第15回春季全日本小学生男子ソフトボール大会開催要項
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1 | 主催 | 公益財団法人日本ソフトボール協会 | |
2 | 共催 | 北九州市、(公財)北九州市スポーツ協会 | |
3 | 主管 | 福岡県ソフトボール協会 北九州市ソフトボール協会 | |
4 | 協賛 | (公財)北九州観光コンベンション協会 名鉄観光サービス株式会社 | |
5 | 期日 | 令和4年3月27日(日)、 28日(月)、29日(火) 3月26日(土)→雨天中止 | |
6 | 会場 | 北九州市立ひびきコスモス運動場 (北九州市若松区向洋町15) | |
7 | 参加チーム数 | 都道府県代表 各1 47チーム、開催地代表 1チーム 計48チーム | |
8 | 参加資格 | (1) | 同一都道府県に居住または在学する小学生(5年生以下)によって編成され、 |
令和3年度(公財)日本ソフトボール協会に各支部を通して加盟登録された | |||
小学生男子チームに限る。 | |||
(2) | 都道府県代表チームは、(公財)日本ソフトボール協会に登録された小学生 | ||
のチームの選手で、所属長が身体、人物共に適当と認めたもの。 | |||
9 | チーム編成 | (1) | 本大会に参加するチームは、所定の予選または、推薦を経て出場権を得たチームに限る。 |
(2) | 選手の編成は、最終予選終了時までに(公財)日本ソフトボール協会に登録した者から編成すること。 | ||
なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | |||
(3) | チームの編成は、次の通りとする。 | ||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内とする。 | |||
なお、常時3名以内の女性選手の出場を認める。 | |||
但し、女子チームとの二重登録は認めない。※トレーナー1名のベンチ入りを認める。 | |||
(4) | スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | ||
(5) | トレーナーは、選手の健康管理ができる者とする。 | ||
(6) | チームの中に次の①~④のいずれかの資格を有する者であること。 | ||
① 公認ソフトボールコーチ1~4(公認ソフトボール指導員・上級指導員、コーチ・上級コーチ) | |||
② 日本ソフトボール協会公認準指導員 | |||
10 | 申込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙の「大会参加申込書」2種類に必要事項を記入の上、各関係の認印を受け、 | |
令和4年2月9日(水)必着するよう、下記(1) (2)宛に申し込むこと。 | |||
(1) | 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町 4 番 2 号 Japan Sport Olympic Square (公財)日本ソフトボール協会 宛 | ||
※ | 日本協会へは参加申込書のコピーのみ(押印のある用紙とプログラム掲載用選手名簿)送付。 | ||
原本は(2)の送付先に送付すること。 | |||
※ | 日本協会へ参加申込書を送付する際は、所属支部協会が保存する登録名簿(B表)と参加申込書の照合確認を受け、 | ||
登録名簿(B表)の写しも同封し送付すること。 | |||
※ | 日本協会へ参加申込書を送付する際は、指導者資格登録証のコピーなど資格保有を証する | ||
書類のコピーを添付する事。 | |||
(2) | 〒807-0855 福岡県北九州市八幡西区松寿山3-9-10 | ||
北九州市ソフトボール協会内 | |||
第15回春季全日本小学生男子ソフトボール大会事務局 宛 | |||
11 | 参加料 | 1 チーム 30,000円(必ずチーム名にて振り込みをお願いします。) | |
〔振込先 〕 | |||
銀行名 福岡ひびき信用金庫 則松 支店 | |||
口座番号 普通預金 0219652 | |||
口座名義 北九州市ソフトボール協会 事務局長 遠藤武士 | |||
(第15回春季全日本小学生男子ソフトボール大会事務局) | |||
12 | 競技規則 | 2021年度オフィシャルソフトボールルールによる。 | |
13 | 試合球 | 公益財団法人日本ソフトボール協会検定2号ゴムボール(ナガセケンコー製)とし、主催者が準備する。 | |
14 | 試合方法 | (1)トーナメント方式による。 | |
(2)1回戦~準決勝戦は90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | |||
制限時間経過後同点の場合は、次イニングより、タイブレークにより試合を続行する | |||
但し、タイブレークは2イニングまでとし、タイブレークで2イニング終了してもなお同点の場合は、抽選により勝敗を決定する。 | |||
得点差コールドゲームは採用しない。 | |||
(3)決勝戦は時間制限を設けず、3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差がついた場合はコールドゲームとする。 | |||
(4)サスペンデッドゲームを採用する。 | |||
15 | 表彰 | (1) | 優勝チームに、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 |
(2) | 準優勝チームに、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | ||
(3) | 3位(2チーム)に、表彰状、3位メダルを授与する。 | ||
