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1. | 主催 | 関東ソフトボール協会 | ||
2. | 後援 | (公財)千葉県体育協会、千葉市、千葉市教育委員会、千葉市体育協会 | ||
3. | 主管 | 千葉県ソフトボール協会、千葉市ソフトボール協会 、千葉県ソフトボール協会小学生委員会 | ||
4. | 協賛 | 内外ゴム株式会社、ナガセケンコー株式会社 | ||
5. | 会期 | 1日目 | 平成30年4月28日(土) | |
2日目 | 4月29日(日) | |||
予備日 | なし(大会打ち切り) | |||
6. | 会場 |
千葉県総合スポーツセンターソフトボール場他 管理事務所 〒:263-0011 千葉県千葉市稲毛区天台町323 пF043-290-8501 |
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7. | 参加チーム |
関東各都県代表男女各1チーム、計16チームとする。 参加チームが規程に達しない場合、主管協会または関東協会で補充する場合がある。 |
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男子 |
1.前渡ソフトボールスポーツ少年団(茨城県) 2.ALL岩鼻(群馬県) 3.東内野少年ソフト(埼玉県) 4.茂原SBC(千葉県) 5.勝浦フレンズ(千葉県) 6.国立二小育英会(東京都) 7.金沢スターズ(神奈川県) 8.AHドリームス(神奈川県) |
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女子 |
1.ひたちなか市女子ソフトボール少年団(茨城県) 2.黒田原フレンズ(栃木県) 3.藪塚チェリーズ(群馬県) 4.深谷ジュニアソフトボールクラブ(埼玉県) 5.松戸JSLホワイトレイズ(千葉県) 6.足立レインボーガールズ(東京都) 7.横須賀女子(神奈川県) 8.山梨ソフトボールクラブ(山梨県) |
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8. | 参加資格 | (イ) |
平成30年度、(公財)日本ソフトボール協会に各支部を通して加盟登録登録した チームに限る。 |
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(ロ) | 所属長が身体、人物共に適当と認めたもの。 | |||
9. | 出場資格 | (イ) |
本大会に出場するチームは、所定の予選または推薦を経て 出場権を得た小学生チームに限る。 |
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(ロ) |
選手の編成は、最終予選終了時までに(公財)日本ソフトボール協会に 登録した者の中から編成すること。 なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 |
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(ハ) |
チームの編成は次のとおりとする。 監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内。 *男子チームに女子選手 (女子チーム二重登録厳禁)の登録を認め、 常時3名以内の出場を認める。 *スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 *チームの中に次の@〜Bの資格を有する者がいること。 @公認ソフトボールコーチ・上級ソフトボールコーチ A公認ソフトボール指導員・ 公認ソフトボール上級指導員 B公認ソフトボール準指導員 |
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10. | 申込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係用紙に必要事項を明記の上、 | ||
各関係の認印を受け、平成30年
4月2日(月)までに必着するよう、下記宛に送付すること。 また、大会参加料においても、平成30年 4月2日(月)までに下記の指定口座に7振り込むこと。 |
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11. | 参加料 | 1チーム 20,000円 | ||
12. | 競技規則 | 2018年度(公財)日本ソフトボール協会オフィシャルルールによる。 | ||
13. | 試合球 | (公財)日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球とし、主催者が準備する。 | ||
男子:内外ゴム製、女子:ナガセケンコー製 | ||||
14. | 試合方法 | (1) | トーナメント方式とする。 | |
(2) | 90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | |||
90分を過ぎて同点の場合は、抽選により勝敗を決する。 | ||||
但し、決勝戦は時間制を採用せず、7回終了時同点の場合は2回に限りタイブレーカーを行い、なおも同点の場合は抽選により勝敗を決定する。 | ||||
(3) | サスペンデッドゲームを採用する。 | |||
15. | 表彰 | (1) | 優勝チームに 、表彰状、優勝杯を授与する。 | |
(優勝杯は持ち回りとする。) | ||||
(2) | 準優勝・3位のチームに、表彰状を授与する。 | |||
16. | 費用 | 出場チームの旅費 、滞在費等はすべて出場チームの負担とする。 | ||
17. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、平成30年4月 7日(土)10時より、 千葉県総合スポーツセンター宿泊研修所第2研修室において、主催者立ち合いのもとに公開代理抽選によって決定する。 | ||
18. | 監督会議 |
日時 会場 |
平成30年4月28日(土) 午前9時00分 千葉県 |
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19. | 開会式 | 日時 会場 |
平成30年4月28日(土) 午前10時00分 県ソフトボール場 全チーム全員参加とする。 チーム旗あるいは、都県協会旗を持参すること。 |
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20. | 表彰式 |
優勝・準優勝表彰は、決勝戦終了後当該球場において行う。 第3位表彰は、準決勝終了後に直ちに当該会場で行う。 |
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21. | 傷害 | 選手及びチーム関係者の行事参加中の傷害
事故は、主催者
・主管者は応急処置のみとし、他は一切責任を負わない。 大会参加中の選手及びチーム関係者は、傷害保険等に加入の上、参加すること。 大会参加中の選手及びチーム関係者は、各自保険証を持参の上参加すること。 |
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23. | その他 |
(1) |
出場チームは必ず監督等によって引率され、監督は選手の全ての行動に対し責任を負うものとする。 | |
(2) |
宿泊及び昼食については別紙の通り斡旋するので、別紙申込書により4月2日(月)までに申込むこと。 | |||
(3) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊地及びその所在地、電話番号等を大会事務局へ連絡すること。 | |||
(4) |
ベンチに入る人数は本大会登録人数とする。 | |||
(5) |
その他詳細については、参加チームに直接連絡すると共に、監督会議で定める。 | |||
(6) |
大会参加申込書(プログラム用)は、そのまま印刷するので明確に記入すること。 | |||
会場 | 女子 |
スポーツセンターソフトボール場(A球場・開会式会場) スポーツセンター 軟式野球場(B球場) |
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男子 |
犢橋
(こてはし)球場 犢橋公園野球場(C球場) 宮野木球場 宮野木スポーツセンター野球場(D球場) |