大会中止 |
日本ソフトボール協会創立70周年記念 |
1. | 主催 | 公益財団法人日本ソフトボール協会 | |
2. | 後援 | 埼玉県、埼玉県教育委員会、(公財)埼玉県スポーツ協会、戸田市、戸田教育委員会 | |
(公財)戸田市体育協会、(株)テレビ埼玉、(株)埼玉新聞社 | |||
3. | 主管 | 埼玉県ソフトボール協会、埼玉県ソフトボール協会県南支部、戸田市ソフトボール協会 | |
4. | 協賛 | 名鉄観光サービス株式会社 | |
5. | 会期 | 令和2年3月28日(土)〜3月30日(月) 予備日:3月31日(火) | |
6. | 会場 | 埼玉県戸田市彩湖・道満グリーンパークソフトボール場・サッカー場B(会場図) | |
7. | 参加数チーム数 | 48チーム | |
8. | 参加資格 |
(イ) |
2019年度公益財団法人日本ソフトボール協会に各支部を通して加盟登録した |
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小学生男子チームに限る。 | ||
(ロ) |
所属長が、身体、人物共に適当と認めたもの。 | ||
9. | 出場資格 |
(イ) |
本大会に出場するチーム及び選手は、所定の予選または、推薦を経て出場権を得たチーム及び選手に限る。 |
(ロ) |
選手の編成は、最終予選終了時までに(公財)日本ソフトボール協会に登録した者の中 | ||
から編成すること。なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | |||
(ハ) |
チームの編成は次の通りとする。 | ||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手25名(5年生以下)以内。 | |||
* |
スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | ||
* |
トレーナーは選手の健康管理ができる者とする。 | ||
* |
監督・コーチの中で次の@〜Aのいづれかの資格を有する者がいること。 | ||
@公認コーチ1〜4(公認ソフトボールコーチ・ソフトボール上級コーチ・公認ソフトボール指導員・上級指導員) | |||
A公認準指導員 | |||
10. | 申込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係用紙(参加申込書・プログラム掲載用)に必要事項を明記の上、各関係の認印を受け、 | |
2020年2月16日(日)までに到着するよう、下記(1、2)宛てに申込むこと。 | |||
(1) |
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4番2号 Japan Sport Olympic Square 内 | ||
(公財)日本ソフトボール協会 宛 | |||
* |
日本協会へ参加申込書を送付する際は所属支部協会に所属支部協会が保存する | ||
登録名簿(B表)と参加申込書の照合確認を受け、登録名簿(B表)の写しも同封し | |||
送付すること。 | |||
* |
日本協会へ参加申込書を送付する際は指導者資格登録証のコピーなど資格保有を証する | ||
書類のコピーを添付すること。 | |||
(2) |
〒336-0963 埼玉県さいたま市緑区大門2982-11 山野邉 方内 | ||
第13回春季全日本小学生男子ソフトボール大会事務局 宛 | |||
Tel:048-878-2264(FAX兼用) | |||
11. | 参加料 | 1チーム、30,000円 | |
* |
参加料は下記口座宛てにチーム名にてお振込みをお願いします。なお、振込手数料はチームにてご負担願います。 | ||
【振込先】 |
埼玉りそな銀行 県庁支店 普通預金 口座番号:4681276 | ||
|
口座名義:埼玉県ソフトボール協会 全国大会実行委員会 委員長 高橋勝雄 | ||
12. | 競技規則 | 2019年度オフィシャルソフトボールルールによる。 | |
13. | 試合球 | (公財)日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球(ナガセケンコー)とし、主催者が準備する。 | |
14. | 試合方法 | トーナメント方式による。 | |
1回戦〜準決勝戦は90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | |||
制限時間経過後同点の場合は、次イニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | |||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了しても同点の場合は、 | |||
抽選により勝敗を決定する。 | |||
得点差コールドゲームは採用しない。 | |||
決勝戦は制限時間を設けず、3回15点、4回10点、5回以降7点差以上の差がついた場合は、 | |||
コールドゲームとする。 | |||
サスペンデッドゲームを採用する。 | |||
男子チームへの女子の参加を認めるが、試合に出場できる人数は1試合常時3名以内とする。 | |||
15. | 表彰 |
(1) |
優勝チームに、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 |
