1 | 主催 | 公益財団法人日本ソフトボール協会 | |
2 | 後援 | 山口県・公益財団法人山口県体育協会・山口市・山口市教育委員会 | |
山口市スポーツ協会・一般財団法人山口観光コンベンション協会 | |||
山口ケーブルビジョン株式会社・山口新聞社 | |||
3 | 主管 | 山口県ソフトボール協会 山口市ソフトボール協会 | |
4 | 協賛 | 名鉄観光サービス株式会社 | |
5 | 会期 | 令和3年3月27日(土)~29日(月) 予備日 3月30日(火) | |
6 | 会場 | 1.やまぐちリフレッシュパーク第 1・第 2 グラウンド | |
〒753-0211 山口県山口市大字大内長野 1107 番地 電話:083-927-7211 | |||
2.山口マツダ西京きずなスタジアム周辺グラウンド | |||
〒753-0001 山口県山口市宮野上 237 電話:083-928-1120 | |||
7 | 参加チーム数 | 48チーム | |
8 | 参加資格 | (イ) | 令和2年度公益財団法人日本ソフトボール協会に各支部を通して加盟登録した小学生男子チームに限る。 |
(ロ) | 所属長が身体、人物共に適当と認めたもの。 | ||
9 | 出場資格 | (イ) | 本大会に参加するチームは、所定の予選または、推薦を経て出場権を得たチームに限る。 |
(ロ) | チーム編成は、最終予選終了時までに(公財)日本ソフトボール協会に登録した者から編成すること。 | ||
なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | |||
(ハ) | チームの編成は、次の通りとする。 | ||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手25名(5年生以下)以内とする。 | |||
尚、女性選手の出場を認めるが、1試合常時3名以内とする。 | |||
但し、女子チームとの2重登録は認めない。 | |||
※スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | |||
※トレーナーは、選手の健康管理ができる者とする。 | |||
※ 監督①~⑤のいずれかの資格を有する者であること。 | |||
(注)2019 年 4 月 1 日より(公財)日本スポーツ協会の制度改正により名称変更 | |||
① 公認ソフトボールコーチ1(旧 指導員資格) | |||
② 公認ソフトボールコーチ2(旧 上級指導員の資格) | |||
③ 公認ソフトボールコーチ3(旧 コーチの資格) | |||
④ 公認ソフトボールコーチ4(旧 上級コーチの資格) | |||
⑤ 日本ソフトボール協会公認準指導員 | |||
10 | 申込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係書類に必要事項を明記しうえ、各関係の認印を受け、令和3年2月14日(日)必着するように申し込むこと。 | |
(1) | 〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町 4 番 2 号 Japan Sport Olympic Square (公財)日本ソフトボール協会 宛 | ||
※日本協会には参加申込書(押印済みの物)とプログラム掲載用の各1通(コピーで良い)を送付する事。 | |||
※日本協会へ参加申込書を送付する際は、所属支部協会に保存されている登録名簿(B表)と参加申込書の照合確認を受けること。 | |||
登録名簿(B表)の写しと指導者登録証などの資格保有を証する書類のコピーも一緒に添付する事。 | |||
(2) | 〒755-0041 山口県宇部市朝日町 4-11-902 | ||
第 14 回春季全日本小学生男子ソフトボール大会実行委員会(山口県ソフトボール協会内) | |||
事務局 池田 譲二 宛 | |||
※大会申込書・プログラム掲載用申込書に必要事項を記入し、 | |||
振込時の受領証コピーを添えて郵送してください。 | |||
※チーム集合写真とプログラム掲載用参加申込書は電子データでご提出ください。 | |||
写真データの名前は「都道府県名・チーム名」にしてください。 | |||
また、プログラム予約申込書も電子データでご提出ください。 | |||
11 | 参加料 | 1 チーム 30,000円(必ず銀行振込でお願いいたします。) | |
〔振込先 〕 | |||
山口銀行 宇部支店 | |||
(普通) 5135050 | |||
山口県ソフトボール協会 全日本大会実行委員会 | |||
ヤマグチケンソフトボールキョウカイゼンニホンタイカイジッコウイインカイ | |||
12 | 競技規則 | 2020年度オフィシャルソフトボールルールによる。 | |
13 | 試合球 | 公益財団法人日本ソフトボール協会検定2号ゴムボール(内外ゴム)とし、主催者が準備する。 | |
