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２０２４神奈川親子ミニソフトボール親善大会 |
| １．目的 | 本大会は、神奈川県ソフトボール協会普及委員会の事業として、県所属チームの | |||||||||||||||||||
| 親睦を図り、保護者と子ども達にミニソフトボールの楽しさを体験してもらうことを目的とする。 | ||||||||||||||||||||
| ２．主催 | 神奈川県ソフトボール協会 |
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| ３．主管 | 厚木市ソフトボール協会 | |||||||||||||||||||
| ４．共催 | 神奈川県ソフトボール協会普及委員会 | |||||||||||||||||||
| 神奈川県少年ソフトボール連盟 | ||||||||||||||||||||
| 神奈川県少女ソフトボール連盟 | ||||||||||||||||||||
| ５．後援 |
ナガセケンコー株式会社 内外ゴム株式会社 |
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| ６．大会期日 | ２０２４年５月３日（金・祝日） | |||||||||||||||||||
| ７．大会会場 | 厚木市立及川球技場 ４面 （Ａ・Ｂ・Ｃ・Ｄ） | |||||||||||||||||||
| 厚木市及川1-17-1 ℡：046-242-3068（及川児童館前信号入る） | ||||||||||||||||||||
| ８．参加ﾁｰﾑ | ２２チーム（申込チーム数により変更あり） | |||||||||||||||||||
| ９．参加資格 | 神奈川県内に居住する小学生とお母さんとし、男子単独・女子単独・男女混合でもよい。 | |||||||||||||||||||
| １０．ﾁｰﾑ編成 | 責任者１名、選手は原則小学生４年生以下とお母さん（常時３名）とする。 | |||||||||||||||||||
| 但し、チーム編成事情により高学年（開催趣旨を考慮する）も出場可能とする。 | ||||||||||||||||||||
| １１．申込方法 | 申込用紙（エクセルファイル）に必要事項を記入の上、２０２４年３月３１日（日）までに | |||||||||||||||||||
| 下記宛にメールで申し込み願います。 | ||||||||||||||||||||
| 〒243-0803 神奈川県厚木市山際593-8 | ||||||||||||||||||||
| 池田洋一（神奈川県ソフトボール協会普及副委員長） | ||||||||||||||||||||
| 電話：090-5805-1382 | ||||||||||||||||||||
| Email：ymyk4395@yahoo.co.jp | ||||||||||||||||||||
| １２．参加料 | ５,０００円（監督会議席上納入） | |||||||||||||||||||
| １３．試合方法 | ８ブロック３チームのリーグ戦（参加チーム数により変更あり） | |||||||||||||||||||
| 組合せは主管協会一任とする。 | ||||||||||||||||||||
| １４．大会規則 | ミニソフトボールの基本ルールによる。但し、大会競技規則を優先する。 | |||||||||||||||||||
| １５．用具 | バット、ボール（ミニソフトボール用）は主管協会が用意する。 | |||||||||||||||||||
| １６．監督会議 | 実施しない。必要事項があればメール等で通知する。 | |||||||||||||||||||
| １７．開会式 | ２０２４年５月３日 ９時３０分より開催する。 | |||||||||||||||||||
| １８．試合開始 | １０時３０分～ | |||||||||||||||||||
| １９．表彰 | ブロック毎の順位が決定次第行います。 | |||||||||||||||||||
| 各ブロック優勝：賞状、トロフィー 準優勝及び第３位：賞状 | ||||||||||||||||||||
| ２０．審判員 | 厚木市ソフトボール協会少年部、神奈川県内各支部普及委員 | |||||||||||||||||||
| ２１．集合 | ２０２４年５月３日（金） ９時００分以降 及川球技場に集合してください。 | |||||||||||||||||||
| 注） | 及川球技場駐車場の開場は８時３０分です。早く着いた場合は、及川球技場前の道路で待機しないでください。 | |||||||||||||||||||
| ２２．会議 | ２０２４年５月３日（金）神奈川親子ミニソフトボール親善大会開催時に | |||||||||||||||||||
| 神奈川県普及委員会会議を及川球技場会議室にて開催します。 | ||||||||||||||||||||
| ２３．傷害 | 開催中の事故・病気は大会本部にて応急連絡は致しますが、その責任は | |||||||||||||||||||
| 負わないので、傷害保険等に加入 して下さい。 | ||||||||||||||||||||
| また保険証を持参して下さい。 | ||||||||||||||||||||
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関東親子ソフトボール 親善大会競技規則 |
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| 本ルールは初心者、小学生を対象にしたルールであり、狭い競技場、柔らかい素材の用具を使用して、安全に楽しく | |||
