全日本実年ソフトボール大会

 選手条件:50歳以上(当該年度4月1日現在)の男子。
第11回 平成14年(2002)
 開催地:北海道倶知安町
 開催日: 9月14日(土)〜16日(月)
 優勝 :SC熊本(熊本)
 準優勝:三菱重工名古屋実年(愛知)
 三位 :プレジデント長崎ホテル(長崎)
 三位 :福岡クラブ実年(福岡)


 【1回戦】
  プレジデント長崎ホテル(長崎) 2−1  大沢シニア(神奈川)
  高砂実年クラブ(兵庫)     6−5  横浜しばてんクラブ(高知)
  下関愛球クラブ(山口)    11−0  揖東クラブ(岐阜)
  オール福生(東京)       4−2  藍住実年クラブ(徳島)
  倶知安クラブ(北海道)     9−1  道場建設クラブ(石川)
  大阪実年フェローズ(大阪)   4−0  入間クラブ(埼玉)
  赤見クラブOB(栃木)    10−3  奈良ディアー(奈良)
  山田クラブ(沖縄)       8−3  四季クラブ(山形)
  福岡クラブ実年(福岡)     3−2  旭球友会(福井)
  法吉実年クラブ(島根)     8−5  ミドルクレージー八雲(北海道)
  実年静岡クラブ(静岡)     3−2  中津実年クラブ(大分)
  広島クラブ(広島)       4−1  宮城野クラブ(宮城)
  SC熊本(熊本)        3−2  伊那OB(長野)
  渡良瀬クラブ(群馬)     10−2  鳥取砂丘クラブ(鳥取)
  八幡浜実年(愛媛)       7−0  石和体協実年部(山梨)
  和歌山50(和歌山)     12−4  みずさわ(岩手)

 【2回戦】
  プレジデント長崎ホテル(長崎) 7−0  金光クラブ(岡山)
  高砂実年クラブ(兵庫)    10−0  カッコウ芽室(北海道)
  下関愛球クラブ(山口)     8−1  若松実年ソフトボールクラブ(福島)
  オール福生(東京)       8−1  けいせつソフトボールクラブ(新潟)
  本荘愛球会(秋田)      20−0  倶知安クラブ(北海道)
  佐賀友誘クラブ(佐賀)     2−0  大阪実年フェローズ(大阪)
  赤見クラブOB(栃木)    14−1  山田実年クラブ(富山)
  三菱重工名古屋実年(愛知)   5−0  山田クラブ(沖縄)
  福岡クラブ実年(福岡)     5−0  住金鹿島実年ソフトボール部(茨城)
  法吉実年クラブ(島根)     4−1  ノモカーズα(滋賀)
  実年静岡クラブ(静岡)     5−1  千葉実年クラブ(千葉)
  広島クラブ(広島)      11−4  加ト吉クラブ実年(香川)
  SC熊本(熊本)        5−0  音更クラブ実年(北海道)
  京都クラブ50(京都)    18−6  渡良瀬クラブ(群馬)
  明和OB(三重)        3−1  八幡浜実年(愛媛)
  和歌山50(和歌山)      4−0  西都フェニックス(宮崎)

 【3回戦】
  プレジデント長崎ホテル(長崎) 3−1  高砂実年クラブ(兵庫)
  オール福生(東京)       5−0  下関愛球クラブ(山口)
  佐賀友誘クラブ(佐賀)     8−2  本荘愛球会(秋田)
  三菱重工名古屋実年(愛知)   6−2  赤見クラブOB(栃木)
  福岡クラブ実年(福岡)     8−1  法吉実年クラブ(島根)
  広島クラブ(広島)       3−1  実年静岡クラブ(静岡)
  SC熊本(熊本)        5−4  京都クラブ50(京都)
  明和OB(三重)        8−3  和歌山50(和歌山)

 【準々決勝】
  プレジデント長崎ホテル(長崎) 2−1  オール福生(東京)
  三菱重工名古屋実年(愛知)   8−1  佐賀友誘クラブ(佐賀)
  福岡クラブ実年(福岡)     2−1  広島クラブ(広島)
  SC熊本(熊本)        3−1  明和OB(三重)

 【準決勝】
  三菱重工名古屋実年(愛知)   3−1  プレジデント長崎ホテル(長崎)
  SC熊本(熊本)        3−1  福岡クラブ実年(福岡)

 【決勝】
  SC熊本(熊本)        2−0  三菱重工名古屋実年(愛知)
 
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