第 2回日本スポーツマスターズ男子　平成14年(2002)
　開催地：神奈川県厚木市
　開催日：11月 9日(土)〜12日(火)
　優勝　：鳴門クラブ（徳島）
　準優勝：静岡クラブOB（静岡）
　三位　：浜クラブ（高知）
　三位　：日向アンクルズ（宮崎）

　【１回戦】
　　伊万里倶楽部（佐賀）　　　　　　５−４　　千葉壮年クラブ（千葉）
　　和歌山ヤンキース（和歌山）　　　３−１　　三万屋クラブ（島根）
　　Ｓ．Ｂ．Ｃ神奈川（神奈川）　　　４−０　　西原クラブ（沖縄）
　　北茨城壮年隊（茨城）　　　　　　８−２　　吹田クラブ（大阪）
　　滝沢クラブＯＢ（岩手）　　　　　２−０　　加ト吉友クラブ（香川）
　　紳士服のシモノ壮年（鹿児島）　　３−２　　ゆずり葉（埼玉）
　　豊津倶楽部（福岡）　　　　　　　７−０　　ＳＳＣクラブ（愛媛）
　　日向アンクルズ（宮崎）　　　　　６−１　　川崎重工西神戸（兵庫）
　　福島北ソフトボールクラブ（福島）８−２　　岡山烏城クラブ（岡山）
　　名取クラブ讃吉（宮崎）　　　　　４−３　　広島西部クラブ（広島）
　　杵築住吉浜ソフトボールＣ（大分）５−３　　燕クラブ（新潟）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　１３−０　　Ｋ．リバーサイド（富山）

　【２回戦】
　　宮津壮年（京都）　　　　　　　１３−１　　本荘毬藻ソフトボールクラブ（秋田）
　　伊万里倶楽部（佐賀）　　　　　１０−０　　オリンパス伊那ＯＢ（長野）
　　三菱重工名古屋ＯＢ（愛知）　　　４−０　　和歌山ヤンキース（和歌山）
　　浜クラブ（高知）　　　　　　　　１−０　　Ｓ．Ｂ．Ｃ神奈川（神奈川）
　　北茨城壮年隊（茨城）　　　　　　５−０　　山口クラブ（山口）
　　菊池クラブ（熊本）　　　　　　１１−１　　滝沢クラブＯＢ（岩手）
　　紳士服のシモノ壮年（鹿児島）　　３−１　　酒田ソフトボールクラブ（山形）
　　静岡クラブＯＢ（静岡）　　　　　９−０　　吉勝住建壮年（福井）
　　松任壮年クラブ（石川）　　　　　８−７　　奈良市壮年選抜（奈良）
　　豊津倶楽部（福岡）　　　　　　　２−１　　烏山クラブ（栃木）
　　日向アンクルズ（宮崎）　　　　１１−４　　Ｍ・Ｃフォーティー（北海道）
　　福島北ソフトボールクラブ（福島）３−２　　オール福生（東京）
　　読売前橋二子山（群馬）　　　　１０−１　　名取クラブ讃吉（宮崎）
　　じゅじゅ丸（三重）　　　　　　　３−２　　杵築住吉浜ソフトボールＣ（大分）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　　４−２　　大村クラブ（長崎）
　　竜王体協壮年（山梨）　　　　　１０−０　　オール草津（滋賀）

　【３回戦】
　　宮津壮年（京都）　　　　　　　　６−４　　伊万里倶楽部（佐賀）
　　浜クラブ（高知）　　　　　　　　２−１　　三菱重工名古屋ＯＢ（愛知）
　　菊池クラブ（熊本）　　　　　　　２−０　　北茨城壮年隊（茨城）
　　静岡クラブＯＢ（静岡）　　　　　４−０　　紳士服のシモノ壮年（鹿児島）
　　豊津倶楽部（福岡）　　　　　　　７−１　　松任壮年クラブ（石川）
　　日向アンクルズ（宮崎）　　　　　１−０　　福島北ソフトボールクラブ（福島）
　　読売前橋二子山（群馬）　　　　　３−２　　じゅじゅ丸（三重）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　１８−０　　竜王体協壮年（山梨）

　【準々決勝】
　　浜クラブ（高知）　　　　　　　　２−１　　宮津壮年（京都）
　　静岡クラブＯＢ（静岡）　　　　　４−１　　菊池クラブ（熊本）
　　日向アンクルズ（宮崎）　　　　　５−３　　豊津倶楽部（福岡）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　　６−０　　読売前橋二子山（群馬）

　【準決勝】
　　静岡クラブＯＢ（静岡）　　　　　３−０　　浜クラブ（高知）
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　　５−０　　日向アンクルズ（宮崎）

　【決勝】
　　鳴門クラブ（徳島）　　　　　　　２−０　　静岡クラブＯＢ（静岡）

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