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RIテーマ “The
Future of Rotary Is in Your Hands” |
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第2780地区ガバナー |
第1496回例会週報 |
2009年7月13日(月) |
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■会長報告 | *ガバナー事務所より、「会員増強・会員維持セミナー講師変更のお知らせ」受領。 |
藤林 豊明RI会員組織地域コーディネーター→服部 芳樹コーディネーターに変更。 | |
*誕生祝、夫人誕生祝、入会祝記念品授与を復活します。 | |
■幹事報告 | *横須賀RC・三浦RCより、活動計画書及び週報受領。 |
■出席報告 |
■出席報告 |
会員 | 出席 |
免除会員 出席 |
本日の出席率 | 前週メークアップ前 | 前週メークアップ後 |
18名 | 15名 | 5名 | 83.33% | 94.44% |
94.44% |
■メークアップされた会員 | |
地区米山クリーンキャンペーン→折笠会長、坂本副会長 |
■ニコニコボックス報告 | ||
1 | 渡辺 治夫君 | 本日はお世話になります。 |
(横須賀RC) | ||
2 | 折笠 仁志君 | 渡辺 治夫様、ようこそ。クラブ協議会、よろしく。 |
3 | 坂本 喬彦君 | 渡辺様、ようこそ。話は変わりますが、秋の法人会旅行にご参加ねがいます。 |
会費は4,000円です。是非、当方が企画しましたので。 | ||
4 | 安田 治君 | クラブ協議会、よろしくお願いします。 |
5 | 藤田 武君 | クラブ協議会、よろしく。 |
6 | 井上 祐一君 | 渡辺様、ようこそ。 |
7 | 真木 英一君 | 渡辺様、ようこそ。 |
8 | 大橋 昭夫君 | クラブ協議会、よろしくお願い致します。 |
9 | 宮本 清志君 | 渡辺様、ようこそ。 |
10 | 西田 金忠君 | 渡辺さん、ようこそ。 |
11 | 西塚 五郎君 | 横須賀RC 渡辺さん、いらっしゃいませ。オゼリ君、楽しんで下さい。 |
入会祝、ありがとうございます。 | ||
12 | 新中 宗光君 | クラブ協議会、よろしくお願いします。 |
13 | 小関 正剛君 | 横須賀RC 渡辺 治夫様、ようこそいらっしゃいませ。よろしくお願いします。 |
前日計 |
30,000円 | 本日計 | 18,000円 | 累計 | 48,000円 |
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■2008−2009年度決算報告 安田 治幹事 | ||||
2008−2009年度(坂本会長年度)決算報告が提示され、承認された。 |
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■年度計画 | ||||
坂本 喬彦会員 |
■米山奨学金増進委員長&米山奨学生カウンセラー | |||
米山奨学金制度は我が国独自の奉仕プログラムです。 | ||||
今までに1万人以上の優秀な奨学生を送り出しています。 | ||||
日本の文化に触れ、ロータリー精神を学んだ学生たちは今日、全世界中を舞台に | ||||
活躍しております。 | ||||
この制度は経済的支援だけでなく、「世話クラブカウンセラー制度」において | ||||
奨学生の精神面のケア・バックをしていることです。 | ||||
将来のある者に日本を知ってもらう事が米山奨学事業の大事な点であり、世話クラブの | ||||
中から選任のカウンセラーがついて、奨学生の相談にのったり、文化体験の案内、 | ||||
人的交流の橋渡しをしたりして、日本での生活が心豊になれるように支えています。 | ||||
「世話クラブカウンセラー制度」は他の奨学金制度には無く、魅力あるものとして | ||||
奨学希望生、大学などから注目されています。 | ||||
オゼリ・ファーティ君 |
■1980年(明治23年)9月16日トルコ軍艦「エルトゥールル号」沈没 | |||
日本とトルコとの海を越えた「心の懸け橋」となった沈没船の遺品引き上げ作業の | ||||
写真撮影に和歌山に行きます。 | ||||
後日、報告したいと思います。 | ||||
藤田 武会員 |
■ロータリー財団増進委員長 | |||
本年度の年次寄付の目標額に1人当たり180ドル以上との通達が地区協で | ||||
示された。当クラブとしても、会員に財団の趣旨・目的をよく説明し理解して | ||||
いただいて、その目標額を達成する為に、出来るだけの努力をしていきたいと | ||||
考えている。 | ||||
しかし、2001年4月の規定審議会での100ドル決議との関係など、 | ||||
良くわからない点もある。 | ||||
更に、当クラブのような会員数の少ないクラブでは、ロータリーの奉仕の心を | ||||
理解して貰える会員を増やし、活動を活性化することが最優先であり、 | ||||
その為には財団寄付を含めた個人負担金の問題については悩みが多く、 | ||||
今後更に十分に検討していきたいと考えているが、地区からも良い | ||||
アドバイスを頂ければ幸いである。 | ||||
西塚 五郎会員 |
■GSE委員長 | |||
前年度のGSEではルクセンブルクからいらっしゃった方でした。 | ||||
ドイツ語であることでしたが、英語でまた日本語も達者でいる方もおられたそうです。 | ||||
本年度委員長として仰せつかりましたが、右も左もわかりません。 | ||||
ですが、国際奉仕活動の一環として頑張っていきたいと思います。 | ||||
前年度は三浦RCとの合同により、三崎を案内したそうです。 | ||||
派遣メンバーが有意義な経験をむかえられるよう会員の皆様のご協力を | ||||
お願い申し上げます。 | ||||
今年度の派遣国はアメリカ第7890地区(マサチューセッツ州とコネティカット州の一部) | ||||
で派遣期間は2010年4月17日〜5月15日です。 | ||||