| ソフトボールを行うためのものである。 | |||
| ●競技場 | |||
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１． |
塁間は１４ｍ、投本間は８ｍ。 | ||
| ●チーム編成 | |||
| １． | １チームは１１名とする。（１１名以下でもよい） | ||
| ２． | お母さんは３名とし、男子単独、女子単独、男女混合でもよい。 | ||
| ３． | 捕手以外のプレーヤーはフェア地域のどこを守ってもよい。 | ||
| ４． | 選手の交代は自由とする。（無通告でよい） | ||
| ●用具 | |||
| １． | 金属製のスパイクの使用は禁止する。運動靴を使用してもよい。 | ||
| ２． | ボールはミニソフトボール２号球、バットはウレタンバットとし、本大会本部が準備したものを使用する。 | ||
| ３． | グラブやヘルメットを使用してもよい。 | ||
| ●ルール | |||
| １． | １試合３イニングの表裏の攻撃で得点を競うものとする。 | ||
| ２． | 選手（１１名）が全員打ち終わったら、攻守交代をする。 | ||
| ３． | 死球なし、四球・三振はあり。バントなし。 | ||
| ４． |
打者が投球を打たなかった時はボールデッドとする。盗塁は無し。 （投手の手からボールが離れた後、リードすることができる。） |
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| ５． | 各塁、走り抜けることができる。 （各塁共にダブルベースを使用する） | ||
| 塁間の線を越えると進塁とみなし、各塁共に１塁と同様にフォースプレーで判定する。 | |||
| ただし、飛球（含むライナー）を捕球された場合は例外とし、帰塁することができる。 | |||
| ６． | 内野の悪送球については、１個の安全進塁権が与えられる。 | ||
| ７． | スライディングは禁止とする。 | ||
| ８． | 投手は投手板に軸足を置き、一歩を踏み出して投球する。 | ||
| ９． | 投手は打者が打ちやすいボールを投げる。 | ||
| 速いボールは、審判の判断でボールにできる。 | |||
| １０． | その他のことについては、オフィシャルソフトボールルールに準ずる。 | ||
| ●順位 | |||
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１． |
順位の決定は、勝点と得失点差にて順位を決定する。 | ||
| 勝ち：１点 負け：０点 引分け：０.５点 | |||
| 組合せ | |||
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2024/5/3 敬称略 |
敬称略 |
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朝礼 08:49 |
県ソ協会 09:31 |
普及委員会 | 厚木協会 |
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| 県少連 | 09:37 |
笠貫広志 09:44 |
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| 鈴木利夫 |
蓑輪美保、万紘 09:51 |
県ソ協会普及委員 10:08 |
10:15 |
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県少連総会 10:30 |
全国・関東・東日本予選会抽選 A1厚木A2鶴見A3西湘A4神奈川 B1旭保B2港北B3横須賀B4金沢 |
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優勝 愛甲ソフトクラブ |
準優勝 富水ジャガーズ |
第3位 つくしソフト |
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優勝 酒匂ブルーウェーブ |
準優勝 瀬ケ崎フレンズ |
第3位 温水ソフト |
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優勝 片倉杉の子ｿﾌﾄﾎﾞｰﾙｸﾗﾌﾞ |
準優勝 小田原ハリケーン |
第3位 AN winners |
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優勝 町田ドルフィンズ |
準優勝 荏田矢向タイガース |
第3位 酒井リバーソフト |
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優勝 エレファント・六浦睦スネークス |
準優勝 久村イーグルスA |
報徳ブレーブス | |
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優勝 綱島東・日吉台 |
準優勝 久村イーグルスB |
第3位 白幡クラブ |
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優勝 恩名ソフト |
準優勝 江ヶ崎新鶴ウイング |
第3位 久里浜ウイングス |
第3位 篠原台町ライナーズ |
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終礼 16:52 |
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-end- |
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