平成
20年度 |
大会要項
1. | 主催 | 神奈川県少年ソフトボール連盟 |
2. | 主管 | 神奈川県少年ソフトボール連盟厚木支部 |
3. | 後援 | 厚木市ソフトボール協会 |
4. | 協賛 | ナガセケンコー(株) |
5. | 会期 | 平成20年12月6日(土) 予備日:平成20年12月7日(日) |
6. | 会場 | 厚木市営及川球技場 |
7. | 参加資格 | 平成20年度第14回ジュニアオールスター大会上位4チーム |
8. | チーム編成 | 監督、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内とする。 |
9. | 参加料 | 20,000円(大会当日納入) |
10. | 試合方法 | 4チームによるリーグ戦 |
11. | 試合球 | (財)日本ソフトボール協会検定2号球を使用する。 |
12. | 競技規則 | 2008年度オフィシャルルールによる。次の特別ルールを設ける。 |
1)7回戦70分とし、 65分を越えて新イニングに入らない。 | ||
2)延長戦(時間切れ同点を含む)は、タイブレーカー ルールを適用し、 決着のつくまで行う。 |
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3)コールドゲームは荒天・日没時は5回終了時で成立し、 | ||
得失点差は3回以降10点差、5回以降7点差とする。 | ||
4)勝点により順位を決定する。 | ||
10点差コールド勝ち:1.2 7点差コールド勝ち:1.1 | ||
その他の勝利:1.0 | ||
なお、同率の場合は | ||
@当該チームの対戦結果 | ||
A失点(タイブレーカーの失点はカウントしない)(少ないチームが上位) | ||
B1イニングのタイブレーカー | ||
C抽選 | ||
で順位を決める。 | ||
5)ベースコーチは登録された選手のみとする。 | ||
6)ベンチは組合せ番号の若いチームを一塁側とする。 | ||
(但し、連続試合の場合は除外する) | ||
7)試合前のフィールディングは5分間とし、 2試合目より行わない。 | ||
(及川でのグランド面変更時も行わない) | ||
8)打順表はフリガナをふり、前の試合3回終了時までに5部提出する。 | ||
13. | 表彰 | 1)優勝チームには、表彰状を授与する。 |
2)準優勝チームには、表彰状を授与する。 | ||
14. | 監督会議 組合せ抽選 |
平成20年12月6日(土) 午前 9時15分より厚木市営及川球技場で行う。 |
15. | 開会式 | 平成20年12月6日(土) 午前 9時30分から、厚木市営及川球技場で行う。 |
16. | 傷害 | 選手の傷害については、応急 措置は行うが、他は一切の責任は負わない。 |
17. | 備考 | 1)出場チームは必ず監督によって引率され、監督は選手の全ての行動に対して責任を 負うものとする。 |
2)弁当については、
700円で斡旋するので、希望するチームは申込書に必要事項を 記入し、大会事務局あてに申し込むこと。 |
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18. | 事務局& 問い合わせ先 |
1)神奈川県少年ソフトボール連盟厚木支部長
笠貫 広志さん 2)大会事務局 池田 洋一さん |
2008/12/06 | |||
谷本、吉田、小林、上西 | 県少連役員・監督・主将 | 審判団 | 競技運営委員(厚木支部) |
吉川、大村、一寸木、矢後 | |||
開会宣言 | 大会会長挨拶 | 大会名誉会長挨拶 | 閉会宣言 |
宮川 公立 | 萩原 右一 | 法花 義人 | 笠貫 広志 |
優勝 | 準優勝 | 第3位 | 第4位 |
横須賀 | 西湘 | 厚木クラブ | 金沢スターズ |
優勝の横須賀は平成21年3月27日(金)から岡山県新見市で開催される、第2回春季全日本小学生男子ソフトボール大会に出場する。 |
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