第25回 |
1. | 主催 | 関東ソフトボール協会 | |
2. | 主管 |
埼玉県ソフトボール協会・
埼玉県ソフトボール協会中央支部 さいたま市ソフトボール協会 |
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3. | 後援 |
埼玉県教育委員会・(公財)埼玉県体育協会・さいたま市 さいたま市教育委員会・(公財)さいたま市体育協会 |
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4. | 協賛 | ナガセケンコー株式会社・内外ゴム株式会社 | |
5. | 会期 | 1日目 | 平成27年4月25日(土) |
2日目 | 4月26日(日) | ||
予備日 | なし、大会打ち切り | ||
6. | 会場 | さいたま市荒川総合運動公園4面 〒:338-0813 さいたま市桜区在家591 пF048-857-0451(公園管理事務所) |
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7. | 参加チーム | 関東各都県代表男女各1チーム、計16チームとする。 | |
男子 |
1.佐野ウィンズソフトボールクラブ(群馬県) 2.松戸JSLブルーレイズ(千葉県) 3.文蔵ソフトボールスポーツ少年団(埼玉県) 4.甲斐体協ジュニアソフトボールクラブ(山梨県) 5.亀有ファイターズ(東京都) 6.金沢スターズ(神奈川県) 7.指扇ライオンズ男子(埼玉県) 8.東石川ソフトボールスポーツ少年団(茨城県) |
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女子 |
1.足立レインボーガールズ(東京都) 2.安中リトルメッツ(群馬県) 3.深谷ジュニアソフトボールクラブ(埼玉県) 4.薄葉クラブ(栃木県) 5.フェニックススポーツ少年団(茨城県) 6.横須賀女子(神奈川県) 7.四街道中央小レッドキャンディーズ(千葉県) 8.山梨ソフトボールクラブ(山梨県) |
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8. | 参加資格 | (1) |
平成27年度、(公財)日本ソフトボール協会に各都県支部を通して加盟登録登録した 小学生チームであること。 |
(2) | 所属長が身体、人物共に適当と認めたもの。 | ||
9. | 出場資格 | (1) |
本大会に出場するチームは、所定の予選会または推薦を経て 出場権を得たチームに限る。 |
(2) |
選手の編成は、最終予選終了時までに(公財)日本ソフトボール協会に 登録した者の中から編成すること。 なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 |
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(3) |
チームの編成は次の通りとする。 引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内とする。 なお、男子チームに女子選手の登録を認め、3名以内の出場を認める。 ただし、女子チームとの二重登録は認めない。 スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 |
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(4) |
チームの中に次の@〜Bの資格を有する者がいること。 @公認ソフトボール指導員・上級指導員 A公認ソフトボールコーチ・上級コーチ B(公財)日本ソフトボール協会公認準指導員 |
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(4) | 参加チーム数が16に満たない場合は、開催地協会と関東協会で
協議し、 補充することができる。 |
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(5) |
引率責任者及びチーム全員がスポーツ傷害保険に加入していること。 | ||
10. | 申込方法 | 出場資格を得たチームは、別紙申込書に必要事項を明記の上、 | |
所属協会長の認印を受け、大会参加料を添えて 必ず現金書留にて、平成27年3月31日(火)までに必着するよう、下記宛に申し込むこと。 | |||
申込先 眞嶋 久美子 埼玉県ソフトボール協会中央支部事務局長 〒337-0005 埼玉県さいたま市見沼区小深作485-1 TEL&FAX:048-683-5550 |
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11. | 大会参加料 | 1チーム 20,000円 | |
12. | 競技規則 | 2015年度(公)日本ソフトボール協会オフィシャルルールによる。 | |
13. | 試合球 | (公財)日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球とし、主催者が準備する。 | |
男子:内外ゴム株式会社製、女子:ナガセケンコー株式会社製 | |||
14. | 試合方法 | トーナメント方式とする。 | |
90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | |||
制限時間を過ぎて同点の場合は、抽選により勝敗を決する。 | |||
但し、決勝戦は時間制限を採用せず、7回終了時同点の場合は2回に限りタイブレーカーを行い、なおも同点の場合は抽選により勝敗を決する。 | |||
15. | 表彰 | (1) | 優勝チームに 、表彰状・優勝杯・楯等を授与する。 |
優勝杯は持ち回りとする。 | |||
(2) | 準優勝・3位のチームに、表彰状・楯等を授与する。 | ||
16. | 費用 | 出場チームの旅費 、滞在費等はすべて出場チームの負担とする。 | |
17. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、平成27年4月4日(土)14時より、荒川総合運動公園管理事務所2階会議室において、主催者立ち合いのもと公開代理抽選によって決定する。 | |
18. | 監督主将会議 |
日時 会場 |
平成27年4月25日(土) 午前9時00分 さいたま市 電話:048-857-0451 |
19. | 開会式 | 日時 会場 |
平成27年4月25日(土) 午前10時00分より 全チーム全員参加のもと挙行する。 開会式にチーム旗又は、都県協会旗を持参すること。 |
20. | 表彰式 | 男女決勝戦終了後、荒川総合運動公園ソフトボール場主会場にて行う。 | |
21. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、主催者及び主管者は応急の処置を行う他は一切の責任は負わない。大会参加者は全員スポーツ傷害保険等に加入し、また健康保険証を持参すること。 | |
22. | 宿泊・弁当 | 宿泊、弁当の斡旋を希望するチームは、別紙申込書に必要事項を記入の上、下記の委託業者に直接申し込むこと。 | |
宿泊の斡旋を要しないチームは、宿泊先及びその所在地・電話等を、また、宿泊しないチームは携帯番号を、大会事務局へ連絡すること。 | |||
【宿泊・弁当の申し込み及び問い合わせ先】 | |||
株式会社 レイワ総合企画(担当 臼倉) | |||
〒338-0002 さいたま市中央区下落合2-12-9 | |||
電話:048-824-1008 FAX:048-824-6338 | |||
23. | その他 |
(1) |
出場チームは必ず引率責任者によって引率され、引率責任者は選手及び参加者の、すべての行動に対し責任を負うものとする。 |
(2) |
大会参加申込書(プログラム用)は、そのまま印刷するので、黒色のインク又はボールペンを使用し楷書ではっきり記入すること。 | ||
(3) |
その他詳細については、監督会議で連絡する。 | ||
(4) |
大会時の写真をホームページ及び広報紙等へ掲載することをご承知おき下さい。 | ||
【本大会の問い合わせ先】 | |||
埼玉県ソフトボール協会総務委員長兼事務局長 磯谷 理義 携帯:090-8962-1255 |
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埼玉県ソフトボール協会副理事長 大会事務局 白鳥 一芳 携帯:090-3693-5892 |
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埼玉県ソフトボール協会小学生委員長 渡辺 功 携帯:090-4453-6650 |
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競技上の注意 | |||
1. | 選手の集合時間 | ||
試合開始予定時刻の30分前、または前の試合4回終了時までに、当該球場に集合すること。 | |||
2. | 打順表の記入と提出 | ||
(1)打順表は大会本部で配布したものを使用すること。 | |||
(2)主将は、試合開始予定時刻の30分前、または前の試合の4回終了時までに、打順表に必要事項を記入し、当該球場に提出すること。なお、氏名には必ず「ふりがな」を付けること。 | |||
(3)相手チームの打順表は、審判員・記録員の照合確認したものを審判員から受け取ること。 | |||
3. | 攻守順の決定 | ||
(1)打順表提出の時、審判員立ち会いのもとに「コイントス」によって攻守を決定する。 | |||
(2)コインの裏表の選択は、先順(打順表提出)チームに優先権を与える。 | |||
4. | 選手席 | ||
(1)ベンチは、組合せ番号の小さいチームを一塁側とする。 | |||
(2)ベンチには、あらかじめ登録されたメンバー以外は入ることが出来ない。 | |||
5. | コーチ | ||
試合中のコーチャーは、危険防止のため、大人であっても必ずヘルメットを着用すること。 | |||
6. | 用具の確認 | ||
規定外のバット及びヘルメットは、試合終了まで本部で保管する。試合終了後受け取ること。 | |||
7. | フィールディング | ||
ベンチに入ることを許されたユニホームを着用した監督・コーチ・プレイヤーで行わなくてはならない。後攻チームより5分間とする。なお、大会運営の関係で時間を短縮したり省略することもある。 | |||
8. | 試合の開始 | ||
(1)「集合準備」の合図で自チームのベンチ前に一列横隊に並ぶ。 | |||
(2)「集合」の合図と同時に、駆け足でホームププレートをはさんで整列する。 | |||
9. | ヘルメットの着用 | ||
(1)ヘルメットは走者になっても着用すること。 | |||
(2)捕手は危険防止のため、捕手用のヘルメット、スロートガード付きマスク、ボディープロテクター及び両足にレガースを着用しなければならない。 | |||
10. | 悪天候の連絡 | ||
(1)試合不能の場合は、大会本部から各チーム責任者に連絡する。 | |||
(2)当日、試合を行わない場合と、グランドコンディションの状況により試合を行う場合があるので、大会本部からの連絡に注意すること。 | |||
11. | 試合時刻・球場の変更 | ||
試合の状況により、試合開始時刻並びに球場の変更もある。 | |||
12. | 抗議 | ||
審判委の判断にもとづく判定に対しては許されない。但し、ルールの質疑については監督に限りただすことができる。 | |||
13. | その他 | ||
(1)試合開始前(ベンチ入り後)の練習はファウル地域で行う。この場合はキャッチボールと投球練習のみとする。 | |||
(2)試合中、球場内ではベンチを除きグランドコート等を着用することは認められない。但し、特別の事情により審判員が認めた場合を除く。 | |||
(3)品位のない、スポーツマンらしくない言動及び行動は禁止する。 |