第29回全日本小学生女子ソフトボール大会要項 |
1. | 主催 | 公益財団法人日本ソフトボール協会 | |
2. | 後援 | 富山県・富山県教育委員会・富山市・(公財)富山県体育協会・(公財)富山市体育協会 | |
北日本新聞社・富山新聞社・読売新聞北陸支社・北日本放送(株) | |||
富山テレビ放送(株)・(株)チューチップテレビ・(一般社団法人)富山県ケーブルテレビ協議会 | |||
3. | 主管 | 富山県ソフトボール協会 富山市ソフトボール協会 | |
4. | 会期 | 平成27年7月31日(金)〜8月3日(月) 予備日:8月4日(火) | |
5. | 会場 | 富山県岩瀬スポーツ公園ソフトボール広場 | |
6. | 参加数チーム数 | 48チーム | |
7. | 参加資格 |
(1) |
平成27年度公益財団法人日本ソフトボール協会に各支部を通して加盟登録した |
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小学生女子チームに限る。 | ||
(2) |
所属長が、身体、人物共に適当と認めたもの。 | ||
8. | 出場資格 |
(1) |
本大会に出場するチーム及び選手は、所定の予選または、推薦を経て出場権を得たチーム及び選手に限る。 |
(2) |
選手の編成は、最終予選終了時までに(公財)日本ソフトボール協会に登録した者の中 | ||
から編成すること。なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | |||
(3) |
チームの編成は次の通りとする。 | ||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内。 | |||
* |
ただし、監督、コーチ、スコアラーが選手を兼ねる場合は選手登録をしなければならない。 | ||
* |
スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | ||
* |
監督・コーチの中で次の@〜Bのいづれかの資格を有する者がいること。 | ||
監督・コーチが資格を有していない場合においては、チーム内に有資格者(監督代行になり得る者) | |||
がいなければならない。 | |||
@公認ソフトボールコーチ・ソフトボール上級コーチ | |||
A公認ソフトボール指導員・上級指導員 | |||
B公認準指導員 | |||
9. | 申込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係用紙に必要事項を明記の上、各関係の認印を受けたうえ、 | |
参加料振込金受取書(写し)を添付し、平成27年6月24日(水)までに到着するよう、下記宛てに申込むこと。 | |||
(1) |
〒150-8050 東京都渋谷区神南1丁目1-1 岸記念体育館内 | ||
(公財)日本ソフトボール協会事務局 宛 | |||
参加申込書(コピーで良い)のみ1通 | |||
* |
日本協会へ参加申込書を送付する際は所属支部協会に所属支部協会が保存する | ||
登録名簿(B表)と参加申込書の照合確認を受け、登録名簿(B表)の写しも同封し | |||
送付すること。 | |||
(2) |
〒938-0004 富山県黒部市飯沢6505-5 YKK(株)厚生会館 3階 | ||
富山県ソフトボール協会事務局 | |||
Tel:0765-57-1639 Fax:0765-56-8888 | |||
* |
参加料振込金受取書、調査書は(2)宛送付すること | ||
10. | 参加料 | 1チーム、30,000円 | |
【振込先】 | 銀行名:富山県信用組合砺波支店 | ||
口座番号:普通預金 2564464 | |||
口座名義:富山県ソフトボール協会全日本小学生女子大会 | |||
* |
必ずチーム名で振込んで下さい。尚、振込手数料はチームで負担下さい。 | ||
11. | 競技規則 | 2015年度オフィシャルソフトボールルールによる。 | |
12. | 試合球 | (公財)日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球( ナガセケンコー製)とし、主催者が準備する。 | |
13. | 試合方法 | トーナメント方式による。 | |
1回戦〜準決勝戦は90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | |||
制限時間経過後同点の場合は、次イニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | |||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了しても同点の場合は、 | |||
抽選により勝敗を決定する。 | |||
得点差コールドゲームは採用しない。 | |||
決勝戦は制限時間を設けず、3回15点、4回10点、5回以降7点差以上の差がついた場合は、 | |||
コールドゲームとする。 | |||
サスペンデッドゲームを採用する。 | |||
14. | 表彰 |
(1) |
優勝チームに、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 |
(2) | 準優勝チームに、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | ||
(3) | 3位チーム(2チーム)に、表彰状、3位メダルを授与する。 | ||
(4) | 優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持回りとする。 | ||
15. | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | |
16. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、平成27年7月3日(金)15時より岩瀬スポーツ公園管理事務所2階会議室において | |
主催者立会いのもとに公開代理抽選によって決定する。 | |||
17. | 監督会議 | 平成27年7月30日(木)14:00より、富山市民球場(アルペンスタジアム)会議室において開催する。 | |
富山市民球場:富山市飯野30-1 Tel:076-451-0992 | |||
18. | 審判・記録会議 | 平成27年7月30日(木)15:00より、富山市民球場会議室において開催する。 | |
19. | 開会式 | 平成27年7月30日(木)16:00より、富山市民球場において開催する。 | |
雨天の場合は、富山県総合運動公園屋内グランドで開催する。 | |||
20. | 閉会式 | 決勝戦終了後、岩瀬スポーツ公園ソフトボール広場において行う。 | |
21. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急の処置を行うと共に、 | |
(公財)日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険 | |||
(死亡・後遺症傷害500万円、入院日額3,500円)の範囲内で補償を行う。 | |||
参加者は全員健康保険証を持参すること。 | |||
22. | その他 |
(1) |
出場チームは必ず監督等によって引率され、監督は選手の全ての行動に対し責任を負うものとする。 |
(2) |
開会式は監督、コーチ、プレイヤー全員が参加すること。 | ||
9名以上(試合が成立する人数)の参加ができないチームは、原則として棄権とみなす。 | |||
(3) |
全日本大会で棄権したチームの取り扱いについては以下の通りとする。 | ||
@棄権チームに対する処置:当該年度及び次年度の公式試合の出場停止。 | |||
A棄権チームの所属する支部に対する処置:次年度の同大会の出場資格の喪失。 | |||
* |
組合せ抽選終了後の出場辞退(チームの変更も含む)も大会期間中の棄権と見なし、 | ||
上記と同様の処置とする。 | |||
* |
なお、事故等による理由により棄権する場合は、上記規定は適用しない。 | ||
又、この決定については、日ソ協派遣理事及び大会競技委員長で行 なう。 | |||
(4) |
雷鳴がかすかでも聞こえたら、ただちに試合を中断する。 | ||
(5) |
宿泊及び昼食については、別紙のとおり斡旋するので、別紙申込書により | ||
平成27年6月24日(水)まで申し込みすること。 | |||
(6) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先およびその所在地、電話番号等を | ||
大会事務局へ連絡すること。 | |||
(7) |
ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | ||
(8) |
その他詳細については、参加チームに直接連絡すると共に、監督会議で定める。 | ||
(9) |
大会参加申込書は、そのまま印刷するので明確に記入すること。 | ||
尚、申込書様式は富山県ソフトボール協会ホームページからダウンロードできますのでご利用ください。 | |||
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http://www.softball-toyama.jp/ |