第11回 平成14年(2002)
開催地:北海道倶知安町
開催日: 9月14日(土)〜16日(月)
優勝 :SC熊本(熊本)
準優勝:三菱重工名古屋実年(愛知)
三位 :プレジデント長崎ホテル(長崎)
三位 :福岡クラブ実年(福岡)
【1回戦】
プレジデント長崎ホテル(長崎) 2−1 大沢シニア(神奈川)
高砂実年クラブ(兵庫) 6−5 横浜しばてんクラブ(高知)
下関愛球クラブ(山口) 11−0 揖東クラブ(岐阜)
オール福生(東京) 4−2 藍住実年クラブ(徳島)
倶知安クラブ(北海道) 9−1 道場建設クラブ(石川)
大阪実年フェローズ(大阪) 4−0 入間クラブ(埼玉)
赤見クラブOB(栃木) 10−3 奈良ディアー(奈良)
山田クラブ(沖縄) 8−3 四季クラブ(山形)
福岡クラブ実年(福岡) 3−2 旭球友会(福井)
法吉実年クラブ(島根) 8−5 ミドルクレージー八雲(北海道)
実年静岡クラブ(静岡) 3−2 中津実年クラブ(大分)
広島クラブ(広島) 4−1 宮城野クラブ(宮城)
SC熊本(熊本) 3−2 伊那OB(長野)
渡良瀬クラブ(群馬) 10−2 鳥取砂丘クラブ(鳥取)
八幡浜実年(愛媛) 7−0 石和体協実年部(山梨)
和歌山50(和歌山) 12−4 みずさわ(岩手)
【2回戦】
プレジデント長崎ホテル(長崎) 7−0 金光クラブ(岡山)
高砂実年クラブ(兵庫) 10−0 カッコウ芽室(北海道)
下関愛球クラブ(山口) 8−1 若松実年ソフトボールクラブ(福島)
オール福生(東京) 8−1 けいせつソフトボールクラブ(新潟)
本荘愛球会(秋田) 20−0 倶知安クラブ(北海道)
佐賀友誘クラブ(佐賀) 2−0 大阪実年フェローズ(大阪)
赤見クラブOB(栃木) 14−1 山田実年クラブ(富山)
三菱重工名古屋実年(愛知) 5−0 山田クラブ(沖縄)
福岡クラブ実年(福岡) 5−0 住金鹿島実年ソフトボール部(茨城)
法吉実年クラブ(島根) 4−1 ノモカーズα(滋賀)
実年静岡クラブ(静岡) 5−1 千葉実年クラブ(千葉)
広島クラブ(広島) 11−4 加ト吉クラブ実年(香川)
SC熊本(熊本) 5−0 音更クラブ実年(北海道)
京都クラブ50(京都) 18−6 渡良瀬クラブ(群馬)
明和OB(三重) 3−1 八幡浜実年(愛媛)
和歌山50(和歌山) 4−0 西都フェニックス(宮崎)
【3回戦】
プレジデント長崎ホテル(長崎) 3−1 高砂実年クラブ(兵庫)
オール福生(東京) 5−0 下関愛球クラブ(山口)
佐賀友誘クラブ(佐賀) 8−2 本荘愛球会(秋田)
三菱重工名古屋実年(愛知) 6−2 赤見クラブOB(栃木)
福岡クラブ実年(福岡) 8−1 法吉実年クラブ(島根)
広島クラブ(広島) 3−1 実年静岡クラブ(静岡)
SC熊本(熊本) 5−4 京都クラブ50(京都)
明和OB(三重) 8−3 和歌山50(和歌山)
【準々決勝】
プレジデント長崎ホテル(長崎) 2−1 オール福生(東京)
三菱重工名古屋実年(愛知) 8−1 佐賀友誘クラブ(佐賀)
福岡クラブ実年(福岡) 2−1 広島クラブ(広島)
SC熊本(熊本) 3−1 明和OB(三重)
【準決勝】
三菱重工名古屋実年(愛知) 3−1 プレジデント長崎ホテル(長崎)
SC熊本(熊本) 3−1 福岡クラブ実年(福岡)
【決勝】
SC熊本(熊本) 2−0 三菱重工名古屋実年(愛知)
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