | ||
基づいた奉仕を行い、ロータリーのPRと拡大に努める事であります。 | ||
今年度は地球規模で大きな問題となっていますテーマ“地球にやさしい環境づくり” | ||
に対し、リサイクル運動や麻薬撲滅キャンペーンなど、その実施に微力を尽くして | ||
まいりたいと思います。 | ||
また、昨年度設立されました当クラブ25周年記念事業の横須賀プロバスクラブ | ||
に対しても側面から援助してまいります。 |
1. |
横須賀プロバスクラブへの支援。 | |
2. |
麻薬撲滅キャンペーン(10月に三浦半島フォーラム/神明公園にて開催) | |
3. |
環境づくり(リサイクル施設「アイクル」の見学) | |
4. |
教育改革のアピール(社会的責任、義務、モラルなど) | |
*職業奉仕委員会委員長 鈴木 孝一会員 |
委員長 | 鈴木 孝一 | |
副委員長 | 鈴木 弘明 | |
委員 | 井上 錬勝 | |
ポール・ハリスは職業奉仕語録のなかで「ロータリーの会員の基礎となる職業を | ||
通じて社会に奉仕すること。即ち社会に役立つ人間になるためには色々方法は | ||
あるが最も身近で効果的な方法は間違いなく自分の職業の中にあります。」 | ||
と言われています。これを基本に次の活動を行ないたいと思います。 | ||
1. |
例会場で職業奉仕の体験談、実施例を発表していただきます。 | |
2. |
職場見学(10月頃YRP予定)の実施。 | |
3. |
四つのテストの理解と実践。 | |
4. |
職業奉仕の新方針と職業宣言の理解を求める。 | |
*広報委員会委員長 井上 祐一会員 | ||
委員長 | 井上 祐一 | |
副委員長 | 小網 健一 | |
全会員が広報委員会という認識で、一人ひとりが広告塔になって戴きたいと思います。 | ||
*出席委員会委員長 | ||
委員長 | 鈴木 弘明 | |
副委員長 | 萩原 四郎 | |
委員 | 坂倉 五佐男 | |
会員はクラブ例会及び諸会合に出席することは、権利であり義務です。 | ||
出席することにより会員相互の理解を深め、奉仕活動や親睦活動をよりいっそう | ||
深めることが出来ると思います。このような認識にたって、次のことを基本として | ||
活動を行なっていきたいと思います。 | ||
1. |
クラブ会員に出席規定を知らせること。 | |
2. |
例会に欠席した時は、メーキャップをしていただくこと。 | |
3. |
プログラム、SAA、親睦委員会と連絡をとり楽しい例会にすること。 | |
*雑誌委員会委員長 鈴木 弘明 | ||
委員長 | 鈴木 弘明 | |
副委員長 | 藤田 武 | |
委員 | 内出 洋道 | |
会員は会費納入の義務、例会出席の義務、「ロータリーの友」購読の三大義務があります。 | ||
「ロータリーの友」を読むことによりロータリーの情報を知ることができます。 | ||
しかし残念ながら熟読している人は少ないと思います。 | ||
会員が「ロータリーの友」に対し興味を持ち、読むことにより正しいロータリー情報を得られる | ||
よう、同誌の活用方法を検討する。 | ||
1. |
「ロータリーの友」を読むことを奨励し、更に同誌への投稿をすすめる。 | |
2. |
特に必要と認められた記事については例会で発表する。 | |
*クラブ会報委員会委員長 大橋 昭夫 | ||
委員長 | 大橋 昭夫 | |
副委員長 | 角川 和義 | |
委員 | 椙山 榮一 | |
委員 | 渡辺 由雄 | |
1. |
クラブ会報に記載される記録と情報は正確で簡素な内容とする。 | |
2. |
ワープロを使用し、印刷は質素なコピータイプとする。 | |
3. |
卓話はテープに収録し、1年間保管する。 | |
4. |
会員からの投稿、トピックス等があればその都度掲載する。 |