詳細は第2780地区HP(新着情報)をご覧下さい。 | ||||
宮本 清志会員 |
■新世代育成委員長 | |||
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現在新世代育成委員会はインターアクト、青少年交換、ローターアクト、ライラと | |||
4つの活動があります。 | ||||
インターアクトは13の高校がありますが、アクターの減少で活動を休止している | ||||
学校もあります。 | ||||
そのような中で新世代育成委員会としていかにこの4つの委員会と連携し活発な | ||||
活動を支えていくかが今後の目標になるのではないでしょうか。 | ||||
当クラブではインターアクトクラブを提唱していますので、彼らと一緒に我々 | ||||
ロータリアンも行動を起こしたいと思います。 | ||||
■インターアクト委員長 | ||||
当クラブの提唱校である津久井浜高校のアクター数は1年生8名、2年生2名 | ||||
3年生3名の13名で今年度活動していきます。 | ||||
地区主催の色々な活動には全て参加して、我々ロータリアンとの交流も | ||||
いままで以上に密にして彼らを見守りたいと思います。 | ||||
西田 金忠会員 |
■ライラ委員長 | |||
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毎年成人式各地で新成人の傍若無人ぶりが報道された。 | |||
「甘えている」「礼儀知らず」などと批判の風にさらされたが、理由の一つが | ||||
異質経験の不足にあると思う。同質の人、つまり仲間としか接触しないでいるため、 | ||||
それが世界のすべてと思ってしまうのではないか。 | ||||
「この道一筋の人」はいいけれど、「この道以外のことを否定する人」や | ||||
「他人の思いを想像できない人」にはなってほしくない。 | ||||
1959年にオーストラリアとニュージーランドに始まったRYLA | ||||
(青少年指導者養成プログラム)は、次世代を担う若い人達が社会人として、 | ||||
心身共に立派に成長されることを願い、その希望を達成するためにロータリークラブが | ||||
提供しているプログラムです。 | ||||
■社会奉仕委員長 | ||||
ロータリークラブは楽しく、また行動力あるクラブでなくてはなりません。 | ||||
社会奉仕はロータリー精神そのものだと思います。 | ||||
社会活動は共に汗を流すことによって、クラブ内の連帯感がより強力になり、 | ||||
地元にロータリーの真の姿を知ってもらう大切な場であって、これからも一層努力が | ||||
必要である。本年度は人的にも予算でも大変な時期ですが、麻薬撲滅運動など | ||||
小さいことから実行していきます。 | ||||
井上 祐一会員 |
■職業奉仕委員長 | |||
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職業奉仕は親睦・友愛から生まれ「親睦の中から奉仕の理想を生み出す集団」と | |||
云れています。 | ||||
本年度はその原点に戻り、復習しながら、ロータリーの金看板と云われるように | ||||
地域社会のニーズにあわせて人道的な職業奉仕をロータリー会員と共に邁進 | ||||
していきたいと思います。 | ||||
本年度の計画は下記の3点にしぼりました。 | ||||
1. | 例会などにおいて、「ロータリーの綱領」「四つのテスト」「職業宣言」を唱和する。 | |||
2. | 新会員の増強に努める。 | |||
経済の発展により職業分類が増加しておりますので、職業分類表における | ||||
未充填分だけでなく、地域独特の職業を確認して一業種多人数を考えましょう。 | ||||
3. | 友誼を深める。 | |||
10月の職業奉仕月間に炉辺会合を開催し、親睦をはかる。 | ||||
会員の事業所の職業を大切にし、己の職務を愛している従業員を | ||||
賞賛する。 | ||||
鈴木 孝一会員 |
■会員増強委員長 | |||
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長く厳しい経営環境、会員の減少は危機的なものがありますが、委員会は常に | |||
増強の必要性を発信し、会員全体の強力が不可欠であります。 | ||||
会員の友人、家族、職場、その他、地域社会の人々に声をかけ、入会を | ||||
誘う必要性があります。 | ||||
クラブ入会の資質を備えた人物をさがし出します。 | ||||
大橋 昭夫会員 |
■雑誌・広報委員長 | |||
「ロータリーアンであればロータリー雑誌を買って読まなければいけない」という | ||||
規則があります。 | ||||
幅広い奉仕活動を展開する一手段として、ロータリー雑誌を通して情報を入手し、 | ||||
実際の活動に役立てましょう。 | ||||
■クラブ会報委員長 | ||||
1. | クラブ会報の記録と情報は正確で簡素な内容とし、ホームページに掲載する。 | |||
2. | 「誰が、何を、どこで、いつ、なぜ、どのように」などの基本的情報を客観的に | |||
記載する。 | ||||
3. | IT委員会と連携を保ち、編集を行う。 | |||
4. | 毎週休まず、遅れず掲載しクラブの歴史を綴る。 | |||
5. | 会員からの投稿、トピックスなどがあればタイムリーに掲載する。 | |||
■IT委員長 | ||||
本委員会は8年目を迎え、クラブ会員間のインターネットの普及・促進をはかる | ||||
ために必要な事項を理事会に提示し、その承認を得て、各委員会と連携し、 | ||||
調査・研究および諸活動を行い、適時に正確な情報を提供し、その他、目的 | ||||
達成の為に必要な活動を行う。 | ||||
会員がパソコンやインターネット環境に慣れていただくことが必要で、その為に | ||||
ホームページを開設している。 | ||||
現在、会員事業所のホームページにリンクし、観光業の会員から適時画像を | ||||
提供いただき、掲載している。 | ||||
会員の協力を得ながら活用方法を考えていきたい。 | ||||