第21回全日本壮年男子大会　平成18年(2006)
　開催地：愛知県岡崎市　中央総合公園、安城市　総合運動公園
　開催日： 9月 8日(金)〜10日(日)
　優勝　：鳴門クラブ（徳島）
　準優勝：鳥坂ブルーワンクラブ（静岡）
　三位　：福島北ソフトボールクラブ（福島）
　三位　：スーパースターズ豊田（愛知）

　【１回戦】
　　舞ホーマーズ（福井）　　　　　　５−３　　カイドウ建設（群馬）
　　朝倉壮年（高知）　　　　　　　　６−１　　滝沢クラブ壮年（岩手）
　　蒲生クラブ（鹿児島）　　　　　　２−０　　岡山烏城クラブ（岡山）
　　中津壮年ソフトボールＣ（大分）　６−２　　住友金属尼崎壮年（兵庫）
　　人吉フォーティーライナーズ　　　９−１　　大和郡山壮年選抜（奈良）
　　　（熊本）
　　上中産業壮年（和歌山）　　　　　４−１　　ソフトボールほんじょう（秋田）
　　スーパースターズ豊田（愛知）　　２−０　　千葉壮年クラブ（千葉）
　　上田クラブ（長野）　　　　　　　６−２　　北九州倶楽部（福岡）
　　新庄クラブ（富山）　　　　　　１３−７　　多賀城クラブ壮年（宮城）
　　宮津壮年（京都）　　　　　　　　３−１　　大和ファルコン壮年（神奈川）
　　山本サッシ（三重）　　　　　　　７−０　　オール摂津クラブ（大阪）
　　優美苑オパール（長崎）　　　　　５−４　　各務原フレンズ（岐阜）
　　ウイングス（茨城）　　　　　　　７−６　　オールドパワーズ（滋賀）
　　伊万里倶楽部（佐賀）　　　　　　８−１　　余目ひまわりクラブ（山形）
　　高丘クラブＯＢ（静岡）　　　　　６−３　　塩山クラブ（山梨）
　　下関壮年クラブ（山口）　　　　　８−０　　奥クラブ（愛知）

　【２回戦】
　　舞ホーマーズ（福井）　　　　　　８−２　　ＯＭスターズ（愛知）
　　鳥坂ブルーワンクラブ（静岡）　　７−１　　朝倉壮年（高知）
　　蒲生クラブ（鹿児島）　　　　　　３−０　　江戸川ソフトボールクラブ（東京）
　　ＭＩＥ　ＣＬＵＢ（三重）　　　　８−４　　中津壮年ソフトボールクラブ（大分）
　　人吉フォーティーライナーズ　　　４−３　　ＳＳＣ（愛媛）
　　　（熊本）
　　ケントスＯＳＣ（広島）　　　　　７−４　　上中産業壮年（和歌山）
　　スーパースターズ豊田（愛知）　　８−１　　富士重工ソフトクラブ（栃木）
　　上田クラブ（長野）　　　　　　　６−５　　トルネード八雲（北海道）
　　福島北ソフトボールクラブ（福島）７−０　　新庄クラブ（富山）
　　宮津壮年（京都）　　　　　　　　５−４　　雁ヶ音Ｚ壮年（宮城）
　　秩父クラブ壮年（埼玉）　　　　　６−３　　山本サッシ（三重）
　　優美苑オパール（長崎）　　　　　３−０　　浅井クラブ（愛知）
　　ＴＮＴクラブ（石川）　　　　　　４−２　　ウイングス（茨城）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　　９−２　　伊万里倶楽部（佐賀）
　　有限会社沖産（沖縄）　　　　　　４−３　　高丘クラブＯＢ（静岡）
　　加ト吉友クラブ（香川）　　　　　９−１　　下関壮年クラブ（山口）

　【３回戦】
　　鳥坂ブルーワンクラブ（静岡）　　３−２　　舞ホーマーズ（福井）
　　蒲生クラブ（鹿児島）　　　　　　６−０　　ＭＩＥ　ＣＬＵＢ（三重）
　　ケントスＯＳＣ（広島）　　　　　１−０　　人吉フォーティーライナーズ（熊本）
　　スーパースターズ豊田（愛知）　　７−１　　上田クラブ（長野）
　　福島北ソフトボールクラブ（福島）４−２　　宮津壮年（京都）
　　優美苑オパール（長崎）　　　　　４−２　　秩父クラブ壮年（埼玉）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　１１−０　　ＴＮＴクラブ（石川）
　　加ト吉友クラブ（香川）　　　　　５−４　　有限会社沖産（沖縄）

　【準々決勝】
　　鳥坂ブルーワンクラブ（静岡）　　５−１　　蒲生クラブ（鹿児島）
　　スーパースターズ豊田（愛知）　　８−４　　ケントスＯＳＣ（広島）
　　福島北ソフトボールクラブ（福島）６−１　　優美苑オパール（長崎）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　　３−０　　加ト吉友クラブ（香川）

　【準決勝】
　　鳥坂ブルーワンクラブ（静岡）　　６−２　　スーパースターズ豊田（愛知）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　　７−２　　福島北ソフトボールクラブ（福島）

　【決勝】
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　１１−０　　鳥坂ブルーワンクラブ（静岡）

　　　　　　　　　　　１　２　３　４　５　６　７　　　計
　　鳴門クラブ　　　　１　０　２　０　０　５　３　　１１
　　鳥坂ブルーワン　　０　０　０　０　０　０　０　　　０
　　　（鳴）○関原 隼人−田尾 雅孝
　　　（鳥）●佐藤 勇次、山内 聡−望月 浩一
　　　　二：藤下 利彰（鳴）

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