第19回全日本壮年男子大会 平成16年(2004) 開催地:山梨県甲府市 開催日: 9月11日(土)〜13日(月) 優勝 :鳴門クラブ(徳島) 準優勝:朝倉壮年(高知) 三位 :長崎壮年ソフトボールクラブ(長崎) 三位 :ケントスOSC(広島) 【1回戦】 トーカツ(東京) 5−4 酒田ソフトボールクラブ(山形) 神郷壮年クラブ(愛媛) 6−1 遊楽部(富山) 駿河スターズ(静岡) 8−3 日向アンクルズ(宮崎) 和歌山フェローズ(和歌山) 1−0 秩父クラブ壮年(埼玉) 鳥山クラブ(栃木) 1−0 白山クラブ(富山) 瀬戸大橋倶楽部壮年(香川) 6−1 長野ファイターズ(大阪) 甲斐壮年ソフトボールC(山梨) 9−1 KPM壮年(兵庫) 住友金属鹿島壮年(茨城) 9−2 カギヤスポーツクラブ(愛知) 福知山クラブ壮年(京都) 11−3 増穂体協壮年(山梨) 厚木クラブ(神奈川) 3−2 多賀城クラブ壮年(宮城) 南ファミリーズ(群馬) 6−2 本荘毬藻ソフトボールクラブ(秋田) 長崎壮年ソフトボールC(長崎) 7−4 誠エンドレス40’s(岐阜) 小松壮年ソフトボールC(石川)10−4 北谷同好会(沖縄) 福島北ソフトボールC(福島) 17−4 木次ミステリーズ(島根) 滝沢クラブOB(岩手) 7−6 山本サッシ(三重) 千葉壮年クラブ(千葉) 6−2 旭化成クラブ(岡山) 【2回戦】 グレードU(大分) 12−0 トーカツ(東京) 神郷壮年クラブ(愛媛) 3−2 塩山クラブ(山梨) 駿河スターズ(静岡) 15−2 燕クラブ(山梨) 朝倉壮年(高知) 5−2 和歌山フェローズ(和歌山) 鳥山クラブ(栃木) 10−2 札幌プライムスターズ(北海道) 豊津クラブ(福岡) 8−2 瀬戸大橋倶楽部壮年(香川) 甲斐壮年ソフトボールC(山梨) 5−4 蒲生クラブ(鹿児島) ケントスOSC(広島) 2−0 住友金属鹿島壮年(茨城) 本渡ソフトクラブ(熊本) 1−0 福知山クラブ壮年(京都) 厚木クラブ(神奈川) 7−3 ミノワクラブ(長野) オール草津(滋賀) 8−3 南ファミリーズ(群馬) 長崎壮年ソフトボールC(長崎) 8−0 周南壮年クラブ(山口) 小松壮年ソフトボールC(石川) 6−1 奈良ディアー(奈良) ミラクルズOB(山梨) 7−3 福島北ソフトボールC(福島) 鳴門クラブ(徳島) 8−0 滝沢クラブOB(岩手) 伊万里倶楽部(佐賀) 4−0 千葉壮年クラブ(千葉) 【3回戦】 神郷壮年クラブ(愛媛) 7−4 グレードU(大分) 朝倉壮年(高知) 7−0 駿河スターズ(静岡) 豊津クラブ(福岡) 1−0 鳥山クラブ(栃木) ケントスOSC(広島) 7−2 甲斐壮年ソフトボールクラブ(山梨) 本渡ソフトクラブ(熊本) 4−2 厚木クラブ(神奈川) 長崎壮年ソフトボールC(長崎)18−0 オール草津(滋賀) ミラクルズOB(山梨) 4−1 小松壮年ソフトボールクラブ(石川) 鳴門クラブ(徳島) 3−0 伊万里倶楽部(佐賀) 【準々決勝】 朝倉壮年(高知) 7−2 神郷壮年クラブ(愛媛) ケントスOSC(広島) 5−4 豊津クラブ(福岡) 長崎壮年ソフトボールC(長崎)12−3 本渡ソフトクラブ(熊本) 鳴門クラブ(徳島) 10−0 ミラクルズOB(山梨) 【準決勝】 朝倉壮年(高知) 5−2 ケントスOSC(広島) 鳴門クラブ(徳島) 4−0 長崎壮年ソフトボールC(長崎) 【決勝】 鳴門クラブ(徳島) 12−1 朝倉壮年(高知) 1 2 3 4 5 6 7 計 朝倉壮年 0 0 0 0 0 1 0 1 鳴門クラブ 0 3 0 0 7 2 X 12 (朝)●小山、片岡、小山−松浦 (鳴)○関原−田尾 三:矢部、三井、島田(鳴) 二:松岡、味元(朝)、矢野、関原、田尾(鳴)
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