第21回全日本小学生男子ソフトボール大会実施要項 |
1. | 主催 | 財団法人 日本ソフトボール協会 |
2. | 主管 | 山口県ソフトボール協会・下関ソフトボール協会 |
3. | 後援 | 山口県教育委員会・(財)山口県体育協会・下関市 |
(申請中) | 下関市教育委員会・下関スポーツ少年団・山口新聞社 | |
4. | 会期 | 平成19年8月4日(土)〜8月7日(火) |
予備日 平成19年8月8日(水) | ||
5. | 会場 | 下関市長府扇町(ちょうふおおぎまち) 第2運動広場グランド (A) (B) (C) (D) |
〒752−0927 山口県下関市長府扇町10番 | ||
連絡先 下関市長府体育館 рO832−45−5010 | ||
練習会場 | 下関市長府扇町第1運動広場グランド | |
〒752−0927 山口県下関市長府扇町4番 | ||
連絡先 下関市長府体育館 рO832−45−5010 | ||
宿泊先 | 下関マリンホテル | |
〒752−0985 山口県下関市長府外浦町2−1 | ||
рO832−46−3111 FAX0832−46−3110 | ||
6. | 参加チーム数 | 48チーム |
7. | 参加資格 | |
@ |
平成19年度において(6月20日まで)財団法人日本ソフトボール協会に | |
各都道府県支部協会を通じて加盟登録をした小学生チーム(選手)であること。 | ||
A |
所属長が、身体、人物ともに適当と認めた者。 | |
8. | 出場資格 | |
@ |
本大会に出場するチームは、各都道府県1チームとし、所定の予選会または、 | |
推薦を経て出場権を得たチームに限る。 | ||
A |
チーム編成は、最終予選終了時までに(財)日本ソフトボール協会に登録した者 | |
の中から編成すること。なお、本大会参加申込み以後のメンバー変更は認めない。 | ||
参加チーム数が出場規定に達しない場合は、主催・主管協会の協議により補充する。 | ||
B |
チーム編成は、監督1名、コーチ2名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手25名 | |
以内とする。 | ||
(尚、男子チームに常時3名以内の女子選手の出場を認める。但し女子チームと | ||
二重登録は認めない。) | ||
* |
チームの中に次の1〜4資格を有する者がいること。 | |
1.公認コーチ、上級コーチ 2.公認スポーツ指導員、上級指導員 | ||
3.準指導員 4.公認指導者 | ||
9. | 申込み方法 | 出場資格を得たチームは、別紙関係書類に必要事項を明記し、関係者の印を |
押印し参加料振込金受領書の写しを添えて、平成19年6月22日(金)までに | ||
到着するよう、書留にて下記宛てに申し込むこと。 | ||
@ |
〒150−8050 東京都渋谷区神南1丁目1−1 | |
岸記念体育館内 | ||
財団法人日本ソフトボール協会 宛て | ||
(大会申込書のコピー) | ||
A |
〒750−0041 山口県下関市向洋町1丁目12−1 | |
下関市体育館内 | ||
スポーツ少年団(第21回全日本小学生男子ソフトボール大会) 宛て | ||
рO832−31−2721 | ||
(大会申込書・宿泊申込書・チームの横顔・チームのカラー写真9cm×12.5cm・参加料の | ||
振込受領の写し等を同封) | ||
10. | 参加料 | 1チームにつき、30.000円とする。 |
11. | 競技規則 | 審判員は、主催者の推薦によるものとし、試合規則は本年度オフィシャルソフトボールルールに |
よる。 | ||
12. | 試合球 | ゴム検定2号球とする。主催者が提供し、本大会は内外ボール球を使用する。 |
13. | 試合方法 | トーナメント方式による。 |
90分を過ぎて新しいイニングに入らない。 | ||
制限時間経過後同点の場合は、次のイニングよりタイブレーカーにより試合を続行する。 | ||
但し、タイブレーカーは2イニングまでとし、タイブレーカーで2イニング終了しても同点の | ||
場合は、抽選により勝敗を決定する。(但し、準決勝、決勝は除く) | ||
サスペンデットゲームを採用する。 | ||
得点差コールドゲームは採用しない。 | ||
14. | 表彰 | |
(1) | 優勝チームには、表彰状、優勝旗、優勝杯、優勝メダルを授与する。 | |
(2) | 準優勝チームには、表彰状、準優勝杯、準優勝メダルを授与する。 | |
(3) | 第3位チーム(2チーム)には、表彰状、3位メダルを授与する。 | |
(4) | 優勝旗、優勝杯、準優勝杯は持ち回りとする。 | |
15. | 費用 | 出場選手の旅費および滞在費はすべて出場チームの負担とする。 |
16. | 組合せ抽選 | 試合の組み合わせは、平成19年6月30日(土)午後1時から、下関市陸上競技場会議室 |
において、主催者立会いのもと、公開代理抽選によって決定する。 | ||
17. | 監督会議 | 平成19年8月3日(金) 13時30分から(時間変更) |
下関マリンホテル 15階 | ||
〒752−0985 山口県下関市長府外浦町2−1 | ||
рO832−46−3111 FAX0832−46−3110 | ||
18. | 審判・記録会議 | 平成19年8月3日(金) 14時00分から |
下関マリンホテル | ||
19. | 開会式 | 平成19年8月3日(金) 16時00分から |
下関市長府扇町第2運動広場(大会会場) | ||
20. | 傷害 | |
(1) |
大会参加者の行事参加中の傷害事故については、応急の処置を行うと共に、 | |
(財)日本ソフトボール協会が加入する行事参加者傷害保険範囲内 | ||
(死亡・後遺症傷害500万円、入院・日額3,500円)で補償を行う。 | ||
(2) |
参加者は全員健康保険証または写しを持参すること。 | |
21. | その他 | |
(1) |
出場チームは必ず監督によって引率され、監督は選手の行動に対し責任を負うものとする。 | |
(2) |
全日本大会で棄権(申込締切り後から大会終了まで)したチームの取り扱いについては | |
以下の通りとする。 | ||
@棄権チームに対する処置:当該年度及び次年度の公式試合の出場停止。 | ||
A棄権チームに所属する支部に対する処置:次年度の同大会の出場資格の喪失 | ||
尚、事故等による理由により棄権する場合は、上記規定は適用しない。 | ||
又、この決定については、日ソ協派遣理事及び大会競技委員長で行う。 | ||
(3) |
ベンチに入る人数は、本大会登録人数とする。 | |
(4) |
監督会議には監督が出席。開会式・閉会式(優勝・準優勝)には、チーム全員が出席すること。 | |
(5) |
宿泊については、「第21回全日本小学生男子ソフトボール大会宿泊要項」によるものとする。 | |
(6) |
宿泊のあっせんを要しないチームにおいては、宿泊申込書にその旨記載し送付すること。 | |
(7) |
その他詳細については、参加チームに直接連絡するとともに、監督会議で定める。 | |
(8) |
申込書はそのまま印刷するので、黒字で楷書にて記入すること。 | |
(9) |
大会に関する問い合わせ先 | |
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開催県 山口県ソフトボール協会理事長 豊嶋 芳紀さん | |
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開催地 大会事務局 下関ソフトボール協会 事務局長 松本 義輝さん |
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