(4) | 優勝旗、優勝杯、準優勝杯は、持ち回りとする。 | ||
16 | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | |
17 | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、2月20日(日)午後1時30分から北九州市立ひびきコスモス運動場 | |
会議室(北九州市若松区向洋町15)において、主管者立ち会いのもとに、公開代理抽 |
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参加チームに連絡する。 | |||
18 | 監督会議 | 令和4年3月25日(金)午後2時から北九州市総合体育館会議室(北九州市八幡東区八王寺町4番1号) | |
(093-652-4001)において開催する。 |
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※監督会議にはユニフォーム着用で出席のこと。 | |||
19 |
審判・ 記録員会議 |
令和4年3月25日(金)監督会議終了後、北九州市総合体育館会議室において開催する。 | |
20 | 開会式 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施しない。 | |
21 | 閉会式 | 決勝戦終了後、北九州市立ひびきコスモス運動場において開催する。 | |
22 | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害については、応急の処置を行うとともに、 | |
(公財)日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険(死亡・後遺障害500万円、入院日額3,500円) | |||
の範囲内で補償を行う。 | |||
参加者は全員健康保険証を持参すること。 | |||
23 |
新型コロナウイルス感染症予防対策 |
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新型コロナウイルス感染症対応は、日本ソフトボール協会のマニュアルに従って行う。 |
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また、健康状態申告書を会場入りする日ごとに大会本部に提出すること。 |
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24 | その他 | (1) | 出場チームは必ず監督(引率責任者がいる場合は引率責任者)によって引率され、監督 |
(引率責任者)はすべての行動に対して責任を負うものとする。 | |||
(2) | 棄権したチームの取扱いについては、以下のとおりとする。 | ||
①棄権チームに対する措置 当該年度及び次年度の公式試合の出場停止 | |||
※組合せ抽選終了後の出場辞退も大会期間中の棄権とみなし、上記と同様の措置とする。 | |||
棄権チームに対する処置は日本協会倫理委員会で審査し日本協会理事会で決定する。 |
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(3) | 雷鳴がかすかでも聞こえたら、直ちに試合を中断する。 | ||
(4) | 宿泊及び弁当の申し込みについては、斡旋を行うので別添の第15回春季全日本小学生男子 | ||
ソフトボール大会宿泊要項により、所定の宿泊申込書で申し込むこと。 |
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斡旋先 名鉄観光サービス株式会社福岡支店 電話:092-451-8811 担当 稲富 |
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横須賀 宿泊ホテル 「ロイヤルホテル宗像」 | |||
(5) | 宿泊の斡旋を要しないチームは、必ず宿泊先及びその所在地、電話番号等を大会事務局へ | ||
FAXで連絡すること。 |
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(6) | ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | ||
(7) | 大会プログラムは各チームに5部配布するが、購入希望チームは1部1,000円で販売するので、 | ||
別紙注文書により申し込むこと。 | |||
(8) | その他詳細については、参加チームに直接連絡するとともに、監督会で定める。 | ||
(9) | 大会参加申込書は、そのまま印刷するので、黒色で明確に記入すること。 | ||
(10) | 本大会の試合の一部を動画配信することもありますので予めご了承下さい。 | ||
問い合わせ先 | |||
(1) | 主管協会 | ||
〒812-0871 福岡県福岡市博多区東雲町4-2-1 | |||
福岡県ソフトボール協会 事務局長 吉田ケイ子 | |||
電話&FAX 092-584-6305 携帯 090-8416-9085 |
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(2) | 大会事務局 | ||
〒807-0855 福岡県北九州市八幡西区松寿山3-9-10 | |||
北九州市ソフトボール協会 事務局長 遠藤武士 | |||
(第15回春季全日本小学生男子ソフトボール大会事務局) | |||
電話&FAX 093-603-3032 携帯 090-1878-2518 | |||
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