14 | 試合方法 | トーナメント方式による。 | |
1回戦~準決勝戦は90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | |||
制限時間経過後同点の場合は、次イニングより、タイブレークにより試合を続行する | |||
但し、タイブレークは2イニングまでとし、タイブレークで2イニング終了してもなお同点の場合は、抽選により勝敗を決定する。 | |||
得点差コールドゲームは採用しない。 | |||
決勝戦は時間制限を設けず、3回15点、4回10点、5回以降7点以上の差がついた場合はコールドゲームとする。 | |||
サスペンデッドゲームを採用する。 | |||
15 | 表彰 | (1) | 優勝チームに、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 |
(2) | 準優勝チームに、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | ||
(3) | 3位チームに、表彰状、3位メダルを授与する。 | ||
(4) | 優勝旗、優勝杯、準優勝杯は、持ち回りとする。 | ||
16 | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | |
17 | 組合せ抽選 | 令和3年2月23日(火)午後2時より、山口マツダ西京きずなスタジアム第1会議室において、 | |
主催者立会いのもとに公開代理抽選によって決定する。 | |||
組合せ結果を午後4時に山口県ソフトボール協会ホームページに掲載する。 | |||
(但し、出場チームへは文書により通知をいたします。また、電話等での問い合わせはご遠慮下さい 。) | |||
18 | 諸会議 | (1) | 監督会議 |
令和3年3月26日(金)14時00分より、山口市民会館 小ホールで行う。 | |||
※各チームの監督は、ユニフォーム着用で出席すること。 | |||
(2) | 審判・記録会議 | ||
令和3年3月26日(金)15時00分より、山口市民会館 小ホールで行う。 | |||
19 | 開会式 | コロナウイルス感染症の拡散防止のため今年度は行わない。 | |
20 | 閉会式 | 競技終了後、やまぐちリフレッシュパーク第1グラウンドで行う。 | |
21 | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急処置を行うと共に、 | |
(公財)日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険(死亡・後遺障害500万円、入院日額3,500円)の範囲内で補償を行う。 | |||
なお、参加者は全員健康保険証を持参すること。 | |||
22 | その他 | (1) | 競技に関する細部については、監督会議で決定する。 |
(2) | 出場チームは、必ず監督(引率責任者がいる場合は引率責任者)によって引率され、 | ||
引率責任者は、選手全ての行動に対し責任を負うものとする。 | |||
(3) | 棄権チームの取扱いについては、以下の通りとする。 | ||
棄権チームに対する処置:当該年度及び次年度の同大会の公式試合の出場停止。 | |||
※組合せ抽選終了後の出場辞退も、大会期間中の棄権とみなし、上記と同様の処置とする。 | |||
棄権チームに対する処置は日本協会倫理委員会で審査し日本協会理事会で決定する。 | |||
(4) | ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | ||
(5) | 練習会場の使用は別に定める割当表により行い、他のチームに迷惑をかけないようにすること。 | ||
なお、割当表は組合せ決定後、チームに配布する。 | |||
(6) | 雨天及びグラウンド状況により試合会場を変更することもある。 | ||
なお、雷鳴がかすかでも聞こえたら、ただちに試合を中断する。 | |||
(7) | 宿泊及び昼食については、第 14 回春季全日本小学生男子ソフトボール大会宿泊要項によるものとし、 | ||
実行委員会で斡旋するので大会参加申込書に別紙宿泊申込書を同封し、令和3年2月12日(金)までに申し込むこと。 | |||
(宿泊要項参照) | |||
斡旋先 | |||
名鉄観光サービス株式会社山口支店 〒753-0074 山口県山口市中央 3-1-7(ミツイビル) | |||
電話:083-923-2600 担当 河原 孝康 | |||
(8) | 本大会の試合の一部を動画配信することもございますので予めご了承ください。 | ||
(9) | 本大会に関する問合せ先 大会実行委員会 事務局 池田 譲二 | ||
携帯電話:090-2296-9338 | |||
Fax :0836-22-8533 | |||
メールアドレス:amidoremi123@kxa.biglobe.ne.jp | |||
|
|
|