第5回ミズノ杯男子ソフトボール神奈川県大会兼 |
第13回神奈川県クラブ男子ソフトボール普及大会兼関東大会神奈川県予選開催要項 |
1 | 主催 | ミズノ株式会社、神奈川県ソフトボール協会 | ||
2 | 主管 | 川崎市ソフトボール協会、泰野市ソフトボール協会 | ||
綾瀬市ソフトボール協会、津久井郡ソフトボール協会 | ||||
3 | 後援 | 内外ゴム株式会社、ナガセケンコー株式会社 | ||
森永製菓(株)健康事業部、(株)ワコウ物産 | ||||
4 | 期日 | 平成14年6月2日(日)、9日(日)、16日(日)、23日(日) | ||
5 | 会場 | 川崎市 | 麻生環境センター・西菅球場 | |
泰野市 | なでしこ運動広場 | |||
綾瀬市 | 本蓼川ソフトボール場ほか | |||
津久井郡 | 又野総合公園 | |||
6 | 参加資格 | 平成14年度神奈川県ソフトボール協会に登録したチーム | ||
7 | チーム編成 | 監督1名・コーチ2名以内、選手は25名以内で編成する。 | ||
ただし、監督・コーチが選手を兼ねる場合は25名の枠内に登録する。 | ||||
8 | 競技規則 | (財)日本ソフトボール協会のオフィシャルルールによる。 | ||
球場特別ルールを採用するときは、その都度指示する。 | ||||
9 | 試合方法 | トーナメント方式、7回戦。 | ||
10 | 申込方法 | 別紙参加申込書2通に必要事項を記入し、申し込むこと。 | ||
申込期限 | 平成14年5月16日(木) | |||
申込先 | 〒242−0001 | |||
大和市下鶴間1774 高下コーポ102 | ||||
神奈川県ソフトボール協会 事務局 | ||||
TEL&FAX 046−272−6600 | ||||
11 | 参加料 | 1チーム 10,000円 | ||
12 | 代表者会議 | チーム代表者は必ず出席すること。 | ||
日時 | 平成14年5月18日(土) 17時30分 | |||
場所 | 大和市生涯学習センター | |||
13 | その他 | (1) | 本大会の使用球は、ゴム検定3号球とし、主催者側で用意する。 | |
(2) | 試合中の負傷については、救急処置のほか責を負わない。 | |||
試合参加時には、保険証等持参のこと。 | ||||
(3) | 優勝チームは、下記日程で行われる第13回関東クラブ男子ソフトボール | |||
普及大会に神奈川県代表として出場する。 | ||||
日時 | 平成14年7月13日(土)、14日(日) | |||
会場 | 埼玉県戸田市 | |||
(4) | 準優勝チームは、下記日程で行われる第5回関東社会人ソフトボール | |||
普及大会に神奈川県代表として出場する。 | ||||
日時 | 平成14年8月24日(土)、25日(日) | |||
会場 | 千葉県浦安市 |
【決勝戦】
チーム/回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 計 |
長沢七軒町ソフト | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 5 |
ジョイフル | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
バッテリー | 先攻 | ○二瓶次夫 | − | 高塚正明 | |||||
後攻 | ●大関正伸 | − | 小川 昭 | ||||||
長打 | 先攻 | 二塁打 | 山下真彦 | ||||||
球審:桜井 隆 一塁:鈴木俊二 二塁:川上信行 三塁:溝口和美 記録:小島 寛 | |||||||||
第13回関東クラブ男子大会 |
第13回関東クラブ男子普及大会 |
1 | 主催 | 関東ソフトボール協会 | ||
2 | 主管 | 埼玉県ソフトボール協会・埼玉県ソフトボール協会県南支部・戸田市ソフトボール協会 | ||
3 | 後援 | 埼玉県・埼玉県教育委員会・(財)埼玉県体育協会 | ||
戸田市・戸田市教育委員会・戸田市体育協会 | ||||
4 | 協賛 | 埼玉新聞社・テレビ埼玉・ナガセケンコー(株)・内外ゴム(株) | ||
5 | 期日 | 平成14年7月13日(土)、14日(日) | ||
6 | 会場 | 戸田市道満ソフトボール場 | ||
7 | 参加チーム | クラブ男子 | 8チーム | |
クラブ男子普及 | 8チーム | |||
8 | 参加資格 | |||
(1) | (財)日本ソフトボール協会に加盟登録したクラブ男子チームに限る。 | |||
(2) | 関東各都県のチーム(クラブ男子、普及大会各1チーム)とする。 | |||
(3) | 参加チーム数が規定に達しない場合は、関東協会および主管協会が協議し、 | |||
補充することができる。 | ||||
9 | チーム編成 | |||
(1) | 監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内とする。 | |||
ユニホームナンバーは1〜99番とする。 | ||||
監督、コーチ、スコアラーが選手を兼ねる場合は、選手登録をする。 | ||||
(2) | 参加チームには、必ず公認指導者が在籍すること。 | |||
10 | 申込方法 | 出場権を得たチームは、別紙申込書に必要事項を明確に記入し、 | ||
各都県協会長に認印を受け、6月21日(金)までに大会事務局宛に送付し、 | ||||
併せて事務局口座に参加費を振り込むこと。 | ||||
11 | 大会参加費 | 1チーム 20,000円 | ||
12 | 競技規則 | 2002年度日本ソフトボール協会オフィシャルルールによる。 | ||
13 | 試合球 | クラブ男子大会 | 日本ソフトボール協会検定球皮革製3号球 | |
クラブ男子普及大会 | 日本ソフトボール協会検定球ゴム製3号球 | |||
14 | 試合方法 | トーナメント方式による。 | ||
15 | 表彰 | 優勝チーム、準優勝チーム、第三位チームを表彰する。 | ||
16 | 費用 | 出場時チームの旅費、滞在費はすべてチームの負担とする。 | ||
17 | 組合せ | 監督主将会議において抽選により決定する。 | ||
18 | 監督主将会議 | 平成14年7月13日(土)午前10時より美女木八丁目会館において行う。 | ||
監督および主将はユニホームを着用して出席のこと。 | ||||
19 | 開会式 | 平成14年7月13日(土)午前11時から道満ソフトボール球場で行う。 | ||
20 | 大会日程 | 第1日目 | 第1試合 午後12時開始 | |
第2日目 | 第1試合 午前 9時開始 | |||
21 | 宿泊・昼食 | 必要なチームは、同封の別紙に申込むこと。 | ||
22 | 傷害 | 選手およびチーム関係者の傷害については主催者、主管者は応急処置のほか | ||
一切の責任を負わない。 | ||||
選手およびチーム関係者はスポーツ傷害保険等に加入の上、参加すること。 | ||||
健康保険証を持参すること。 | ||||
23 | その他 | |||
(1) | 出場チームは監督または責任者によって引率され、監督、責任者は | |||
選手の全ての行為に対し責任を負うものとする。 | ||||
(2) | 大会申込書はそのまま印刷するので、明確に記入すること。 | |||
(3) | 公認指導者は、申込用紙に指導者資格欄に必ず○印を記入すること。 | |||
24 | 大会事務局 | |||
埼玉県ソフトボール協会県南支部 | ||||
事務局 秋山 順子 |
-END-