第24回全日本小学生男子ソフトボール大会要項 |
1. | 主催 | 財団法人 日本ソフトボール協会 | |
2. | 共催 | 長崎県南島原市 | |
3. | 主管 | 長崎県ソフトボール協会、島原半島ソフトボール協会 | |
4. | 後援 | 長崎県、長崎県教育委員会、長崎県体育協会、南島原市教育委員会、南島原市体育協会 | |
5. | 会期 | 平成22年7月31日(土)〜8月 3日(火) | |
予備日 平成22年8月4日(水) | |||
6. | 会場 | 南島原市有家総合運動公園G(A、B面)、南島原市みそ五郎の森総合公園G(C、D面) | |
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宿泊先 | ホテル「南風楼」 〒855-0802 長崎県島原市弁天町2-7331-1 TEL:0957-62-5111 FAX:0957-63-7878 |
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7. | 参加チーム数 | 48チーム | |
8. | 参加資格 |
(1) |
平成22年度(財)日本ソフトボール協会に各支部を通して加盟登録した |
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小学生男子チームに限る。 | ||
(2) |
所属長が、身体、人物ともに適当と認めた者。 | ||
9. | 出場資格 |
(1) |
本大会に出場するチームは、所定の予選または、推薦を経て出場権を得たチームに限る。 |
(2) |
選手の編成は、最終予選終了時までに(財)日本ソフトボール協会に登録した者の中 | ||
から編成すること。なお、本大会参加申込以後のメンバー変更は認めない。 | |||
(3) |
チーム編成は、次の通りとする。 | ||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内。 | |||
(女子の参加を認めるが、試合に出場できる人数は1試合常時3名以内とする。) | |||
* |
トレーナー1名、通訳1名(外国人選手がいる場合に限る)のベンチ入りを認める。 | ||
* |
スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | ||
* |
監督・コーチの中で次の@〜Bのいづれかの資格を有する者がいること。 | ||
@公認ソフトボールコーチ・ソフトボール上級コーチ | |||
A公認ソフトボール指導員・上級指導員 | |||
B公認準指導員 | |||
10. | 申込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係書類に必要事項を明記の上、各関係の認印を受け、 | |
平成22年6月19日(土)までに到着するよう、参加料振込通知書の写しを添えて、 | |||
書留にて下記宛に申し込むこと。 | |||
(1) |
〒150−8050 東京都渋谷区神南1丁目1−1 | ||
岸記念体育館内 | |||
(財)日本ソフトボール協会 宛て | |||
参加申込書のみ1通(コピーでよい) | |||
(2) |
〒855−0067 長崎県島原市上新丁一丁目 板山 照國 方 | ||
第24回全日本小学生男子ソフトボール大会事務局 宛て1通 | |||
TEL:050-3345-3501 | |||
FAX:0957-64-4110 | |||
(調査書・チーム集合写真、振込通知書コピーは、(2)宛て送付すること) | |||
11. | 参加料 | 1チーム、30,000円 | |
振込先 | |||
金融機関名:十八銀行国見支店 普通預金 | |||
振込み手数料はチーム負担 | |||
12. | 競技規則 | 2010年度オフィシャルソフトボールルールによる。 | |
13. | 試合球 | (財)日本ソフトボール協会検定ゴム製2号球(ナガセケンコー)とし、主催者が準備する。 | |
14. | 試合方法 | トーナメント方式による。 | |
1回戦から準決勝戦は90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | |||
制限時間経過後同点の場合は、次のイニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | |||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了してもなお同点の | |||
場合は、抽選により勝敗を決定する。 | |||
得点差コールドゲームは採用しない。 | |||
決勝戦は制限時間を設けず、オフィシャルルールに従う。 | |||
サスペンデットゲームは採用する。 | |||
15. | 表彰 |
(1) |
優勝チームには、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 |
(2) | 準優勝チームには、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | ||
(3) | 第3位チーム(2チーム)には、表彰状、 第3位メダルを授与する。 | ||
(4) | 優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持ち回りとする。 | ||
16. | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | |
17. | 組合せ抽選 | 試合の組合せは、平成22年7月3日(土)、17時より「ありえコレジ ヨホール」において、 | |
主管者立会いのもとに公開代理抽選によって決定する。050-3381-5047 | |||
18. | 監督会議 | 平成22年7月30日(金)13時より「ありえコレジヨホール」において開催する。 | |
19. | 審判・記録会議 | 平成22年7月30日(金)14時より「ありえコレジヨホール」において開催する。 | |
20. | 開会式 | 平成22年7月30日(金)16時より「有家総合運動公園グランド」において開催する。 | |
雨天の場合は「ありえコレジヨホール」において開催する。 | |||
21. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急の処置を行うと共に、 | |
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(財)日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険 | ||
(死亡・後遺症傷害500万円、入院・日額3,500円)の範囲内で補償を行う。 | |||
参加者は全員健康保険証を持参すること。 | |||
22. | その他 |
(1) |
出場チームは必ず 監督(引率責任者がいる場合は引率責任者)によって引率され、 |
監督(引率責任者)は選手の全ての行動に対して責任を負うものとする。 | |||
(2) |
開会式は監督、コーチ、プレイヤー全員が参加すること。 | ||
9名以上(試合が成立する人数)の参加ができないチームは原則として棄権とみなす。 | |||
(3) |
全日本大会で棄権したチームの取り扱いについては以下の通りとする。 | ||
@棄権チームに対する処置:当該年度及び次年度の公式試合の出場停止。 | |||
A棄権チームの所属する支部に対する処置:次年度の同大会の出場資格の喪失。 | |||
※組合せ抽選終了後の出場辞退(チームの変更も含む)も大会期間中の棄権とみなし、 | |||
上記と同様の処置とする。 | |||
尚、事故等の理由により棄権する場合は、上記規定は適用しない。 | |||
又、この決定については、日ソ協派遣理事及び大会競技委員長で行う。 | |||
(4) |
雷鳴がかすかでも聞こえたら、ただちに試合を中断する。 | ||
(5) |
宿泊及び昼食については下記の通り斡旋するので、別紙申込書により | ||
平成22年6月19日(土)までに、(株)タビックスジャパン長崎支店まで申し込むこと。 | |||
宿泊(1泊2食):6,800円〜8,500円、昼食(1食):700円 | |||
尚、宿泊は斡旋の宿泊施設を利用してください。 | |||
斡旋業者 | |||
株式会社 ダビックスジャパン長崎営業所 責任者:松竹、吉田 | |||
〒850-0035 長崎市元船町2-7 尾上元船ビル2F | |||
TEL:095-823-8080 | |||
FAX:095-820-2855 | |||
(6) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先及びその所在地、電話番号を | ||
大会事務局へ連絡すること。 | |||
(7) |
ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | ||
(8) |
その他詳細については、参加チームに直接連絡するとともに、監督会議で定める。 | ||
(9) |
大会申込書は、そのまま印刷するで明確に記載すること。 | ||
23. | 大会事務局・本大会に関する問い合わせ先 | ||
長崎県ソフトボール協会 副理事長(総務委員長) 板山 照國 | |||
〒855-0067 長崎県島原市上新丁一丁目 4776-14 | |||
TEL:050-3345-3501 | |||
FAX:0957-64-4110 | |||
島原半島ソフトボール協会 事務局長 宇土 秋男 | |||
〒859-1411 長崎県島原市有明町大三東甲 2295-3 | |||
TEL&FAX:0957-68-0765 |
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