第9回春季全日本小学生男子ソフトボール大会実施概要 |
1. | 主催 | 公益財団法人日本ソフトボール協会 | |
2. | 後援 | 京都府、宇治市、京都府教育委員会、宇治市教育委員会 | |
(公財)京都府体育協会、(一財)宇治市体育協会、NHK京都放送局、KBS京都 | |||
京都新聞社 | |||
3. | 主管 | 京都府ソフトボール協会、宇治市ソフトボール協会 | |
4. | 協賛 | 内外ゴム(株)、ミズノ(株)、名鉄観光サービス株式会社 | |
5. | 会期 | 平成28年3月26日(土)〜 28日(月) 予備日:平成28年3月29日(火) | |
6. | 会場 | 京都府宇治市京都府立山城総合運動公園(太陽が丘) | |
第9回春季全日本小学生男子ソフトボール大会会場案内全体図 図出所:京都府公園公社 |
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7. | 参加チーム数 | 48チーム | |
神奈川県 |
第1代表:金沢スターズ | ||
第2代表:西湘 | |||
8. | 参加資格 |
(1) |
平成27年度公益財団法人日本ソフトボール協会に各支部を通 して加盟登録した小学生男子チームに限る。 |
(2) |
所属長が身体、人物共に適当と認めたもの。 | ||
9. | 出場資格 |
(1) |
本大会に出場するチーム及び選手は、所定の予選または、推薦を経て出場権を得たチーム及び選手に限る。 |
(2) |
選手の編成は、最終予選終了時までに公益財団法人日本ソフトボール協会に登録した者の中から | ||
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編成すること。なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | ||
(3) |
チームの編成は、次の通りとする。 | ||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内(5年生以下)。 | |||
なお、常時3名以内の女子選手出場を認める。但し、女子チームとの二重登録は認めない。 | |||
※ |
スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | ||
※ |
監督、コーチの中で次の@〜Bのいづれかの資格を有する者がいること。 | ||
@公認ソフトボールコーチ・ソフトボール上級コーチ | |||
A公認ソフトボール指導員・上級指導員 | |||
B公認準指導員 | |||
10. | 申し込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係用紙に必要事項を明記の上、各関係の認印を受け、 | |
平成28年2月12日(金)までに到着するよう、参加料は下記宛振り込むこと。 | |||
申込み先 |
(1) |
〒150−8050 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育館内 | |
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公益財団法人日本ソフトボール協会事務局 宛 | ||
(参加申込書のみ1通。コピーで良い。) | |||
TEL:03-3481-2380 FAX:03-3481-2385 | |||
(2) |
〒601−8047 京都府京都市南区東九条下殿田町70 京都府スポーツセンター内 | ||
京都府ソフトボール協会宛 | |||
TEL&FAX:075-692-3481 | |||
Email:softball@r2.dion.ne.jp | |||
上記アドレスにチームの集合写真をメールに添付して送信して下さい。 | |||
(参加申込書、参加申込書(プログラム掲載用)、参加料、振込通知書(コピー)、大会プログラム購入申込書) | |||
* |
日本ソフトボール協会へ参加申込書を送付する際は、所属支部協会に所属支部協会が保存する登録名簿(B表)と参加申込書の照合確認を受け登録名簿(B表)の写しも同封し送付すること。 | ||
11. | 参加料 | 1チーム 30,000円 | |
12. | 競技規則 | 2015年度オフィシャルソフトボールルールによる。 | |
13. | 試合球 | (公財)日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球(内外ゴム製)とし、主催者が準備する。 | |
14. | 試合方法 |
(1) |
トーナメント方式による。 |
(2) |
1回戦〜準決勝戦は、90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | ||
(3) |
得点差によるコールドゲームは、採用しない。 | ||
(4) |
7回、または制限時間経過後同点の場合は、次のイニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | ||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了してもなお同点の場合は、 | |||
抽選により勝敗を決定する。 | |||
(5) |
決勝戦は、時間制限を設けず、3回15点、4回10点、5回以降7点差以上の得点差生じた場合 | ||
コールドゲームとする。 | |||
(6) |
サスペンデットゲームを採用する。 | ||
15. | 表彰 |
(1) |
優勝チームに、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 |
(2) |
準優勝チームに、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | ||
(3) |
3位チームに、表彰状、3位メダルを授与する。 | ||
(4) |
優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持ち回りとする。 | ||
16. | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | |
17. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、平成28年2月19日(金)14時00分より「京都府スポーツセンター」において、 | |
主管者立会いのもとに公開代理抽選によって決定する。 | |||
18. | 監督会議 | 平成28年3月25日(金)13時00分より「山城総合運動公園体育館会議室(電話0774-21-0367)」において、開催する。 | |
監督はユニホーム着用のこと。 | |||
19. | 審判・記録会議 | 平成28年3月26日(土)7時00分より「山城総合運動公園第1野球場前」において、開催する。 | |
20. | 開会式 | 平成28年3月25日(金)14時30分より「山城総合運動公園第1野球場」において開催する。 | |
※ |
雨天の場合は、「 山城総合運動公園体育館」において、開催する。 | ||
21. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急の処置を行なうと共に、 | |
公益財団法人日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険 | |||
(死亡・後遺症傷害500万円、入院日額3,500円)の範囲内で補償を行なう。 | |||
参加者は全員、健康保険証を持参すること。 | |||
22. | その他 |
(1) |
出場チームは、必ず監督(引率責任者がいる場合は引率責任者)によって引率され、 |
監督(引率責任者)は選手の全ての行動に対し責任を負うものとする。 | |||
(2) |
選手は、保護者の責任において参加するものであることを確認のうえ出場すること。 | ||
(3) |
開会式は監督、コーチ、プレイヤー全員が参加すること。 | ||
9名以上(試合が成立する人数)の参加ができないチームは原則として棄権とみなす。 | |||
(4) |
全日本大会で棄権したチームの取扱いについては以下の通りとする。 | ||
@棄権チームに対する処置:当該年度及び次年度の公式試合の出場停止 。 | |||
A棄権チームの所属する支部に対する処置:次年度の同大会の出場資格の喪失。 | |||
※ |
組合わせ抽選終了後の出場辞退(チームの変更も含む)も大会期間中の棄権とみなし、 | ||
上記と同様の処置とする。 | |||
なお、事故等の理由により棄権する場合は、上記規定を適用しない。 | |||
また、この決定については、日ソ協派遣理事及び大会競技委員長で行う。 | |||
(5) |
雷鳴がかすかでも聞こえたら、ただちに試合を中断する。 | ||
(6) |
宿泊及び昼食については、下記の通り斡旋するので、別紙申込書により1月25日(月)までに | ||
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名鉄観光サービス株式会社京都支店まで申込むこと。 | ||
(7) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先及びその所在地、電話番号等を大会事務局へ連絡すること。 | ||
(8) |
ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | ||
(9) |
大会プログラムは各チーム5部配布しますが、購入希望チームは1部1,000円で販売しますので、 | ||
別紙により申し込むこと。(要事前予約) | |||
(10) |
大会参加申込書はそのまま印刷するので明確に記入すること。 | ||
(11) |
その他の詳細については、参加チームに直接連絡するとともに、監督会議で定める。 | ||
23. | 問合せ先 | 〒601-8047 | |
京都市南区東九条下殿田町70 京都府スポーツセンター内 | |||
京都府ソフトボール協会理事長 | |||
前川 勝六 | |||
TEL&FAX:075-692-3481 | |||
宇治市ソフトボール協会理事長 | |||
小林 良治 | |||
携帯:090-8216-4250 |
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