令和6年度(2024年度) 横須賀市スポーツ表彰式(協力
 
日時 令和7年(2025年)2月8日(
  午前10時00分開式
会場 ヨコスカ・ベイサイド・ポケット
横須賀市本町3-27
 表彰式次第

敬称略

1. 開式のことば
2. 国歌
3. 横須賀市歌 昭和42年(1967年)2月15日制定
 
4. ウエルカム演奏
 
09:54
5. 横須賀市長式辞
 
横須賀市長
上地克明
10:07
6. 横須賀市体育功労者表彰
 
【横須賀市体育功労者とは】
体育の普及振興のため各種スポーツの奨励及び普及に貢献し、並びに地域体育振興活動の推進力として献身的に努力を傾け、顕著な成果を挙げた体育関係者及び社会体育団体に対する表彰
9名、2団体
10:13
6. 横須賀市スポーツ栄光章表彰
 
【横須賀市スポーツ栄光章とは】
国際大会等に出場し顕著な成績をおさめたチーム及び個人の活躍が本市スポーツ活動
の発展に寄与し、活気あふれる市民生活の実現や青少年等の意欲の向上に
つながることの功績をたたえた表彰
7チーム、個人71名
「横須賀シニアクラブ」(第24回全日本選抜還暦野球大会 4位)
小野愛果(神奈川選抜)大会MVP」(JOCジュニアオリンピックカップ第20回都道府県対抗全日本中学生女子ソフトボール大会 優勝)
登壇し受賞する。
10:29
7. 横須賀市スポーツ大賞
  【横須賀市スポーツ大賞とは】
本市に在住し、若しくは在勤・在学し、又は深いゆかりのある者で、スポーツの向上発展に寄与し、オリンピック等の国際大会において顕著な成績を収めた個人又は団体に対する表彰
1名
  吉成 名高(よしなり なだか)
  【受賞概要】
2024年9月WBCムエタイダイヤモンドスーパーフライ級において見事優勝し、その階級で最も輝かしい活躍をした選手に贈られる「ダイヤモンドベルト」を日本人として初めて手にした。
  【経歴】
浦賀中学校出身の吉成選手は、幼少期兄の影響で空手を始め、小学校3年生からムエタイを始めた。小学5年生の時には本場のタイで修行し、キックボクシングでは前人未到の17冠を達成。
2022年に史上初のムエタイタイトル三冠を果たし、2023年12月にはムエタイ最高峰のタイ・ラジャダムナンスタジアムにてスーパーフライ級でも王座につき、外国人として初の3階級制覇を果たした。
その後もタイトルを3度防衛し、6年間無敗35連勝と連勝記録を更新している。
8. 来賓祝辞 10:45  
  横須賀市議会議長
大野忠之
 
横須賀市スポーツ協会会長
齋藤幸次
9. 受章者謝辞 11:18
  高見澤 守
横須賀市弓道協会会長 平成10年から横須賀市弓道協会理事、副会長、会長を歴任し、広く市民への弓道文化の発信を率先して行っている。高校時代から弓道を始め、以来50年以上修練を重ね、現在は弓道錬士六段ならびに弓道コーチ1の資格を有している。令和2年からは神奈川県弓道連盟湘南地区長も兼任し、活躍を続けている。

橋あいり
関東学院六浦高等学校女子ラグビー部
10. アトラクション
  浦賀中学校ダンス部によるパフォーマンス
11. 記念撮影
       
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