(2) | 準優勝チームに、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | ||
(3) | 3位チーム(2チーム)に、表彰状、3位メダルを授与する。 | ||
(4) | 優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持ち回りとする。 | ||
16. | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | |
17. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、令和2年2月22日(土)13時より戸田市教育センターにおいて、 | |
主管者立会いのもとに公開代理抽選によって決定する。 | |||
18. | 監督会議 | 令和2年3月27日(金)14:00より戸田市スポーツセンター会議室において開催する。 | |
19. | 審判・記録会議 | 令和2年3月27日(金)15:00より戸田市スポーツセンター会議室において開催する。 | |
20. | 開会式 | 令和2年3月27日(金)16:00より戸田市スポーツセンター第一球技場おいて開催する。 | |
21. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急の処置を行うと共に、 | |
(公財)日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険 | |||
(死亡・後遺症傷害500万円、入院日額3,500円)の範囲内で補償を行う。 | |||
参加者は全員健康保険証を持参すること。 | |||
22. | その他 |
(1) |
出場チームは必ず監督(引率責任者がいる場合は引率責任者)によって引率され、 |
監督(引率責任者)は選手の全ての行動に対し責任を負うものとする。 | |||
(2) |
開会式は監督、コーチ、プレイヤー全員が参加すること。 | ||
9名以上(試合が成立する人数)の参加ができないチームは原則として棄権とみなす。 | |||
(3) |
全日本大会で棄権したチームの取り扱いについては以下の通りとする。 | ||
@棄権チームに対する処置:当該年度及び次年度の公式試合の出場停止。 | |||
A棄権チームの所属する支部に対する処置:次年度の同大会の出場資格の喪失。 | |||
* |
組合せ抽選終了後の出場辞退(チームの変更も含む)も大会期間中の棄権と見なし、 | ||
上記と同様の処置とする。 | |||
* |
なお、事故等による理由により棄権する場合は、上記規定は適用しない。 | ||
又、この決定については、日ソ協派遣理事及び大会競技委員長で行う。 | |||
(4) |
雷鳴がかすかでも聞こえたら、ただちに試合を中断する。 | ||
(5) |
宿泊及び昼食については、下記の通り斡旋するので 、別紙申込書により | ||
2月16日(日)までに下記まで申込むこと。 | |||
名鉄観光サービス株式会社 | |||
(6) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先およびその所在地、電話番号等を | ||
大会事務局へ連絡すること。 | |||
(7) |
ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | ||
(8) |
本大会の試合の一部を動画配信することもありますので、予めご了承下さい。 | ||
(9) |
その他詳細については、参加チームに直接連絡すると共に、監督会議で定める。 | ||
(10) |
大会プログラム掲載用申込書は集合写真を添付のうえデータでの提出をお願いいたします。 | ||
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データ入手先:埼玉県ソフトボール協会 | ||
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データ提出先:担当 上島 ueshima@muf.biglobe.ne.jp | ||
(11) |
大会プログラムは各チームに5部配布するが、購入希望チームについては | ||
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1部1,000円で販売するので別紙申込書により申込むこと。 | ||
【本大会の問い合わせ先】 | |||
〒336-0963 |
埼玉県さいたま市緑区大門2982-11 山野邉 方 | ||
埼玉県ソフトボール協会 | |||
第13回春季全日本小学生男子大会事務局 | |||
TEL:048-878-2264 FAX兼用 | |||
メールアドレス m-yamanobe@jcom.home.ne.jp | |||
理事長 磯谷 里義 090-8962-1255 | |||
事務局長 山野邉眞智子 090-9245-1457 | |||
【指定旅行社】 | |||
名鉄観光サービス さいたま支店 担当:本図(もとず) | |||
〒330-0854 |
埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-333-13(OLSビル13階) | ||
TEL:048-641-5388 FAX:048-641-5287 | |||
大会中止
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