第19回全日本小学生男女ソフトボール大会実施要項 |
1. | 主催 | (財)日本ソフトボール協会 |
2. | 後援 | 福岡県、福岡県教育委員会、(財)福岡県体育協会、福岡市、福岡市教育委員会 |
(財)福岡市体育協会、西日本新聞社 | ||
3. | 主管 | 福岡県ソフトボール協会、福岡市ソフトボール協会 |
4. | 協賛 | 株式会社エス・イー・シー、内外ゴム(株)、ナガセケンコー(株) |
5. | 会期 | 平成17年8月6日(土)〜8月 9日(火) 予備日8月10日(水) |
6. | 会場 | 福岡市東区雁の巣レクリェーションセンター |
7. | 参加割当 | 各都道府県1チームとし、男子50チーム 女子50チーム欠、場の場合は補充チームを加え、 |
(財)日本ソフトボール協会と協議の上、補充する。(前年度優勝、準優勝、地元1チームを含む) | ||
8. | 参加資格 | 同一都道府県に居住または在学する小学生によって編成され、 (財)日本ソフトボール協会に |
登録されたチームであること。 | ||
選手の保護者の承諾書を取り、都道府県会長が出場を認めたチームであること。 | ||
9. | チーム編成 | 引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手は25名以内とし、 UN(ユニホームナンバー) |
は1〜99以内とする。監督30番、コーチ31番・32番、主将10番とする。 | ||
尚、男子チームに常時3名以内の女子選手の出場を認める。 | ||
但し、女子チームとの二重登録は認めない。 | ||
「チーム編成は最終予選終了時までに、(財)日本ソフトボール協会に登録した者の中から編成すること。 | ||
尚、本大会参加申込後のメンバー変更は認めない。」 | ||
10. | 申込方法 | 別紙申込用紙に必要事項を明記のうえ、各関係の認印を受け、6月 30日(木)までに必着する |
ように、参加料を添えて書留にて下記宛に申込むこと。 | ||
(1) |
〒150−8050 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育館内 | |
(財)日本ソフトボール協会 宛 「参加申込書1通(コピーで良い)」 | ||
(2) |
〒816−0071 福岡県福岡市博多区東雲町4−2−1 | |
第19回全日本小学生男女ソフトボール大会事務局 福岡県ソフトボール協会 宛 | ||
рO92−584−6305 | ||
「参加申込書、チームのプロフィール、チーム集合写真(キャビネ版)各1部」 | ||
11. | 参加料 | 30,000円 |
12. | 競技規則 | 2005年度オフィシャルルールによる。 |
13. | 試合方法 | トーナメント方式で行なう。 |
90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | ||
制限時間経過後同点の場合は、次イニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | ||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了しても | ||
なお同点の場合は、抽選により勝敗を決定する。 | ||
但し、準決勝・決勝は除く。 | ||
3位決定戦は行なわない。 | ||
得点差コールドゲームは採用しない。 | ||
サスペンデットゲームを採用する。 | ||
14. | 試合球 | 試合球は、男子:内外ゴム(株)製、女子:ナガセケンコー(株)製の2号球とし、主催者が提供する。 |
15. | 表彰 | |
(ア) |
優勝チームには、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 | |
(イ) |
準優勝チームには、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | |
(ウ) |
第3位チーム(2チーム)には、表彰状、3位メダルを授与する。 | |
(エ) |
優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持ち回りとする。 | |
16. | 参加費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 |
17. | 組合せ抽選 | 平成17年7月8日(金)主管協会において代理抽選を行なう。 |
18. | 監督主将会議 | 平成17年8月5日(金) 14:00〜 |
福岡リーセントホテルにおいて行う。 | ||
〒812−0053 福岡県福岡市東区箱崎2−25−1 | ||
рO92−641−7741 | ||
監督・主将はユニホーム着用のこと。 | ||
19. | 審判記録会議 | 平成17年8月5日(金) 15:30〜 |
福岡リーセントホテルにおいて行う。 | ||
20. | 開会式 | 平成17年8月5日(金) 17:00〜 |
雁 の巣レクリェーションセンター少年野球場 において行う。 | ||
〒811−0204 福岡県福岡市東区奈多1302−58 | ||
管理事務所 рO92−606−3458 | ||
荒天の場合は、8月6日(土) 8:30〜 ソフトボール場Eで行なう。 | ||
21. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急処置を行なう共に、 |
(財)日本ソフトボール協会が加入する 行事参加者傷害保険(死亡・後遺傷害500万円、 | ||
入院に日額3,500円)の範囲内で補償を行なう。 | ||
参加者は全員健康保険証を持参すること。 | ||
22. | その他 | |
(1) |
出場チームは監督等によって引率され、選手の全ての行動に対し全責任を負うものとする。 | |
(2) |
全日本大会で棄権したチームの取り扱いについては以下の通りとする。 | |
@棄権チームに対する処置・・・当該年度及び次年度の公式試合の出場停止 | ||
A棄権チームの所属する支部に対する処置・・・次年度の同大会への出場資格喪失 | ||
*組合せ抽選終了後の出場辞退(チームの変更も含む)も大会期間中の棄権とみなし、 | ||
上記と同様の処置とする。 | ||
*尚、事故等の理由により棄権する場合は、上記規定は適用しない。 | ||
また、この決定については日本ソフトボール協会派遣理事及び大会競技委員長で行う。 | ||
(3) | 宿泊、昼食及び輸送については、別途案内により下記に申込むこと。 | |
〒810−0004 福岡市中央区渡辺通1−11−11 HKビル3F | ||
(株)エス・イー・シー(受付責任者 鈴木一弘) | ||
TEL 092−738−2072 | ||
FAX 092−738−2074 | ||
(4) | 宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先及びその所在地、電話番号等を大会事務局へ | |
連絡すること。 | ||
(5) | ベンチに入れる人数は、本大会登録人数とする。 | |
(6) | その他詳細については、参加チームに直接連絡すると共に、監督・主将会議で定める。 | |
(7) | 大会申込書は、そのまま印刷するので明確に記入すること。 |
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