第18回全日本小学生男女ソフトボール大会実施要項 |
1. | 目的 | この大会は、小学生の健全な体育活動と正しいソフトボールの普及、アマチュア精神の高揚を図り、 |
技術の向上と相互の親睦の輪を広げ、心身ともに健全な小学生を育てるものとする。 | ||
2. | 主催 | (財)日本ソフトボール協会 |
3. | 共催 | 守山市・守山市教育委員会 |
4. | 主管 | 滋賀県ソフトボール協会・守山市ソフトボール協会・守山市実行委員会 |
5. | 後援 | 滋賀県・滋賀県教育委員会・守山市体育協会・(財)守山市文化体育振興事業団 |
NHK大津放送局・BBCびわ湖放送・ スポーツニッポン新聞社・京都新聞滋賀本社 | ||
6. | 協賛 | (財)河本文教福祉振興会・内外ゴム(株)・ナガセケンコー(株) |
7. | 会期 | 平成16年8月6日(金)〜8月10日(火) 予備日8月11日(水) |
8. | 会場 | 【開会式】守山市民球場 【競技】守山市民運動公園・守山中学校 |
9. | 参加予定数 | 選手 2,800名、チーム指導者 550名、役員 200名 計3,550名 |
10. | 参加割当 | 各都道府県1チームとし、欠場の場合は補充チームを加え、男子・女子併せて 100チームとし、 |
日本ソフトボール協会と協議の上、補充する。(前年度 優勝、準優勝、地元1チームを含む) | ||
11. | 参加資格 | 同一都道府県に居住し、小学校に通学する児童で編成され、日本ソフトボール協会に登録された |
チームであること。 | ||
選手の保護者の承諾を得て、都道府県会長が出場を認めたチームであること。 | ||
12. | チーム編成 | 引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内とし、ユニホームナンバー |
は1〜99以内とする。 | ||
主将10番、監督30番、コーチ31番・32番とする。 | ||
尚、男子チームに常時3名以内の女子選手の出場を認める。 | ||
但し、女子チームとの二重登録は認めない。 | ||
「チーム編成は最終予選終了時までに、日本ソフトボール協会に登録した者の中から編成すること。 | ||
尚、本大会参加申込後のメンバー変更は認めない。」 | ||
13. | 申込方法 | 別紙申込用紙に必要事項を記入の上、各関係の認印を受け、6月 30日( 水)までに必着する |
ように、参加料を添えて下記宛に申込むこと。 | ||
(1) |
〒525−0032 滋賀県草津市大路1−10−1 第二南洋軒ビル内 | |
第18回全日本小学生男女ソフトボール大会事務局 | ||
6月30日(水) | @参加申込書 Aチームの横顔 Bチーム集合写真 | |
7月15日(木) | C宿泊等申込書 D宿泊予納金 | |
Eプログラム広告原稿記入用紙(滋賀県ソフトボール協会宛) | ||
(2) |
〒150−8050 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育館内 | |
(財)日本ソフトボール協会へ @参加申込書コピー1通 郵送のこと。 | ||
14. | 参加料 | 30,000円 |
宛先 | 滋賀県ソフトボール協会 | |
払込期限 | 平成16年6月30日(水) | |
15. | 競技規則 | 本年度オフィシャルルールによる、試合はトーナメント方式で行なう。 |
但し、7回または 90分で打切り、同点の場合はタイブレーカーにより試合を続行するが | ||
制限時間経過後のタイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了しても | ||
なお同点の場合は、抽選により勝敗を決定する。(但し、準決勝・決勝は除く。) | ||
3位決定戦は行なわない。 | ||
また、サスペンデットゲームを採用する。 | ||
16. | 試合球 | 試合球は、男子:ナガセケンコー(株)製、女子:内外ゴム(株)製の2号球とし、主催者が提供する。 |
17. | 表彰 | |
(イ) |
優勝チームには、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 | |
(ロ) |
準優勝チームには、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | |
(ハ) |
3位チーム(2チーム)には、表彰状、3位メダルを授与する。 | |
(ニ) |
優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持ち回りとする。 | |
18. | 参加費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 |
19. | 組合せ | 平成16年7月8日(木)主管協会において代理抽選を行なう。 |
20. | 監督主将会議 | 平成16年8月6日(金)14時30分〜守山市民ホール TEL:077−583−2532 において行なう。 |
監督・主将はユニホーム着用のこと。 | ||
21. | 審判記録委員会 | 平成16年8月6日(金)9時00分〜 守山市民ホールにおいて行なう。 |
22. | 開会式 | 平成16年8月6日(金)17時〜 守山市民球場 TEL:077−583−8020において行なう。 |
荒天時の場合は8月7日(土)8時〜守山市民球場において行なう。 | ||
23. | 傷害 | 大会中の事故(病気)は、大会本部で応急処置を施すと共に、(財)日本ソフトボール協会が加入する |
行事参加者傷害保険の範囲内で補償する。(但し、入院を伴う場合のみ。) | ||
出場チームは、保険証を持参すること。 | ||
24. | 備考 | |
(1) | 棄権チームの取り扱いについては | |
@棄権チームに対する処置・・・当該年度及び次年度の公式試合の出場停止 | ||
A棄権チームの所属する支部に対する処置・・・次年度の同大会への出場資格の喪失 | ||
*尚、事故等の理由により棄権する場合は、上記規定は適用しない。 | ||
また、この決定については日本ソフトボール協会派遣理事及び大会競技委員長で行う。 | ||
(2) | 出場チームは引率責任者によって引率され、選手の全ての行動に対し全責任を負うものとする。 | |
(3) | 申込用紙に公認指導者名を記入すること。必ず指導者ワッペンをユニホームの 袖、又は胸に | |
縫い付けるか、対象講習証明書を所持すること。 | ||
(4) | 申込後の選手変更はできないので、氏名・ユニホームナンバー等間違いのないように確認の上、 | |
申し込むこと。 | ||
(5) | 大会運営の詳細については、大会本部で協議して決定する。 | |
(6) | 各チームは、チーム旗又は都道府県協会旗を持参すること。 | |
(7) | 金属製スパイクは禁止する。両耳当てのあるヘルメット着用のこと。 | |
(8) | 宿泊、輸送等については、別途案内により下記に申込むこと。 | |
〒525−0032 滋賀県草津市大路1−10−1 日本旅行草津支店内 | ||
(受付責任者 立入 朝樹) TEL:077−563−2001 FAX:077−562−5613 | ||
(9) | 競技会 10〜23項、24項(1)・(2)・(4)・(5) ・(6)・(7)等に関する問い合わせは、 | |
日本ソフトボール協会事務局 TEL:03−3481−2380 FAX:03−3481−2385へ | ||
会場については、守山市実行委員会 津田 増夫さんまで | ||
(10) | 3項・4項・5項・6項については、名義使用が未認可のため変更することがある。 | |
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-END-