第27回全日本小学生男子ソフトボール大会要項 |
1. | 主催 | (公益財団法人)日本ソフトボール協会 | |
2. | 後援 | 福島県、(公益財団法人)福島県体育協会、福島市、福島市教育委員会 | |
福島民報社、福島民友新聞社、スポーツニッポン新聞社 | |||
3. | 主管 | 福島県ソフトボール協会、福島県県北ソフトボール協会 | |
4. | 協賛 | 内外ゴム株式会社、ナガセケンコー株式会社 | |
5. | 会期 | 平成25年8月3日(土)〜8月6日(火) 予備日:8月7日(水) | |
6. | 会場 | 〒960-0251 福島市大笹生字俎板山 | |
福島市十六沼公園スポーツ広場 024-558-6151 | |||
7. | 参加数 | 48チーム | |
8. | 参加資格 |
(1) |
平成25年度(公益財団法人)日本ソフトボール協会に各支部を通して加盟登録した |
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小学生男子チームに限る。 | ||
(2) |
所属長が、身体、人物共に適当と認めたもの。 | ||
9. | 出場資格 |
(1) |
本大会に出場するチーム及び選手は、所定の予選または推薦を経て出場権を得たチーム及び選手に限る。 |
(2) |
選手の編成は、最終予選終了時までに(公益財団法人)日本ソフトボール協会に登録した者の中 | ||
から編成すること。なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | |||
(3) |
チームの編成は次の通りとする。 | ||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内とする。 | |||
* |
なお、常時3名の女子選手の出場を認める。但し、女子チームとの二重登録は認めない。 | ||
* |
スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | ||
* |
チームの中に次の@〜Bのいづれかの資格を有する者がいること。 | ||
@公認ソフトボールコーチ・上級ソフトボールコーチ | |||
A公認ソフトボール指導員・上級指導員 | |||
B公認準指導員 | |||
10. | 申込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係書類に必要事項を明記の上、各関係の認印を受け、 | |
平成25年6月24日(月)までに到着するよう、下記宛てに申込むこと。 | |||
(1) |
参加申込書のみ1通(コピー可) | ||
〒150-8050 東京都渋谷区神南1丁目1-1 | |||
岸記念体育館内 | |||
( 公益財団法人)日本ソフトボール協会事務局 宛 | |||
(2) |
参加申込書・プログラム掲載用申込書・チームのカラー集合写真L版(タテ89o×ヨコ127o) | ||
大会プログラム購入申込書、宿泊・弁当申込書・参加料振込通知書のコピー | |||
〒960-0251 福島県福島市大笹生字作田33 | |||
福島県県北ソフトボール協会 事務局長 吾妻 雄二 宛 | |||
11. | 参加料 | 1チーム、30,000円(銀行振込でお願いします) | |
【振込先】 | |||
東邦銀行平野支店 | |||
普通235768 | |||
県北ソフトボール協会(ケンポクソフトボールキョウカイ) | |||
12. | 競技規則 | 2013年度(公財)日本ソフトボール協会オフィシャルソフトボールルールによる。 | |
13. | 試合球 | (公財)日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球(内外ゴム社製)とし、主催者が準備する。 | |
14. | 試合方法 |
(1) |
トーナメント方式による。 第3位決定戦は実施しない |
(2) |
1回戦から準決勝戦は、90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | ||
7回又は制限時間経過後、同点の場合は、次のイニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | |||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了してもなお同点の場合は、 | |||
抽選により勝敗を決定する。 | |||
(3) |
得点差コールドゲームは採用しない。 | ||
(4) |
決勝戦は制限時間を設けないが5回以降7点以上の差がついた場合は、コールドゲームとする。 | ||
(5) |
サスペンデッドゲームを採用する。 | ||
15. | 表彰 |
(1) |
優勝チームに、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 |
(2) | 準優勝チームに、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | ||
