2021関東親子ミニソフトボール親善大会

大会中止


及川球技場

 1.目的 本大会は、関東ソフトボール協会普及委員会の事業として、各都県所属チームの
親睦を図り、保護者と子ども達にミニソフトボールの楽しさを体験してもらうことを目的とする。
 2.主催 関東ソフトボール協会
  C面   B面
D面   A面  
 
駐車場 管理棟
 3.主管 神奈川県ソフトボール協会
厚木市ソフトボール協会
 4.共催 関東ソフトボール協会普及委員会
神奈川県ソフトボール協会普及委員会
神奈川県少年ソフトボール連盟
神奈川県少女ソフトボール連盟
 5.後援 ナガセケンコー株式会社
内外ゴム株式会社
 6.大会期日 2021年9月20日() 10時30分(試合開始)
 7.大会会場 厚木市立及川球技場 4面 (A・B・C・D)
厚木市及川1-17-1 пF046-242-3068(及川児童館前信号入る)

注)

及川球技場駐車場の開門は8時30分以降です。早く着いた場合は、及川球技場前の道路で待機しないでください。
 8.参加チーム 24チーム(申込チーム数により変更あり)
 9.参加資格 同一都県に居住する小学生とお母さんとし、男子単独・女子単独・男女混合でもよい。
10.チーム編成 責任者1名、選手は原則小学生4年生以下とお母さん(常時3名)とする。
但し、チーム編成事情により高学年(3名程度)も出場可能とする。
11.申込方法 申込用紙(エクセルファイル)に必要事項を記入し、 2021年9月1日(水)までに
下記宛に申し込み願います。
〒243-0803 神奈川県厚木市山際593-8
池田洋一(神奈川県ソフトボール協会普及副委員長)
  電話:090-5805-1382 FAX:046-245-4525
Email:ymyk4395@yahoo.co.jp
12.参加費 5,000円(監督会議席上納入)
13.試合方法 8ブロック3チームのリーグ戦(参加チーム数により変更あり)
組合せは主管区一任(神奈川県外チームは早めに終了するよう配慮する)
14.大会規則 ミニソフトボールの基本ルールによる。但し、大会競技規則を優先する。
15.用具 バット、ボール(ミニソフトボール用)は主管協会が用意する。
16.監督会議 実施しない。
17.開会式 実施しない。
18.試合開始 10時30分
19.表彰 ブロック毎の順位が決定次第行います。
各ブロック優勝:賞状、トロフィー 準優勝及び第3位:賞状
20.審判員 厚木市ソフトボール協会少年部、神奈川県内各支部普及委員
21.集合 2021年9月20日()  9時00分以降 及川球技場
22.宿泊・弁当 宿泊及び弁当斡旋は行いません。
23.会議 2021年9月20日()関東親子ミニソフトボール親善教室開催時に
関東普及委員会及び神奈川県普及委員会合同会議を及川球技場会議室にて開催します。
24.傷害 開催中の事故・病気は大会本部にて応急連絡は致しますが、その責任は
負わないので、傷害保険等に加入 して下さい。
また保険証を持参して下さい。

関東親子ミニソフトボール 親善大会競技規則

本ルールは初心者、小学生を対象にしたルールであり、狭い競技場、柔らかい素材の用具を使用して、安全に楽しく
ソフトボールを行うためのものである。
  競技場
 

1.

塁間は14m、投本間は8m。
  チーム編成
  1. 1チームは11名とする。(11名以下でもよい)
  2. お母さんは3名とし、男子単独、女子単独、男女混合でもよい。
  3. 捕手以外のプレーヤーはフェア地域のどこを守ってもよい。
  4. 選手の交代は自由とする。(無通告でよい)
  用具
  1. 金属製のスパイクの使用は禁止する。運動靴を使用してもよい。
  2. ボールはミニソフトボール2号球、バットはウレタンバットとし、本大会本部が準備したものを使用する。
  3. グラブやヘルメットを使用してもよい。
  ルール
  1. 1試合3イニングの表裏の攻撃で得点を競うものとする。
  2. 選手(11名)が全員打ち終わったら、攻守交代をする。
  3. 死球なし、四球・三振はあり。バントなし。
  4. 打者が投球を打たなかった時はボールデッドとする。盗塁は無し。
(投手の手からボールが離れた後、リードすることができる。)
  5. 各塁、走り抜けることができる。 (各塁共にダブルベースを使用する
    塁間の線を越えると進塁とみなし、各塁共に1塁と同様にフォースプレーで判定する。
    ただし、飛球(含むライナー)を捕球された場合は例外とし、帰塁することができる。
  6. 内野の悪送球については、1個の安全進塁権が与えられる。
  7. スライディングは禁止とする。
  8. 投手は投手板に軸足を置き、一歩を踏み出して投球する。
  9. 投手は打者が打ちやすいボールを投げる。
    速いボールは、審判の判断でボールにできる。
  10. その他のことについては、オフィシャルソフトボールルールに準ずる。
  順位
 

1.

