第30回関東小学生男女ソフトボール大会実施要項 |
1. | 主催 | 関東ソフトボール協会 |
2. | 後援 | 山梨県、山梨県教育委員会、公益財団法人山梨県体育協会、中央市、中央市教育委員会 |
中央市体育協会、甲斐市、甲斐市教育委員会、甲斐市体育協会、NHK甲府放送局 | ||
山梨日日新聞社、山梨放送、(株)テレビ山梨、朝日新聞甲府総局、毎日新聞甲府支局 | ||
読売新聞甲府支局、(株)日本ネットワークサービス | ||
3. | 主管 | 山梨県ソフトボール協会 |
4. | 協賛 | 内外ゴム株式会社、ナガセケンコー株式会社 |
5. | 会期 | 平成25年8月10日(土) ・11日(日) |
6. | 会場 | |
【男子会場】中央市 |
玉穂ふるさとふれあい広場(山梨県中央市乙黒1-1) | |
中巨摩地区第二公園グランド(山梨県中央市町之田286-1) | ||
【女子会場】甲斐市 |
双葉スポーツ公園グランド(山梨県甲斐市岩森2732)→準決勝以降は中巨摩地区第二公園へ移動 | |
7. | 参加チーム | 男子16チーム、女子16チーム、計32チーム。 |
8. | 参加資格 | |
(イ) |
平成25年度公益財団法人日本ソフトボール協会に各都県支部を通して加盟登録した小学生チームに限る。 | |
(ロ) |
所属長が身体、人物共に適当と認めたもの。 | |
9. | 出場資格 | |
(イ) | 本大会に出場するチームは、所定の予選または、推薦を経て出場権を得た小学生チームに限る。 | |
(ロ) | 選手の編成は、最終予選終了時までに公益財団法人日本ソフトボール協会に登録した者の | |
中から編成すること。なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | ||
(ハ) |
チームの編成は次の通りとする。 | |
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内とする。 | ||
※ | 男子チームに女子選手の登録を認め、常時3名以内の出場を認める。 | |
但し、女子チームとの二重登録は認めない。 | ||
※ | スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | |
※ | チームの監督又はコーチに次の@〜Bの資格を有する者がいること。 | |
@公認コーチ・上級コーチ | ||
A公認指導員・上級指導員 | ||
B公認準指導員 | ||
10. | 申込方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係用紙に必要事項を明記の上、各関係の認印を受け7月12日(金)までに到着するよう、参加料を添えて書留にて下記宛てに申し込むこと。 |
〒404-0043 山梨県甲州市塩山下於曽403-9 初鹿野ひとみ 宛 (第30回関東小学生大会事務局) | ||
11. | 参加料 | 1チーム 20,000円 |
12. | 競技規則 | 2013年度オフィシャルソフトボールルールによる。 |
13. | 試合球 | 公益財団法人日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球とし、主催者側が準備する。 |
【男子】 | ナガセケンコー製 | |
【女子】 | 内外ゴム製 | |
14. | 試合方法 | トーナメント方式による。 |
90分を過ぎて新しいイニングに入らない。制限時間経過後同点の場合は、抽選により勝敗を決定する。但し決勝戦は時間制限を採用せず、7回終了時同点の場合は2回に限りタイブレーカーを行い、それでも決しないときは抽選とする。 | ||
15. | 表彰 | |
(1) | 優勝チームに、表彰状、優勝杯、トロフィー等を授与する。 | |
(2) | 準優勝、3位チームには表彰状、トロフィー等を授与する。 | |
(3) | 個人賞として男女各ベスト2チームより、最優秀選手男女各1名・優秀選手男女各1名を選考し、表彰状、メダル等を授与する。 | |
16. | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費等はすべて出場チームの負担とする。 |
17. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、7月17日(水)14時より山梨県緑が丘スポーツ会館において、主催者立会いのもとに公開代理抽選によって決定する。 |
18. | 監督会議 | |
【男子】 |
8月10日(土)9時より、中央市玉穂総合会館多目的室にて行う。(山梨県中央市下河東620 пF055-274-1116) | |
【女子】 |
8月10日(土)9時より、甲斐市双葉体育館にて行う。(山梨県甲斐市字津谷2221) | |
19. | 開会式 | |
【男子】 | 8月10日(土)9時30分より、中央市玉穂総合会館多目的ホールにて行う。(山梨県中央市下河東620 пF055-274-1116) | |
【女子】 | 8月10日(土)9時30分より、甲斐市双葉体育館にて行う。(山梨県甲斐市字津谷2221) | |
部旗、都県協会旗等を持参すること。 | ||
20. |
傷害 |
選手及びチーム関係者の傷害については、主催者、主管者は応急処置のほかは一切の責任を負わない。選手及びチーム関係者はスポーツ傷害保険等に加入の上、健康保険証を持参し、参加すること。 |
21. |
その他 |
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(1) |
出場チームは必ず監督等によって引率され、監督は選手の全ての行動に対し責任を負うものとする。 | |
(2) |
宿泊及び昼食については別紙の通り斡旋するので、別紙申込み書により7月21日(金)までに申込むこと。 | |
(3) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先及びその所在地、電話番号等を大会事務局へ連絡すること。 | |
(4) |
その他詳細については、参加チームに直接連絡すると共に、監督会議で定める。 | |
(5) |
大会参加申込書(プログラム用)は、そのまま印刷するので明確に記入すること。 |
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