横教ス第135号 |
|
平成28年(2016年)1月18日 |
|
横須賀様 | |
1 横須賀 | |
谷本正美、小池風仁、栗本優伸、石黒大志、米田渉真、清水稔倖、栗原大雅、山口絢平、中島陽大、池田稜、荒木涼、佐藤翔、諸泉良輔、風間綾人、山上翔大、福山成、桐ヶ谷来希、増田樹哉 |
横須賀市教育委員会 |
||
教育長 青木 克明 |
||
平成27年度(2015年度)横須賀市スポーツ栄光章表彰について |
||
時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 さて、昨年中のご活躍につきまして、平成27年度横須賀市スポーツ表彰式において、 表彰させていただくことになりました。 つきましては、ご多用のところ恐縮ですが、ご出席いただきますようお願い申しあげます。 |
||
記 |
||
【平成27年度横須賀市スポーツ表彰式】 |
||
日時 | 平成28年(2016年)2月13日(土) | |
午前 9時00分開式 | ||
集合 | 午前 8時30分現地 | |
会場 | ヨコスカ・ベイサイド・ポケット | |
〒238-0041 横須賀市本町3-27 TEL:828-1600 | ||
受付 | この案内状をお持ちの上、午前8時30分〜8時45分の間に受付をしていただきたくお願い申し上げます。 | |
受章者 |
本市在住・在学・在勤の方で、平成27年に国際大会・全国大会等で | |
顕著な成績をおさめたチーム及び個人。 | ||
平成27年度受章者 チーム:18、個人:47 | ||
その他 | ご欠席される場合は、誠にお手数ですが、2月9日(火)までにスポーツ課、 | |
根立までご連絡いただきますようお願いいたします。 | ||
TEL:046-822-8444 | ||
表彰式次第 | ||
1. | 開式のことば | |
2. | 国歌斉唱 | |
3. | 横須賀市体育功労者表彰 | |
体育の普及振興のため各種スポーツの奨励及び普及に貢献し、並びに地域体育振興活動の推進力として献身的に努力を傾け、顕著な成果を挙げた体育関係者及び社会体育団体に対する表彰 | ||
4. | 横須賀市スポーツ大賞表彰 | |
大野 忍 近賀ゆかり |
本市に在住し、若しくは在勤・在学し、又は深いゆかりのある者で、スポーツの向上発展に寄与し、オリンピック等において顕著な成績を収めた個人又は団体に対する表彰 | |
5. | 横須賀市スポーツ栄光章表彰 | |
国際大会等に出場し顕著な成績をおさめたチーム及び個人の活躍が本市スポーツ活動の発展に寄与し、活気あふれる市民生活の実現や青少年等の意欲の向上につながることの功績をたたえた表彰 | ||
1.体育功労者表彰、スポーツ大賞表彰、スポーツ栄光章表彰の順番で行います。 | ||
2.スポーツ栄光章表彰が始まりましたら、司会がチーム名を読み上げます。チーム名を呼ばれたら、チームメンバー全員でその場でご起立下さい。 | ||
3.次のチームのお名前が呼ばれましたら、ご着席ください。 | ||
4.チーム受章者を代表して「横須賀」主将 小池風仁が登壇し受賞する。 | ||
6. | 横須賀市長あいさつ | |
横須賀市長 吉田雄人 |
||
7. | 来賓祝辞 | |
横須賀市議会議長 板橋 衛 |
||
横須賀市体育協会会長 竹内英明 |
||
8. | 受章者謝辞 | |
9. | 閉式のことば | |
10. |
記念講演「横須賀市体育協会創立80周年記念講演」 | |
講師:矢野喬子(やの きょうこ)氏 | ||
女子サッカーなでしこジャパン元日本代表 | ||
“日本を代表するトップアスリートが横須賀市でどのように練習を積み重ねて来たのか。海外の試合のエピソードやワールドカップでの経験など語っていただきます。” | ||
@目指す目標は高く明確に | ||
目指すところは高く・共有しよう チームの目標・個人の目標を持とう! | ||
A選手達の自主性 | ||
指示待ちやトップダウンは×NG× 自ら行動をしよう 自分で選ぶ! | ||
B弱みを強みに変えよう | ||
自分を知ろう 知ること・伝えること・理解しあうこと 個を尊重し合おう | ||
弱い部分を否定するのはやめよう! | ||
C自分の出来ることにベストを尽くそう | ||
置かれた状況や立場で自分の力を存分に発揮しよう 自分に問いかけよう! | ||
それがチームの為になる!! 『チームを○○?』 | ||
チームを愛す | ||
自分を支えてくれるもの・人 | ||
家族・チームメイト・仲間・友達・サポーター・応援してくれているすべての人 | ||
恩返し・何ができるか「○○のために」 | ||
人のために頑張れる人は強い 自分のために頑張るのは当たり前 | ||
自分以外の人をどれだけ笑顔に幸せにできるのか | ||
仕事だけに限らず私生活の中から自然とできるように | ||
→自分自身の成長につながり→誰かのためになり チームのためになる |