(3) | 第3位チーム(2チーム)に、表彰状、 第3位メダルを授与する。 | ||
(4) | 優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持回りとする。 | ||
16. | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | |
17. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、平成25年7月8日(月)13時30分より福島市十六沼公園会議室において、 | |
主管者立会いのもと公開代理抽選によって決定する。 | |||
18. | 監督会議 | 平成25年8月2日(金)13:00より「あづま総合体育館サブアリーナ」において開催する。 | |
19. | 審判・記録会議 | 平成25年8月2日(金)14:00より「あづま総合体育館サブアリーナ」において開催する。。 | |
20. | 開会式 | 平成24年8月2日(金)15:00より「あづま総合体育館メインアリーナ」において開催する。 | |
〒960-2158 福島市佐原字神事場1 | |||
福島県あづま総合体育館 024-593-1111 | |||
21. | 閉会式 | 「福島市十六沼公園スポーツ広場 A球場」において開催する。 | |
22. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急の処置を行うと共に、 | |
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(公益財団法人)日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険 | ||
(死亡・後遺症傷害500万円、入院日額3,500円)の範囲内で補償を行う。 | |||
参加者は全員健康保険証を持参すること。 | |||
23. | その他 |
(1) |
出場チームは必ず監督(引率責任者 がいる場合は引率責任者)によって引率され、 |
監督(引率責任者)は選手の全ての行動に対し責任を負うものとする。 | |||
(2) |
選手は、保護者の責任において参加するものであることを確認のうえ出場すること。 | ||
(3) |
開会式は、チーム旗または県協会旗(旗竿を含む)を持参し、監督、コーチ、 | ||
プレイヤー全員が参加すること。 | |||
9名以上(試合が成立する人数)の参加ができないチームは、原則として棄権と見なす。 | |||
* |
体育館アリーナを使用しますので、必ず室内シューズを持参して下さい。 | ||
(4) |
全日本大会で棄権したチームの取り扱いについては以下の通りとする。 | ||
@棄権チームに対する処置:当該年度及び次年度の公式試合の出場停止。 | |||
A棄権チームの所属する支部に対する処置:次年度の同大会の出場資格の喪失。 | |||
* |
組合せ抽選終了後の出場辞退(チームの変更も含む)も大会期間中の棄権と見なし、 | ||
上記と同様の処置とする。 | |||
なお、事故等による理由により棄権する場合は、上記規定は適用しない。 | |||
又、この決定については、日ソ協派遣理事及び大会競技委員長 で行う。 | |||
(5) |
雷鳴がかすかでも聞こえたら、ただちに試合を中断する。 | ||
(6) |
宿泊及び昼食については、下記のとおり斡旋しますので、 別紙申込書により | ||
平成25年6月24日(月)まで申込むこと。 | |||
斡旋業者 |
「名鉄観光サービス株式会社福島支店」 担当:会津、荒 | ||
〒960-8035 福島市本町5-5 殖産銀行フコク生命ビル内 | |||
TEL:024-521-1341 | |||
FAX:024-521-1343 | |||
Email:fukusima@mwt.co.jp | |||
(7) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先およびその所在地、電話番号等を | ||
大会事務局へ連絡すること。 | |||
(8) |
ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | ||
(9) |
大会プログラムは各チーム5部配布しますが、購入希望チームは、1部1,000円で販売しますので、 | ||
別紙により申込むこと。(要事前予約) | |||
(10) |
その他詳細については、参加チームに直接連絡すると共に、監督会議で定める。 | ||
24. |
大会本部宿舎 |
「ホテル福島グリーンパレス」 | |
〒960-8068 福島県福島市太田町23-5 | |||
TEL:024-533-1171 | |||
25. | 大会事務局 | 本大会に関する問合せ先 | |
〒960-0251 福島県福島市大笹生字作田33 | |||
福島県県北ソフトボール協会 事務局長 吾妻 雄二 | |||
〒960-0201 福島県福島市飯坂町字川原町5-4 | |||
福島県ソフトボール協会 事務局長 村上 史郎 | |||
-end- |