第1回春季全日本小学生男子ソフトボール大会実施概要 |
ANA | ||
(往路)3月27日(木) ANA641便 羽田第2ターミナル8:35発 | (復路)3月31日(月) ANA648便 羽田第2ターミナル20:35着 |
1. | 主催 | (財)日本ソフトボール協会 | ||
2. | 主管 | 熊本県ソフトボール協会、八代市ソフトボール協会 | ||
3. | 後援 | 熊本県、熊本県教育委員会、八代市、八代市教育委員会、(財)熊本県体育協会 | ||
八代市体育協会、熊本日日新聞、NHK、RKK、TKU、KKT、KBA、 | ||||
エフエムやつしろ、JAやつしろ | ||||
4. | 会期 | 平成20年3月28日( 金)、29日(土)、30日(日) | ||
予備日 平成20年3月31日(月) | ||||
5. | 会場 | 熊本県八代市球磨川河川敷スポーツ公園 | ||
6. | 参加チーム数 | 46チーム | ||
練習会場 | ||||
宿泊先 | ホテル白金 | |||
〒860−0051 熊本県熊本市二本木1−6−26 | ||||
рO96−354−2035 | ||||
7. | 参加資格 | |||
(イ) |
同一都道府県に居住または在学する小学生(5年生以下)によって編成され、 | |||
平成19年度(財)日本ソフトボール協会に 各支部を通して加盟登録した小学生チームに限る。 | ||||
(ロ) |
所属長が身体、人物共に適当と認めたもの。 | |||
8. | 出場資格 | |||
(イ) |
本大会に出場するチームは、所定の予選または推薦を経て出場権を得たチームに限る。 | |||
(ロ) |
選手の編成は、最終予選終了時までに(財)日本ソフトボール協会に登録した者の中から | |||
編成すること。なお、本大会参加申し込み以後のメンバーの変更は認めない。 | ||||
(ハ) |
チームの編成は、次の通りとする。 | |||
引率責任者1名、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、選手25名以内。 | ||||
なお、常時3名以内の女子選手の出場を認める。但し、女子チームとの二重登録は認めない。 | ||||
※ |
トレーナー1名のベンチ入りを認める。 | |||
※ |
スコアラーとしてベンチ入りする場合は、公式記録員の有資格者であること。 | |||
※ |
チームの中に次の@〜Cの資格を有する者がいること。 | |||
@ソフトボール公認コーチ・上級コーチ Aソフトボール公認スポーツ指導員・上級指導員 | ||||
B日ソ協準指導員 C日ソ協公認指導者 | ||||
9. | 申し込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係用紙に必要事項を明記の上、各関係の認印を受け | ||
平成20年2月15日(金)までに到着するよう、参加料を添えて現金書留にて下記宛に | ||||
申し込むこと。 | ||||
なお、チーム写真(カラープリント12.15cm×9.5cm)を添付のこと。 | ||||
(イ) |
〒150−8050 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育館内 | |||
(財)日本ソフトボール協会→参加申込書(コピーで良い) | ||||
(ロ) |
〒869−4601 熊本県八代郡氷川町今114−7 | |||
八代市ソフトボール協会事務局 南 勲さん→参加申込書、参加料、調査書 | ||||
TEL&FAX:0965−62−2416 | ||||
10. | 参加料 | 30,000円 | ||
11. | 競技規則 | 2007年度オフィシャルソフトボールルールによる。 | ||
12. | 試合球 | (財)日本ソフトボール協会検定ゴム2号球(ナガセケンコー)とし、主催者が準備する。 | ||
13. | 試合方法 | トーナメント方式による。 | ||
90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | ||||
90分経過後同点の場合は、次イニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | ||||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了してもなお同点の | ||||
場合は、抽選により勝敗を決定する。(但し、準決勝、決勝は除く) | ||||
得点差コールドゲームは採用しない。 | ||||
サスペンデットゲームを採用する。 | ||||
14. | 表彰 | |||
(1) |
優勝チームに、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 | |||
(2) |
準優勝チームに、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | |||
(3) |
3位チームに、表彰状、3位メダルを授与する。 | |||
(4) |
優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持ち回りとする。 | |||
15. | 費用 | 出場選手の旅費、滞在費はすべて出場チームの負担とする。 | ||
16. | 組合せ抽選 | 平成20年2月22日(金)午前10時より八代ハーモニーホールにおいて、 | ||
公開代理抽選によって決定する。 | ||||
八代ハーモニーホール | ||||
熊本県八代市新町5−20 | ||||
TEL:0965−53−0033 | ||||
17. | 監督会議 | 平成20年3月27日(木)午後1時より八代グランドホテル2階イベントホールにおいて開催する。 | ||
18. | 審判・記録会議 | 平成20年3月27日(木)午後2時より八代グランドホテルにおいて開催する。 | ||
八代グランドホテル | ||||
〒866−0844 熊本県八代市旭中央通り10−1 | ||||
TEL:0965−32−2111 | ||||
19. | 開会式 | 平成20年3月27日(木)午後4時より八代市球磨川河川敷スポーツ公園において開催する。 | ||
※ |
雨天の場合は、八代市総合体育館で開催する。 | |||
20. | 傷害 | 大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急の処置を行なうと共に、 | ||
(財)日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険 | ||||
(死亡・後遺症傷害500万円、入院日額3,500円)の範囲内で補償を行なう。 | ||||
参加者は全員、健康保険証又は写しを持参すること。 | ||||
21. | その他 | |||
(1) |
出場チームは必ず監督等によって引率され、監督は選手の全ての行動に対し | |||
責任を負うものとする。 | ||||
(2) |
全日本大会で棄権したチームの取扱いについては以下の通りとする。 | |||
@棄権チームに対する処置→当該年度及び次年度の公式試合の出場停止 | ||||
A棄権チームの所属する支部に対する処置→次年度の同大会の出場資格の停止 | ||||
※ |
組合わせ抽選終了後の出場辞退(チームの変更も含む)も大会期間中の棄権とみなし、 | |||
上記と同様の処置とする。 | ||||
尚、事故等による理由による棄権する場合は、上記規定は適用しない。 | ||||
また、この決定については、日ソ協派遣理事及び大会競技委員長が行う。 | ||||
(3) |
宿泊及び弁当については下記の通り斡旋するので、別紙申し込み書により、 | |||
平成20年2月15日(金)までに下記旅行業者まで申し込むこと。 | ||||
なお、なるべく宿泊は主管協会斡旋の宿泊施設をご利用ください。 | ||||
〒862−0924 熊本県熊本市帯山6−8−50 | ||||
(株)TEAM(チーム) 担当 加藤 肇さん | ||||
TEL:096−384−8585 | ||||
FAX:096−384−8966 | ||||
(4) |
宿泊の斡旋を要しないチームも宿泊先及びその所在地・電話番号等を大会事務局へ | |||
連絡すること。 | ||||
(5) |
ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | |||
(6) |
開会式には県協会旗またはチーム旗(旗竿を含む)を持参し、チーム全員が参加すること。 | |||
(7) |
その他詳細については、参加チームに直接連絡すると共に、監督会議で定める。 | |||
(8) |
大会参加申込書は、そのまま印刷するので明確に記入すること。 | |||
(9) |
大会事務局・本大会に関する問い合わせ先 | |||
〒869−4601 熊本県八代郡氷川町今114−7 | ||||
八代市ソフトボール協会事務局長 南 勲さん | ||||
TEL&FAX:0965−62−2416 |
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