順位の決定は、勝点と得失点差にて順位を決定する。
      勝ち:1点 負け:0点 引分け:0.5点
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) における
少年部活動に向けた感染拡大予防ガイドライン(2021年度版)
1. はじめに
コロナウイルス感染の収束の目処がたたないなか、活動を続けるに
当たり、感染予防に努め、感染しない、させないために、日ソ協・
県ソ協のガイドラインを参考に少年部としてのガイドラインを作成
しました。ガイドラインは厚木市の方針に従うことが前提であり
状況に応じて逐次見直すことが有ります。ガイドラインに従い活動
しても、感染予防が100%出来る事ではないことを、ご理解の上で
参加(強制では有りません)をお願いします。
2. 活動の前提条件
(1) 選手及び関係者家族の安全を第一に考える。
(2) 大会開催一か月前の時点で、授業が通常通り実施されている。
   (状況により、変更する場合が有ります。)
(3) 三密(密閉・密集・密接)の発生を、出来る限り回避する。
(4) 厚木市の新規感染者が1日50名を超えた場合、2週間大会の
   開催はしない。
3. 参加者(選手・指導者・家族・役員)への注意事項
(1) 試合日の10日前からの健康管理
 毎日検温し、37.5度以上(平熱を越える場合含め)の発熱
 が有った場合は、チ−ムで参加可否の判断をしてください。
 (試合前日・当日に発熱がある場合は、参加不可とする)
 次の項目に当てはまる場合は参加しない。
   ア. 咳、喉の痛みなどの風邪症状がある。
   イ. だるさ(倦怠感)、息苦しさ(呼吸困難)がある。
   ウ. 嗅覚や味覚に異常を感じる。
   エ. 新型コロナウイルス感染症陽性との濃厚接触者が
    有った者。
   オ. 同居家族や身近な人に感染が疑われる方がいる。
   カ. 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観
    察期間が必要されている国・地域等への渡航又は
    当該在住者との濃厚接触者が有った者。
(2) 会場への関係者の移動は、極力、公共機関を利用しないこと
 車で乗り合わせの場合、マスク着用、換気に注意すること。
(3) 全員マスクを常時着用(選手については別途指示)すること。
(4) 参加者名簿(健康管理記録表)を提出すること。
     (個人申請なので、取り扱いには十分注意する)
     (連続日試合の場合は、勝ち残ったチ−ムに一度戻すので、
     二日目の、検温後再提出する)
     (二週以上にわたる試合の場合は、勝ち残ったチ−ムは、翌日
    から検温後提出する)
(5) チ−ムで消毒液等を用意しグランドに入る時は手指の消毒を
   すること。(グランドへの再入場のときも手指の消毒をする)
(6) 参加選手・応援者(父母含め)は最小限に抑えること。
(7) チ−ムで消毒液等を用意し、こまめな消毒をする。
(8) コロナ感染が、発生した場合は、チ−ム理事を通じて少年部事
   務局に連絡すること。
4. 試合中
 ベンチ内の距離(1メートル以上)を保つこと。
 試合開始・終了の挨拶は、先発メンバ−のみベンチ前に
 1メートル程度間隔を空けて整列する。
 試合前・中のベンチ前の円陣は禁止とする。
 アウトを取った後の、グロ−ブタッチ・ハイタッチは
 禁止する。
 グランドでプレ−する時は、マスクはしなくても良いが
 ベンチに戻った時は、マスクを着用する。
 (ランナーコ−チはマスク着用が好ましい)
 走者を向かい入れるときの、ハイタッチ等は禁止する。
 給水・ケア用タオルは、個人で手配し、共用はしない。
 大声・歌での応援は禁止する。
 鳴り物入り応援は禁止する。
 応援者は、お互いの距離(1メートル以上)を置くこと。
 チ−ムで共用する、ヘルメット等は、チ−ムでこまめに消
 毒する。
 チ−ムの陣取りは、10m以上離すこと。
 コイントス時は、マスクを着用し距離を置いて実施する。
 監督・審判によるメンバ−確認は、マスクを着用の上
 距離を置いて確認する。
 審判へのお茶出しはしない。
 試合球は投手は回の終了時に自ベンチに持ち帰り次の回に
   そのボ−ルを使用する。交換したボ−ルは水洗い後、アル
 コール消毒する。
守備側の打ち合わせは、ピッチャーサ−クル外側に1m
間隔で並び打ち合わせること。
5. 運営に関して
 提出された情報は、大会終了後三週間保存する。
 コロナ感染が発生した場合、関係機関に情報提供する。
 及川以外は、ベンチの椅子は設置しない。
 (チ−ムに退出を促し、アルコ−ル消毒する。)
 大会開催中に、参加者にガイドラインに従わない行動が
 あった場合、大会本部より注意を促す場合がある。

2021/9/20

敬称略

   
 

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